年末年始にチリに行ってきました。
2006年12月29日(金)
成田からアメリカン航空でダラス経由サンチアゴへ、そしてランチリ航空でチリ北部のまちカラマまで、丸一日以上かけて移動。の予定だった。
ダラスに無事到着し、「竜巻が発生しているので窓際に近寄らないように」というアナウンスにおびえつつも、空港内でうとうとしていると、なぜかカウンターに列が。おかしいと思いつつ、トイレに行ってから発着案内の電光掲示をみると、なぜかサンチアゴ行きの便が出ていない。フライトがキャンセルされたのだ。
結局、翌日の同じ便に振り返られ、ホテルの案内も一銭の補償もキャンセル理由の開示もないまま、ダラスに一泊する羽目に。
12月30日
チリの日系旅行会社に連絡してチリ国内線の変更・・・というか買い増し(変更するより安いというので)。何度かやりとりしたが、常に「●分ぐらいで」という予告の30分増しで連絡が返ってくる。結局午前中いっぱい待たされる。
午後になってようやくホテルを出る。ホテルでタクシーを手配したら、ハイヤーみたいのがやってきて、ダラス市街まで60ドルぼったくられる。
まずはリユニオンタワーの展望台でダラスのまちを見下ろす。が、眺めて面白い街並みでもない。続いて、J・F・ケネディ暗殺の現場へ。大勢の観光客が楽しそうに写真を撮っている。ここに人が集まること自体が、このまちの観光地としての魅力の薄さを物語る。
赤煉瓦の倉庫街を再開発したらしいウエスト・エンド地区には人通りもあり、割と賑やか。しかし、それ以外の地区はビジネス街らしく、日曜日の今日は人通りも少ない。古い高層ビルが多く、割と装飾過剰な美しさもあるのだが、いかんせん寂しいまちは魅力が少ない。
大した見所もないので、「ダラス・ワールド・アクアリウム」へ。温室の中の水族館・植物園・動物園で、建物内を上下左右に歩道が通り、同じ水槽や檻をいろいろな角度から眺められる。また、同じ檻のなかに複数の動物がいたりする。ナマケモノは人間の目の前でのんびりぶら下がる。ペンギンもかわいい。日本で言えば旭山動物園のような流行りのつくりで、よくできている。大人も子どももみんな楽しそう。結局ここが一番面白かった。
外へ出ると夕暮れ。高層ビルに夕焼けが映えて美しい。たまたま見つけたタクシー(こちらは45ドル・・・)でホテルへ、そして空港へ「戻る」。

夕映えのリユニオンタワー(左の丸いの)【ダラス】
ダラス・フォートワース空港はアメリカン航空のハブ空港で、施設は大変ご立派でチェックインカウンターもたくさん並ぶ。が、係員は4人だけで、長蛇の列。そのため自動チェックイン機を使ったところ、エラーになり、「係員が来るのでここで待て」と下線まで引かれて表示が出るので待つ。が、誰も来ない。結局、カウンターの列に並び直し。チェックインだけで1時間以上待たされる。
ナイトフライトでサンチアゴへ。
最近のコメント