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2017年6月25日 (日)

世界の主食(20)セネガルの炊き込みご飯

セネガルではフランス植民地時代の影響でパン(バゲット)がよく食べられている。一方で、米飯も普及している。セネガル南部では稲作もされているそうだが、多くはタイなどアジアから輸入され、自給率が低いことが問題になっているという。

セネガル料理として必ず紹介される「チェブ・ジェン(thieboudienne)」は魚(と野菜)の炊き込みご飯。「ヤッサ(Yassa)」は多様な解説がなされていてよくわからないのだが、レモンと玉ねぎのソースをかけて食べるライスといったところだろうか。
Thieboudienne_in_dakar
チェブ・ジェン【ダカール】

セネガルで使われるコメはインディカ米で、輸送の途中で砕けて短く丸くなった「砕き米」「砕け米」と呼ばれるものである。そのため、最初見たときは、実は米ではなくてクスクスなのではないかと思ってしまったほどだった。

なお、ダカールのスーパー(おそらく外国人御用達)では、フランス企業による「楽Tanoshi」ブランドの(自称)寿司用のコメまで売っていた。日本産ではないと思うが。

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