2017年2月28日 (火)

奏でる人々(4)ウユニ塩湖(ボリビア)

ウユニ塩湖ツアーで立ち寄る、塩のホテル「プラヤ・ブランカ」。そこに現れた笛と太鼓の楽団。笛はおそらく、アンデスの民俗楽器、サンポーニャ。衣装も民俗衣装風。
Zamponas_and_drums_in_salar_de_uyun
ウユニ塩湖とサンポーニャ

おっ、と思ったが演奏は残念な感じ。チップを出す気などさらさらしないレベル。先方もそれをわかっているのか、現れて立ち止まって演奏するだけで、こちらへアピールしてくる感もない。観光客が来るのを待って演奏しているのだと思うのだが。

太鼓に書かれた文字「Aymarpacha」で検索すると、youtubeやfacebookで演奏の動画がヒットする。こちらはまともな演奏・・・これを現地で聞きたかった。

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2016年11月12日 (土)

猫だらけ(13)ウユニ塩湖近隣の村

ウユニ塩湖とその周辺を巡るツアーで訪れた、塩のブロックでできたホテルにて。高地につき、頭痛薬が切れると頭痛が襲う。

標高3000m、4000mといった地にわざわざ暮らす人々には、それなりの理由なり経緯があるのだろうと思うが、猫はどうなのだろうか。
Cat_in_the_village_near_salar_de_uy
吹きすさぶ強風を耐える【ウユニ塩湖近隣】

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2016年4月14日 (木)

道端の神々(7)ポトシ(ボリビア)

クリスマス前後に南米を歩いていると、教会の外や中に、キリストの降誕シーンを人形などで再現した模型のようなものが置かれているのをよく目にする。スペイン語でpesebreとかBelén(ベレン)、イタリア語でpuresepio(プレゼピオ)と呼ばれ、ヨーロッパ各地でも行われている習慣のよう。

ボリビアの植民地都市、ポトシの大聖堂(カテドラル)前にもあった。道端とはちょっと違うが、街の中心の広場に面して置かれていた。
Potosi
ポトシのプレゼピオ

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2015年8月29日 (土)

夜行紀行(7)ウユニ~ラパス(ボリビア)

史上最悪の夜行バスが、ボリビアのウユニからラパスまでの11時間15分。まずは1月1日に乗ろうとしたのが運のつきで、見事に正月運休。翌日、乗った夜行バスは、ラパス朝8時ちょっと前発のフライトに間に合うか間に合わないか微妙で、結局間に合わなかったのだが、その間ずっとやきもきし通し。

とはいえ、バスの車内はダブル・デッカーで割と広く、椅子も十分にリクライニング。最前列に座ったこともあって、足も十分に延ばせた。路面の凹凸がダイレクトに響いてきたことを除けば、十分に快適であった。いや、夜行バスの中では屈指の快適車両だった気がする。それを十分に堪能できなかったのが残念。
From_uyuni_to_lapaz
唯一の途中休憩にて

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2010年6月 6日 (日)

アニマル・プラネット(17)リャマ、ビクーニャ(ウユニ、アタカマ)

ペルーもそうだがアンデス山脈ではリャマ、アルパカをよくみかける。
Llama_near_caspana
チリのアタカマ高地の村、カスパーニャ近くで見たリャマ

だから動物飛び出し注意の道路標識はこうなる。
Traffic_sign_in_uyuni
ボリビアのウユニ近くにて

リャマもアルパカも家畜だが、同じラクダの仲間のビクーニャは野生。リャマやアルパカよりもさらに高いところにもいたような。
Vicuna_near_uyuni
ウユニに戻る途中で見かけたビクーニャ

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2010年2月23日 (火)

旅の飲み物(4')ペルー、ボリビアのコカ茶<改>

コカ茶(マテ・デ・コカ)は日本に持ち込むことができない。麻薬扱いされるからである。覚醒作用があるらしい。そのため、高山病に効く、というようなことを聞いていたのだが、ペルー滞在中はどんなに飲んでみても、高山病が治ることはなかった。

それでもこのコカ茶はよく飲んだ。葉っぱを噛むと苦かったが、特に覚醒作用があるような気はしなかった。どちらかというと「旅を続けられるのだ」と自己暗示をかけるために飲んでいたような気もする。

From_train
高原列車の車窓・・・こんな景色をコカ茶を飲みながら、進んだ

ボリビアでもコカ茶を飲むのを楽しみにしていたのだが、結局、ホテルで朝食時に飲んだくらいで、あまり飲む機会がなかった。残念。

Coca_tea
ホテルでコカ茶を。【ポトシ】

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2010年2月16日 (火)

ボリビア旅行(9)実用情報

波乱万丈だったボリビア旅行。その、移動に関する情報を中心に。

■ラパス
・空港には荷物預けがある。出口に向かって右側に進んでいくとある。荷物1つにつき11Bs(約140円)。

■スクレ
・空港から市街はバスD番で2Bs(約26円)、25分。
・市街からバスターミナルはタクシーで5Bs(65円)、10分。某ガイドブックには30分とあったが、何かの間違いであろう。

■スクレ→ポトシのバス
・バスは11時発と17時発。15Bs(約190円)。
・スクレではバス・ターミナルの使用料(2.5Bs)をとられた。

■ポトシ
・バスターミナルから市街はタクシー17分(値段は忘れた)
・カテドラルがあいているのは月~金の10時~12時半、16時~18時半。ただし、18時半を過ぎても開いていた。
・市街からウユニ行きバスのターミナルはタクシー5分、7Bs(約90円)。ただし、ツーリスト・インフォメーションでは3.5Bsといわれたので、ぼられたかも。

■ポトシ→ウユニのバス
・バスの発車時刻を会社別に以下の通りであった。
 Trans Quijarro社:10時(?)、12時、19時
 Diana Tours社:11時、18時半
 Trans Emperador社:11時半、19時
 Trans America社:11時、18時、19時
 Trans "11 de Julio"社:10時半、18時半または19時(看板が二種類ある…)
・値段は35Bs(約450円)だったが、隣の現地人のチケットを何気なく見たら25Bsと書いてあった…。
・所要7時間20分。ただし、うちタイヤ修理に1時間強かかったので、順調に行けば6時間くらいか。
Potosi_bus_terminal_for_uyuni
地元の人々で賑わうウユニ行のバスターミナル【ポトシ】

■ウユニ塩湖ツアー
・入ったツアーは、2泊3日ツアーが650Bs(約8,300円)、日帰りツアーが20米ドル(約1,800円)。ともにスペイン語ドライバーのみ。ともに集合は10時ぐらいだが、出発は11時過ぎだった。
・ツアー代とは別にイスラ・デ・ペスカで15Bs(約190円)、ラグーナ・コロラダで30Bs(約380円)の入場料を取られる。

■ウユニ→ラパスのバス
・値段は90Bs(約1,200円)。ダブルデッカーで椅子はかなりリクライニングする。2階の最前席に座ったこともあって、足も十分伸ばせた。椅子自体の快適度でいえばラン航空のビジネスクラス以上だったかも。ただし、よく揺れる。
・20時発(実際は15分ほど遅れて出発)で、翌朝7時半過ぎにラパスのバスターミナルに到着。ここからタクシーで空港までは15分あまり、50Bs(約650円)。
・1月1日は運休する

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2010年2月11日 (木)

ボリビア旅行(8)ラパスへ、ラパスから

1月3日
午前6時をまわってもバスはまだ荒れ野を走っている。さらに他のバスに追い抜かれて行く。頼む。もっと速く走ってくれ。
Bus_from_uyuni_to_lapaz
割と豪華なバスだが、いかんせん道が悪く、のろい【唯一の休憩にて】

夜が明けてきた。今回の旅行中、午前中はいつも突き抜けるような青空だったが、今日は暗雲が垂れ込めている。あぁ。訳が分からないところで急に止まったり、ようやく市街地に入ったと思ったらスピードが落ちたり、なかなか進まない。

結局、ラパスのバスターミナルには7時35分に到着。とりあえずタクシーを飛ばして7時53分に空港着。が、搭乗予定のフライトは7時55分発。アメリカン航空のカウンターへ向かうが、無人。万事休す。

・・・などと感嘆している場合ではない。代替案は二つ。①TACA航空(8時50分発)でリマへ飛び、さらにラン航空でマイアミへ飛ぶ。②スカイエアライン(13時35分発)でサンチアゴへ、そしてラン航空でダラスに飛ぶ。いずれにしてもラパスで乗り損ねても、マイアミないしダラスから成田までのチケットは使えるということが前提。それをまず確認したい。

アメリカンのカウンターに人が戻っていることを発見。急行して上記について確認しようとするが、「お前は乗り損ねた」と割とけんか腰に接してきて埒があかない。が、諦めるわけにはいかないので粘っていると、「パスポートをよこせ」となり、成田からの往路は搭乗していることを確認。それならマイアミから先は有効とのこと。「できるものならね」と言わんばかりの上から目線が極めて不愉快。

とりあえず、代替案①の線で手続きを開始。隣にあったTACA航空のカウンターへ行き、リマ行きの空席を確認すると、OK。助かったが、出発まで1時間を切っているのにスタッフが機械の操作に手間取り、何度もやり直している。いたずらに時間を消費。次にラン航空のカウンターへ、リマ・マイアミ間のチケット確保に向かう(これが取れなければリマに飛ぶ意味はない)。が、カウンターは米国への入国カードを記入する奴らに占拠され、スタッフにたどり着かない。そうこうしているうちにTACAの手間取り男がやってきて、早くゲートへ向かえと言う。結局、リマから先がどうなるか、不明のままリマへ向かうことに。

TACA航空でペルーの首都リマへ。なぜか入国管理を通らないまま、ゲートを出てしまう。急ぎラン航空のカウンターへ行くと・・・「とても高い席しかない」とのこと。ご親切にいろいろ代替案を検討してくれたが、こちらとしてはマイアミかダラスに行かない限り、日本までのチケットまで買い直さなければならないので、結局、「とても高い席」でマイアミに行くしかないという結論に。しかたない。それを購入。

自動チェックイン機に並び、結局「この機械ではチェックインできない」と表示され、さらに人間のチェックインカウンターに並んで、ようやくチェックインすると・・・券はビジネスだった。先に教えてくれたら、優先レーンを使ったのに、不親切。ラウンジの利用券を渡されたが、使える時間はほとんどない。

で、出国審査へ。ここで入国のスタンプも入国カードもないことを咎められる。ないのはおかしいという。それはこちらも同意見だが、出口に入国管理がなかったのだから仕方あるまい。一体どうしろと言うのか。結局、理由不明だが、10ドル支払わされて、釈放。

せっかくなので意地でラウンジへ。シャワーなどがあって浴びたいところだが、そんな余裕はどこにもない。とりあえずペルー名物「インカ・コーラ」だけ飲んで、搭乗ゲートへ。しかしなかなか開かない。・・・と、スペイン語でアナウンス。ざわつく乗客達。聞けば、出発が遅れるとのこと。全く、次から次へといろいろ起こる。

せっかくなので再びラウンジへ。今度はシャワーを利用。とにかく快感。こんなに気持ちのいいシャワーは生まれて初めてかも。もう一生、シャワーを浴びなくてもいいとさえ思う。

結局、定刻から3時間40分遅れでラン航空が出発。一度、ドミニカ共和国のプンタ・カナに降りた後、マイアミへ。ホテルに着いたのは深夜2時少し前。宿代約60ドル、タクシー往復70ドルかかったホテルはタオルすら置いておらず(持ってこさせたが)、ベッドも薄い布きれのみ。12月のマイアミは寒く、ここで寝袋を使う羽目に。滞在わずか3時間、いろいろ気が立って寝付けず、1時間も寝れたかどうか。

1月4日
朝5時過ぎにホテルを出てタクシーで空港へ。マイアミから先は特に問題なく、ダラス経由で成田へ。長い道のりだった。

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2010年2月 8日 (月)

ボリビア旅行(7)ウユニ塩湖

1月2日
今日も深夜、目が覚める頭痛。ボリビアで買った高山病の薬を飲む。最後までこれは変わらない。

今日のツアーは10時集合、10時半出発とのこと。実際は11時過ぎに出発。しかも頼んだ旅行会社とは別の会社の車に同乗させられた。どうやら人数が足りなかったらしい。

列車の墓場、コルチャンと前回と同様のコースをまわる。そしていよいよ塩湖へ。前回同様に起伏があって水がたまるところを走り、今回はその辺で車を停めてくれた。「鏡のように」とはいかないが、塩の塊の山が点在するなど、不思議な光景であるのは変わらない。

次の停車では水が湧出しているところをみせてくれる。今回もスペイン語ドライバーで、他の客もスペイン語な人々なのでよくわからないが(時々、英語も分かる客が解説してくれたが)、どうもミネラルを含んだ水らしい。近くは地盤(塩盤?)が薄いので近づくなと言われる。いずれにしても興味深い。

続いて塩のホテル「プラヤ・ブランカ」へ。大太鼓と複数の管の着いた笛(サンポーニャ?)による6人編成の楽隊が突然現れて演奏。チップをせびるわけでもなく、目的が不明。もっとも金を払う価値は一切感じない演奏。その後はひたすら白の世界を疾走。右も左も前も後ろも真っ白。そしてイスラ・デ・ペスカへ。ここで昼食後、ウユニの街へと引き返す。

そして18時前に水がたまっているエリアで最後のストップ。水は流れているし、天気は曇りがちだし、でイメージは違うが、でも、素晴らしい。せっかくなので靴を脱いで裸足で水の中へ。夕陽とまでは言えないが、日は落ちてきており、水面に反射している。向こうの方をなぜか自転車を降りてゆっくりと歩いている二人組がいる。いくつも点在する塩の塊。水面の底には真っ白な塩。何とも言えない光景。水をなめてみるとものすごく濃く、辛い。
Salar_of_uyuni_2
たぶん、世界でここにしかない光景【ウユニ塩湖】

お楽しみはここまで。ウユニの街に帰り着いたのが18時50分過ぎ。ラパス行きのバスは20時発で、ツアーの終了は17時か18時と聞いていたので余裕と思っていたのだが、他社と合流したので時間が変わったのか。ともかく預けていた荷物を取りに、元の会社のオフィスへ行く。トイレを借りようとしたら、ここにはないという。

さて、ここから嵐のような展開。教えられた公衆便所が閉まっていたので、仕方なくレストランで借りようと思い(本当は料理が早い地元民向けの食堂に行く予定だったのを変えて)トイレがありそうなツーリスト向けレストランへ。トイレを借りて注文した後、以前のように旅行会社が閉まってしまうと荷物がピックアップできなくなると不安になり、急いで旅行会社へ。

果たして、案の定。ドアに鍵。誰もいない。荷物は中にある。最悪。ドアを何度も叩くが、ダメ。とりあえず食事を済ませようとレストランに戻る。頼んだのはリャマのステーキ。単なる硬い牛肉のような気もする。いずれにしても味わっている余裕がない。今までこの国で乗ったバスはいずれも定刻より早く出発した。早めにターミナルに着いておきたい。19時半には完食を諦めて食事を切り上げ、再び旅行会社へ。

が、まだ無人。途方にくれる。と、同じ憂き目にあっていた他のツアー客(ボリビア人)がスタッフを見つけ出したらしく、一緒に走ってきた。助かった。荷物を取って、早歩きでバスターミナルへ。息が上がる。バスはまだ来ていない。間に合った。

・・・が、今度は早くバスが来て欲しい。早く来て、早くラパスに着いて欲しい。しかしこういうときに限って、バスの到着はぎりぎりになり、さらに荷物の積み込み中に、積み込み親父に携帯電話が渡され、作業中断。親父は楽しそうに会話しているが、こっちはキリキリする。しかもすべての荷物が積み終わらないと、客の乗車が始まらないという、意味不明な段取り。一斉に乗り込むのでスムーズに席に着けるはずもなく、しかも席の変更があったらしく、さらに混乱気味。結局、定刻より15分も遅れてバスは出発。

2階建て(1階は運転席と荷物室のみ)のバスで悪路を行く。席はかなりリクライニングするのでそれ自体は楽だが、路面の凸凹を的確に拾ってくる。街灯もない荒野の一本道を、バスはひた走る。

ガイドブックによるとウユニ、ラパス間は所要10時間。それなら何とか7時55分発のフライトのチェックインに間に合うか。しかしバス会社の口頭の説明では所要12時間。これでは間に合わない。果たしてどうなるか。翌日へ続く。

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2010年1月31日 (日)

ボリビア旅行(6)ウユニ塩湖ツアー(ラグーナ・ヴェルデ等)

2010年1月1日
6時に出発。マイナス3度らしい。初日の出を見に行くのかと思えばさにあらず。日が出ても構わずに車は走り続ける。朝日が赤く照らし出す美しい山並みを車窓から眺める。

7時過ぎに露天の温泉に到着。水着の用意はしていなかったので足湯を楽しむ。十分な熱さ。周りには干潟っぽく湖がひろがる。続いて今日のハイライトだと思っていたラグーナ・ヴェルデ(緑の湖の意味)へ近づく。が、今日はあまり緑色ではないから見なくてよいと言うことになりあっさり通過。何だかなあ。9時頃、チリとの国境に到着し、チリ側へ抜けるツアー・メンバーをお別れ。

その後、元来た道を戻る。ラグーナ・ヴェルデ近くで、今度は車を停めてもらい、緑色ではないが美しい湖の眺めを楽しむ。フラミンゴはここにも集まっていた。その後、ランクルのタイヤがパンク。後続の車に予備タイヤをもらっていた。

渓谷沿いの崖っぷちを走るダイナミックな(しかしかなり悪路な)行程を経て13時頃、小さな村「ヴィリャ・デ・マール」に到着。砂漠の中にあっては、そこに水の流れがあるだけで天国のように感じる。ここは小さな川があって、その周りが苔や草など緑に覆われ、リャマが草を食んでいる。
Oasis
ヴィリャ・デ・マール到着前に見た川。高地の砂漠のオアシス。

午後は景色が単調。サンクリストバルの街での休憩を挟んで、17時20分過ぎにウユニの街に帰還。丁度、旅行会社のスタッフ(ボス?)も来たので、頼んでいたラパス行きのバスのチケットをくれと言うと「今日はバスがない」とこともなげに言う。

…そうなのだ。旅行会社にとってはそれだけなのだ。しかし、こちらからすれば、今日、バスに乗れないと下手すると日本に帰れないのだ。それは困ると思って、プロたる旅行会社にバスチケット入手を頼んだつもりだったのだが…それは違うのだ。彼らは単なる代行であって、ないものはない、それだけでよい立場なのだ。それ以上のことは一切しないのだ(それどころか、バス代を返す気すらなかったらしい。当然、要求したが)。そう、旅行会社は利用すべきものであって、依存してはいけないのだ。ウユニに到着した夜、2社で「1月1日はバスがない」と言われたとき、自分の足ですべてのバス会社を回って確認すべきだったのだ。

とにもかくにも、今、それをやらなければならない。重き荷物を引きずってバスターミナルへ。すべてのバス会社を一軒一軒尋ねて回る。どうやら今日はラパス行きだけでなく、オルーロ、ポトシ、スクレ、いずれへのバスもないという。非常にまずい事態となった。日本へ戻るフライトは明後日の午前8時頃にラパスを出る。それまでにラパスに、それも空港に戻る必要がある。代替案を急ぎ検討するが、結局、明日夜のラパス行きの夜行バスに乗るよりほかないことが分かった。それで飛行機に間に合う保証はどこにもないが、それより早くラパスにたどり着く方法もなかった。

とにもかくにも今日の宿を確保。ネットカフェでラパスからのフライトに万が一乗り遅れた際の代替案を検討。さらに明日はすることがないので、別の旅行会社で再びウユニ塩湖ツアー(今度は日帰り)を予約。夕食はツーリスト向けのピザ屋で。リャマの肉を頼むが「ない」と言われ、ピザとスープを頼んだら、スープがピザの後に出てくるなど、いろいろちぐはぐ。明日以降の展開を暗示させるものであった。

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