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2017年2月28日 (火)

奏でる人々(4)ウユニ塩湖(ボリビア)

ウユニ塩湖ツアーで立ち寄る、塩のホテル「プラヤ・ブランカ」。そこに現れた笛と太鼓の楽団。笛はおそらく、アンデスの民俗楽器、サンポーニャ。衣装も民俗衣装風。
Zamponas_and_drums_in_salar_de_uyun
ウユニ塩湖とサンポーニャ

おっ、と思ったが演奏は残念な感じ。チップを出す気などさらさらしないレベル。先方もそれをわかっているのか、現れて立ち止まって演奏するだけで、こちらへアピールしてくる感もない。観光客が来るのを待って演奏しているのだと思うのだが。

太鼓に書かれた文字「Aymarpacha」で検索すると、youtubeやfacebookで演奏の動画がヒットする。こちらはまともな演奏・・・これを現地で聞きたかった。

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2017年2月25日 (土)

奏でる人々(3)バクタプル(ネパール)

バクタプルのトウマディ広場は、様々な人が行きかい、ぼーっと人間観察しているだけで飽きない場所。そんな広場を、打楽器を打ち鳴らしながら歩いてくる一団が。
Music_instruments_in_bhaktapur
トウマディ広場を行く【バクタプル】

太鼓(ドールというものか)とシンバル状のものを鳴らし、通り去って行った。なぜかヤギを連れていた。

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2017年2月22日 (水)

奏でる人々(2)ダデス峡谷(モロッコ)

マラケシュ発の現地ツアーで利用したダデス峡谷入り口近くのホテル。夕食後に休憩室のようなスペースで、ベルベル人従業員による楽器の演奏が始まった。
Hotel_in_gorges_du_dades_morocco
ダデス峡谷近くのホテルにて

タンバリンのようなもの、ギターのようなもの、太鼓のようなもの。手拍子も含めて民族音楽を奏でるちょっとしたショー。いいサービスだったのだが、睡魔に負けるのであった。

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2017年2月19日 (日)

奏でる人々(1)メロウェ(スーダン)

スーダンのメロウェで宿泊したホテルでは、大晦日(この日はスーダン独立記念日の前夜でもある)に泊まったこともあって、ちょっとしたコンサートが催されていた。宿泊客向けというより、地元の人々向けという風情。

男性ダンサーが躍るパートでは太鼓と、あまり見たことのない、竪琴のような楽器が伴奏に使われていて、興味深かった。
Harp_and_drums_at_merowe
スーダンの竪琴と太鼓【メロウェ】

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2017年2月16日 (木)

世界の高速列車(14)イギリスのジャベリン

英仏海峡トンネルと合わせて、ロンドンからトンネルの間にも高速新線が整備された。そしてその区間にはロンドンとパリなど欧州大陸との間を結ぶユーロスターと合わせ、イギリス国内を走るローカルな高速列車も運行されることとなった。それが「ジャベリン」である。車両は日本の日立製。新幹線の親戚筋と言えなくもないか。
Javelin_at_canterbury_west
ジャベリン【カンタベリー・ウエスト駅】

高速列車ではあるが、どことなくローカルな近郊列車の風情もある。
Javelin_inside
ジャベリン車内

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2017年2月13日 (月)

世界の高速列車(13)日本の新幹線(E5系)

現在、最も速い(営業している)鉄道は、文句なく最高時速431km/hの上海のリニアモーターカーであろう。次いで最高時速320km/hのフランスTGV、ドイツICE、そして日本の新幹線であろう。

新幹線の中でも320km/hで走るのは、東北新幹線のみ。東京から東北を経由して函館まで向かう「はやぶさ」が、宇都宮~盛岡間のみであるが、日本最速のスピードで走る。
Hayabusa_1
東北新幹線E5系「はやぶさ」【東京駅】

Hayabusa_2
E5系普通車車内

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2017年2月10日 (金)

世界の高速列車(12)日本の新幹線(N700系)

1964年、世界に先駆けて最高時速200㎞以上で走る高速列車として開通した新幹線。早いだけでなく、16両編成の列車が最短3分間隔で走る輸送力の大きさも特筆もの。
N700
東海道・山陽新幹線の主力N700系

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2017年2月 7日 (火)

世界の高速列車(11)スウェーデンのX2000

かつて鉄道車両メーカーとして「ビッグ3」と呼ばれたのは、フランスのアルストム、ドイツのシーメンス、そして本社がカナダにあるボンバルディアである。高速列車としてはアルストムにはTGV(そして旧フィアット社のペンドリーノ)が、シーメンスにはICEがある。ではボンバルディアはどうか。

スウェーデンの高速列車、X2000(現在はSJ2000と呼ぶようだが)で使われてきた車両X2系は、スイス・スウェーデンの企業ABB社により開発され、その鉄道部門がダイムラーグループの鉄道部門とくっついて「アドトランツ」という名となり、それがさらにボンバルディアに買収された。ということで、X2000はボンバルディアの高速列車車両、と位置付けてよいのではないか。
X2000_at_goteborg
イェーテボリ駅のX2000

現在、ボンバルディアは「ゼフィロ」というブランドで高速列車を開発、イタリアや中国でその車両が走っているもよう。

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2017年2月 4日 (土)

世界の高速列車(10)スペインのAVE(S103)

フランスのTGV、イタリアのペンドリーノ他、日本の新幹線と並ぶ、世界の高速列車の最大勢力の一つがドイツ・シーメンス社のヴェラーロである。ドイツのICE3がベースとなっており、その最初のバージョンがスペインの高速列車AVEに使われるS103である。
Ave_103_at_barcelona
出発を待つS103【バルセロナ・サンツ駅】

実際に乗ったのはバルセロナからタラゴナまで30分の短い区間だったが、早くて快適だった。
Inside_ave_103
S103車内

ヴェラーロはその後、ロシア、中国、トルコ、さらにはユーロスター用にも輸出されている。

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2017年2月 1日 (水)

世界の高速列車(9)フィンランドのペンドリーノ

イタリア製高速列車のペンドリーノは、カーブを高速で曲がれる性能を持ち、高速新線を整備せず、在来線を走っても高速性能を発揮できることから、様々な国に輸出されている。

北欧・フィンランドでもペンドリーノは走っている。首都ヘルシンキからトゥルクまで、2時間弱。
Pendolino_at_the_turku_station
トゥルク駅に停車するペンドリーノ

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