2017年1月23日 (月)

世界の夜明け(17)パキスタン ラホール

シンド州からパンジャーブ州を走り抜けた今回のパキスタン旅行。どこに行っても霧ともや。特に朝と夕方は。

ということで、夜明けからだいぶ時間がたっても、朝日は弱弱しいまま。それはそれで美しいものであった。
Sunrise_at_badshahi_mosque
朝もやの中、バードシャーヒー・モスクのミナレットが浮かび上がる【ラホール】

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2016年10月13日 (木)

世界の夜明け(16)タンザニア セレンゲティ国立公園

タンザニアのサファリツアー中は、別に目覚まし時計をかけたわけでもないのだが、毎日夜明け前に目が覚め、日の出を見ることができた。鳥たちが鳴きだして、なんとなく騒がしくなるからだろうか。生活のリズムが太陽とともにあるように変わったからだろうか。
Sunrise_in_serengeti
ロボ・エリアのキャンプサイトから見た日の出【セレンゲティ国立公園】

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2016年2月11日 (木)

世界の夜明け(15)インド ヴァーラーナスィー

2016年の初日の出はガンジス河にて。Sunrise_in_ganges_at_varanasi
ヴァーラーナスィーの手漕ぎボートから

川霧に包まれて、太陽は弱々しい。インドにも太陽の神様はいるが、この太陽はあまり神々しくない。

ここは川が聖なる存在。太陽の存在感は薄かった。

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2015年11月 9日 (月)

世界の夜明け(14)米国・ハワイ ホノルル

夕焼けは何の気なしにみることもあるが、夜明けの写真は、狙って見に行って撮ったものばかりだ。

でもたまには、たまたま目が覚めて撮る、という場合もある。
Dawn_at_honolulu_waikiki_beach
ワイキキのホテルから【ホノルル】

あー、綺麗だなあと思っておもむろにカメラを取り出して撮るということになるわけだが、後になって写真をみてもどうということもないということが多い。起き抜けの寝ぼけ眼(まなこ)補正がかかっているのだろうか。それとも単に写真の腕が低いだけか。

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2015年10月13日 (火)

世界の夜明け(13)トルコ ネムルトダーゥ

ネムルトダーゥは、宿や旅行会社が手配するツアーで訪れるのが一般的だが、大体が日の出ツアーか日の入りツアーのどちらかしかない。山の東側と西側に神殿があるので、日の出ツアーでは東側、日の入りツアーでは西側の神殿が、より美しくみれることになる。つまり両方を美しい状態で見ることは、短期旅行者にとっては不可能に近い。

今回は旅程の都合もあって日の出ツアーを選択。4時前にホテルを出て、山の入口近くに到着した際はまだ暗い。が、山を登っているうちにだんだん空が明るくなっていく。

日の出を待って、写真を撮りまくる。ふと振り返ると、東の神殿と山が、赤い朝日に染まっている。まだ太陽の位置が低いので、神殿の下の方に据えられている首の像に、十分光が当たらないのが少々残念。
Nemrut_dag_in_sunrise
赤く染まる山と神殿【ネムルトダーゥ 東の神殿】

日が昇るにつれて、色は赤から黄色に変わっていき、さらに上ってようやくそうした異常な色が抜ける。残されるのは真っ青な空にくっきりと浮かび上がる神殿であった。

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2013年9月 2日 (月)

世界の夜明け(12)イスラエル エン・ボケック

ヨルダン旅行の際、死海へはアンマンから日帰りで行った。イスラエル旅行で死海を再訪するにあたり、日帰りではなく、宿泊しようと思った。その理由の一つは死海で日の出を見てみたいと思ったと言うことだった。

泊まったホテルが死海ビューの部屋だったので、カーテンを開けたまま就寝。翌朝、少し遅れたが、空の明かりで目が覚め、慌てて部屋を飛び出る。
Sunrise_at_the_dead_sea
死海の夜明け【エン・ボケック】

首尾良く朝日は見られたが、特段、死海ならでは、という眺めではなかった。

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2013年3月23日 (土)

世界の夜明け(11)モロッコ メルズーガ

サハラ砂漠で初日の出を見る。
ということを狙っていたわけではないが、そういう日程になっていたら、それを逃す手はない。特に、前日の日没は車の中での鑑賞になってしまったこともあり、翌朝の日の出は早起きしてちゃんと見た。
First_sunset_of_the_new_year_in_mer
サハラから昇る日【メルズーガ】

首尾良く日の出はみれたが、程なくして上の雲の中に入ってしまった。もう少し雲が垂れ込めていたら、見れないところだった。

砂漠の朝は寒い。マフラー代わりにカーディガンを首に巻いての初日の出であった。

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2012年8月10日 (金)

ベネズエラ旅行(1)カティアラマル、プエルト・オルダス

2012年7月27日(金)
今日は土用の丑の日。日暮里でウナギ弁当を買い込み、スカイライナーで成田へ。チェックインしたら「緊急事態の際の連絡先を書いて出せ」と紙を渡される。なぜ?

メールをチェックしていると、デルタから今日になって出発時刻が変更になった(15分早くなる)とのメールが。今更言われても困る。というか、手元の搭乗券には元の時刻が記載されている。意味不明。そしてデルタ航空でアトランタへ。が、「ビジネス・エリートの座席調整に時間がかかっている」とこれまた意味不明なアナウンスが流れて出発が遅れ、アトランタ到着は50分遅れ。「少々の遅れがあり申し訳ございません」とのアナウンスが逆に怒りを誘う。

入国審査を通過するのに40分もかかる。乗り継ぎ便の搭乗まで時間がない。ダッシュでセキュリティ・チェック、そして搭乗口へ。出発30分前にはゲートに到着。この時点で既に搭乗券上の搭乗時刻はとうに過ぎているので焦ったわけだが、今度は「メカニカル・トラブル」があったうえに「にわか雨により25機が出発待ちをしている」とかで、結局2時間遅れで出発し、ベネズエラの首都、カラカスへ。

自称ブラック・マーケットという親父の誘いにのって両替。そして予約していたホテルの車は迎えに来ていない。案内所のスタッフの手配で車は国内線ターミナルで待っていることが判明、国際線ターミナルまで来てもらうことに。その車で、海沿いの街、カティアラマルのホテルへ。既に日付が変わっている。明朝の出発は6時半とリクエストしていたのだが、1時間おきしか車はないようで、6時発に。

1秒でも多く寝たいと思い、急ぎ部屋へ。しかしエアコンのスイッチを押すと、10秒後に羽が閉じる不思議な仕様。フロントに苦情を申し立てるとなぜかリモコンだけ交換される。当然、それでは事態は好転せず、再度苦情を言って、部屋を変えさせる。早く寝たいというのに。

7月28日
5時半、頼んでもいないモーニング・コールが鳴る。外を見ると、海の上の朝焼けが美しい。
Catia_la_mar
カティアラマルの朝

ホテルのバスで空港へ。チェックインに時間がかかり、セキュリティ・エリア内に入れた頃には出発(8:00)の1時間前となっている搭乗時刻を既に過ぎている。慌ててゲートに行くが、違うフライトが表示されている。「?」と思い、スタッフに聞くと、搭乗券の「9:20」という表示を指さされる。チェックインの段階ですでに遅れていたのだ。朝食を取って時間をつぶしていると、掲示板の表示が「11:00」に。さらに遅れた。

結局10:45頃に出発したアセルカ航空でプエルト・オルダスへ。午前中にプエルト・オルダスの空港に着いて、その場で旅行会社の客引きにあってエンゼル・フォール行きのツアーを予約し、出発しようという作戦はもろくも崩れる。誰も声なんてかけてこない。旅行会社のブースはあるが、海外旅行の手配をしているようで、エンゼル・フォール行きツアーは即座に断られる。インフォメーションで聞いたら、ある航空会社のカウンターを指さして「あそこだけれど・・・もう誰もいないね・・・明日来て」とのこと。最悪。

仕方なく、タクシーでまちなかへ。観光客向けの街ではないようで、ホテルが集中しているエリアというのがないもよう。行って満室だと困るので、ロンリープラネット掲載で一番客室数が多いホテルへ向かう。やや高額だが仕方有るまい。

が、あろうことかそのホテルは満室。近くのホテルを紹介してもらうが、そこへの移動は徒歩では無理なようでタクシーで移動。元々ぼったくり気味のタクシーにさらに値段をつり上げられる。着いたホテルでは「90ドル」と提示され、もっと安い部屋はないかときくと、別館なら56ドルといわれる。それでも高いがもうよい。部屋へ行ってみると、典型的な見かけ倒しなホテルで、窓がない部屋に、ただの送風機と化した床置き式の古いクーラー。しかも他の部屋の室外機が設置されている薄暗い中庭に面していて、うるさいことこの上ない。

今日はこのまちにくすぶるとして、明日出発のツアーを手配しなければならない。しかしホテル内の旅行会社はクローズ。フロントに近くにある旅行会社を聞くと、「オリノキア・モール」というショッピング・センターを紹介される。そんな地元民向けのモールの旅行会社が、エンゼル・フォール行きツアーを手配しているとはあまり思えない。しかし、土曜日に開いているのはそこしかないのではないかという。

仕方なくタクシーでその巨大モールへ。案内図はないし、案内所では速射砲のごとくスペイン語で解説されさっぱり意味が分からず苦労したが、なんとか旅行会社を発見。が、「水曜日以降のツアーならある」とのつれないお答え。困った。

地球の歩き方にも、ロンリー・プラネットにも、いろいろ旅行会社が乗っているが、場所が明記されているのは市内随一の高級ホテル内にあるもののみ。仕方なく、そこにタクシーで向かう。が、ここもクローズ。仕方なくホテルから見えるカロニー川と遠くに見える滝の写真を撮って、帰りのタクシーを待つ。なかなか来ないので、ふらっとホテル内に戻ると・・・旅行会社が開いている!ただのシエスタだったのか。

明日からのエンゼル・フォール行きツアーも、それから帰った日に出発するグラン・サバナツアーも手配可能という。やっと光明が差した。親父がツアーの手配をすべくあちこちに電話をかける。・・・雲行きが怪しい。そして「お前は悪い日に来た」との宣告。土曜日の夕方はみんな仕事なんかしないよ、明日は日曜日だし、だそうだ。

小さな宿に行けば、宿併設の旅行会社があったりするのではないかと思って、タクシーで宿泊しているホテル近くにある小さな宿に向かってみたが、そもそも門が閉まっていて、旅行会社どころではない。意気消沈してホテルへ戻る。鬱々と過ごしているうちに夜に。歩いて出歩けるような雰囲気ではなさそうなので、ホテル内のレストランで食事。戻り際にフロントで、このホテルの旅行会社は明朝の何時に開くのかと問うと「私、16時以降の勤務だからわかんない」と返ってきた。いやはや。

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2011年1月31日 (月)

世界の夜明け(10)スペイン バルセロナ・タラゴナ間

バルセロナ・サンツ駅からカンプ・デ・タラゴナ駅まで乗車したスペインの高速鉄道、AVE。非常に快適な車中だったが、ふと気付くと、車窓には美しい朝焼けが。その下には、まばらにまち明かりが瞬いていた。
Morning_glow_from_ave
AVE車窓にみる朝焼け【バルセロナ~カンプ・デ・タラゴナ間】

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2010年8月 8日 (日)

世界の夜明け(9)マリ バンディアガラ・ティレリ村

ドゴン人の住むバンディアガラの村々は断崖絶壁にあるのが特徴な訳だが、観光客が泊まる場所は崖の下の平地、という場合が多い。そのため、宿から眺める景色は一方は崖、一方は平原、ということになる。

ティレリ村のカンプマン(簡易宿泊所)でテントを張って泊まった日、ハルマッタンという季節風が吹いており、平原側の地平線の彼方では砂塵が吹き荒れていた。そのため、夕日と同様、朝日も白というか薄茶色の世界から浮かび上がるように登ってきたのであった。
Sunrise_in_tireli_of_dogon_country
砂塵越しの朝日【ティレリ村(バンディアガラ)】

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