2017年4月 5日 (水)

奏でる人々(16)キャンディ(スリランカ)

スリランカの古都キャンディで鑑賞した「キャンディアン・ダンス・ショー」。主役はもちろん踊りだが、伴奏で音楽が鳴り続ける。そしてショーの出だしは音楽のみ。
Kandy
太鼓を中心に【キャンディ】

こんな横長のドラムが打ち鳴らされる。

| | コメント (0)

2016年5月 2日 (月)

道端の神々(13)ポロンナルワ(スリランカ)

スリランカの古都、ポロンナルワを歩いていると、木の根元に仏陀の祠が。
Buddha_in_polonnaruwa
ブッダの祠【ポロンナルワ】

同じ木の反対側にはヒンズー教の神、ガネーシャが。
Ganesha_in_polonnaruwa
ガネーシャの祠。左に見えるはブッダの祠。【ポロンナルワ】

スリランカは仏教徒が多数派を占めるが、ヒンズー教徒も多い国。ポロンナルワの遺跡も仏教関係のものが多いが、一部、ヒンズー教の寺院もある。そんな国ならではか。

| | コメント (0)

2016年2月26日 (金)

踊る人(16)キャンディアン・ダンス・ショー(キャンディ)

スリランカの古都キャンディは、この町が抱える様々な文化を楽しめるアトラクションが豊富。その一つがキャンディアン・ダンス。
Kandyan_dance
キャンディアン・ダンス・ショー【キャンディ文化協会】

オリジナルをたどると宮廷舞踊で、かつては踊り手は男性だけとか、そういうカーストがあるとかいろいろあったようだが、今踊られているのはおそらくそれらを包摂して現代的にしたもの。女性も踊る。男性の踊りは優美で、女性のそれは力強く感じたのが、前者は宮廷舞踊、後者は村落での踊りが元なのかもしれない。

| | コメント (0)

2015年12月12日 (土)

上から目線(11)シーギリヤ・ロック

スリランカ観光最大の見せ場、シーギリヤ・ロックは見所いっぱい。まずは平原にぽこっと置かれたような岩山の存在感そのものが素晴らしい。
Sigiriya_rock
巨大な岩が密林に浮かぶ【シーギリヤ】

岩山の中腹には美女らを描いた美しい壁画がある。そして岩山の頂上へと登ると、王宮跡。まさに「跡」なので、見てもあまり面白くない。しかし、強風に吹かれながら周りの密林を見下ろす眺めはなかなかのもの。
View_from_top_of_the_sigiriya_rock
シーギリヤ・ロック頂上からの眺め

| | コメント (0)

2015年4月 1日 (水)

マーケット・ウォッチ(19)キャンディ・セントラル・マーケット

スリランカの古都、キャンディの中心部にある、キャンディ・セントラル・マーケット。野菜、果物、肉、魚、米、香辛料に衣服まで、食品や日用雑貨などがそろう市場である。
Kandy_central_market_1
キャンディ・セントラル・マーケット

色とりどりの果物が大量に並ぶさまや、アロマ・オイルやスパイスが小さな袋や瓶に入れられてぶら下げて陳列されているのが、印象的だった。
Kandy_central_market_2
スパイスが細長い袋に入れられて売られている【キャンディ・セントラル・マーケット】

| | コメント (0)

2013年12月 9日 (月)

花話(8)スリランカのプルメリア

プルメリアは熱帯の地ではよくみる花だが、南~東南アジアでは仏教寺院でよく見る気がする。特にスリランカの寺院やその遺跡では、プルメリアを目にすることが多かった。仏塔を囲むように、あるいは寺院へと向かう階段や通路を覆うように、プルメリアが植えられていて、プルメリアに包まれるようにして、参拝するようになっているところをよく見かけた。

特に印象的だったのは、その白い花が落ちていること。時に地面に多数散らばり、時に花を手向けるためと思われる石の台の上に、まるで置かれたように落ちていたりして、非常に美しいものと感じた。

が、それを写真に撮ると、汚らしい落ちた花にしか見えない。写真は難しいと思うと同時に、写真に写し取ることのできないその美を、何とか心の目に焼き付けようと躍起になっていたことを思い出す。
Plumeria_in_anuradhapura
アヌラーダプラのプルメリア

Plumeria_and_stairs_in_mihintale
階段状に散らばる白い物はプルメリアの花【ミヒンタレー】


| | コメント (0)

2010年11月 7日 (日)

アニマル・プラネット(19)サル(アヌラーダプラ)

スリランカはサルが多い。遺跡が集積するいわゆる「文化三角地帯」は要は田舎であり、遺跡はさらに市街地から少し離れたところにあるためか、サルが頻繁に出没する。

スリランカは犬も多いので、犬とサルが至近距離に(ただし微妙に距離を取りながら)いることもある。また、サルもいろいろな種類がいるので、それらも時々微妙に距離を取りながら共存しているのが面白い。

一度だけだが、種類の違うサル同士が喧嘩をしていたのも目撃した。

Monkeys_at_anuradhapra
顔が黒いサル。ルワンウェリサーヤ大塔の近くにて集団で。

Monkey_at_anuradhapra
花を食らうサル。顔はニホンザルのようだが尾が長い。ジェータワナ・ラーマヤ近くにて。

Battle_between_monkeys
顔の黒いサルとニホンザル顔のサルが喧嘩中。ルワンウェリサーヤ大塔の近くで。

| | コメント (0)

2010年11月 1日 (月)

アジアの世界遺産(7)ダンブッラ石窟寺院

ダンブッラのバス・ターミナルからトゥクトゥクで5分ほどで巨大な黄金の大仏前へ。そこが世界遺産、ダンブッラの石窟寺院の入口。チケットを買って敷地内へ。シーギリヤほどではないが、ここも岩山。疲労が溜まった身体にはきつかったが、とにかく登る。スリランカ人は家族連れで、あるいは友達連れだってという感じで、それはもう嬉しそうに、はしゃぎながら、裸足で登っていく。

門のようなところで靴を脱ぎ、さらに奥へ行くと。岩肌に5つの石窟寺院が並ぶ。第一窟は大きな涅槃仏が横たわる。スリランカでは仏像を背中にして記念撮影をするのはルール違反だが、それをする外国人が絶えないのか、記念撮影している写真に「×」と表示して禁止を訴えるボードが仏の前に。なので、記念撮影でない普通の写真を撮っても、もれなく記念撮影の写真も一緒に写ってしまう。

第二窟がここのハイライト。何より広い。幅52m、奥行き25mとのこと。そんな広大な空間には壁沿いに座像や立像などが並びたち、ストゥーパも鎮座。壁や天井は壁画で埋め尽くされている。素晴らしい。
Dambulla_cave_temple
入口をくぐるとこの景色【ダンブッラ石窟寺院 第二窟】

第三窟はその劣化コピーといった趣。第二窟より狭い空間に黄色い座像に立像、涅槃像が並び、壁も天井も壁画。さらに、第四窟・第五窟は「空間」というよりは「部屋」といった趣で、さらに狭い。あまり感慨もない。

ということで、第二窟に入り直して、感激に浸り直してから、外へ出た。傾きかけた太陽が岩山を照らす。出口に置かれたカメの水面には、小さな蓮の花が美しく咲いていた。

| | コメント (0)

2010年10月29日 (金)

ナショナル・ミュージアム(15)コロンボ国立博物館

スリランカの国立博物館はあちこちにある。そのうちの一つ、キャンディの国立博物館は小さいうえに、展示も面白みに欠け、あっという間に出る羽目になった。

しかしコロンボの国立博物館は流石に見応えがある。まず建物は植民地時代のものでご立派。照りつける太陽の下、白が映える。
Colombo_national_museum
コロンボ国立博物館

中身もスリランカの歴史をたどりながら、歴代王朝の仏像などがずらりと並ぶ。解説も充実しており読み応えもある。風通しがよいか、空調がまともに効いていたら、もっと長居したかった。
Buddhas_image_in_colombo_national_m
入口近くに展示されていた仏像。軽やかだけど、どっしりしている。【コロンボ国立博物館】

| | コメント (0)

2010年10月26日 (火)

世界の夕焼け(26)スリランカ ポロンナルワ

夕方、ポロンナルワの旧市街にバスから降り立つと、街は黄色に染まっていた。夕焼けに街が染まるというのはよくあることだが、それにしても街中が黄色に染め上げられていて尋常ではない。不気味なほど。

どうしてそれほどまでになっていたのかは分からない。が、畑だか草原だかから夕陽を眺めるところまでくると、その畑から煙が上がっているのが見えた。何か焼いているのだろうか。その煙のせいで街が黄色いのだろうか。

ともかくもゲストハウスへと急ぎ、首尾よく空室があったのでそこでチェックインし、再び外へ出ると、既に黄色の面影はなく、夜の帳が降りていた。もう少し、黄色い空の下にいたかった。
Sunset_in_polonnaruwa
ポロンナルワの夕暮れ

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

LRT・路面電車 | がっかり | アジア | アフリカ | アメリカ合衆国 | アラブ首長国連邦 | アルゼンチン | イエメン | イギリス | イスラエル | イタリア | イラン | インド | インドネシア | ウズベキスタン | エジプト | エチオピア | オセアニア | オランダ | オーストラリア | カナダ | カンボジア | ギリシャ | クロアチア | グアテマラ | シンガポール | ジンバブエ | スイス | スウェーデン | スペイン | スリランカ | スロベニア | スーダン | タイ | タンザニア | チェコ | チリ | デンマーク | トルコ | ドイツ | ニセモノ | ニュージーランド | ネパール | ノルウェー | バヌアツ | バングラデシュ | パキスタン | パレスチナ | フィリピン | フィンランド | フランス | ブラジル | ブルガリア | ベトナム | ベネズエラ | ベルギー | ペルー | ホンジュラス | ボスニア・ヘルツェゴビナ | ボリビア | マリ | マルタ | マレーシア | ミャンマー | メキシコ | モロッコ | モンテネグロ | ヨルダン | ヨーロッパ | ラオス | ロシア | 上から | 世界遺産 | 中南米 | 中国 | 中東 | 主食 | 伝建地区 | 動物 | 北米 | 南アフリカ | 博物館・美術館 | 台湾 | 国境 | | 夕焼け | 夜明け | 夜景 | 夜行 | 実用情報 | 市場 | 挨拶等 | 旅行・地域 | 日本 | 楽器 | | | 空撮 | 空港連絡鉄道 | | 踊る | 道端の神々 | | 韓国 | 飲み物 | 香港 | 高速列車