2016年4月29日 (金)

道端の神々(12)ホイアン(ベトナム)

ベトナムの古都ホイアンの建物の片隅で見かけた中国風の祠というか仏壇というか神棚というか。日本人の目には布袋様に見えるが。
Hoin_an_1
ホイアンの布袋様?

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2016年3月12日 (土)

世界の主食(15)ベトナムのブン、カオラウ

ベトナムの麺と言えば米粉の平麺であるフォーが有名だが、丸い断面のブンもよく食べられる。
Bun_in_hue
ブンはフエの名物【フエ】

また、やはり米麺であるカオラウは、ホイアンの名物。うどんのように太くコシがあるのが特徴。汁がなく、たれのようなものを和えながら食べる。
Caorau_in_hoi_an
ホイアン名物のカオラウ

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2015年9月 7日 (月)

夜行紀行(10)ドンホイ~ハノイ(ベトナム)

ベトナム中部の町、ドンホイから北部にある首都ハノイまで、夜行列車で9時間半の旅。
Night_train_to_hanoi_at_dong_hoi
出発前のドンホイ駅にて

席は3段寝台の一番下。狭いが眠ってしまえば関係ない。
Inside_of_night_train_from_dong_hoi
車内の3段寝台

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2015年4月22日 (水)

マーケット・ウォッチ(26)ホーチミン・シティの市場

ベトナム経済の中心地、ホーチミン・シティのど真ん中にはベンタイン市場という、屋内型の市場がある。
Ben_thanh_market_in_ho_chi_minh_cit
ベンタイン市場【ホーチミン・シティ】

Ben_thanh_market_in_ho_chi_minh_c_2
ベンタイン市場内部【ホーチミン・シティ】

大きいし、立地もいいので観光地にもなっている。食料品から雑貨まで雑多な品ぞろえ。

ベンタインほど大規模ではないが、市内にはあちこちに市場があり、のぞいてみて面白かったのは、観光客率がほぼゼロと思われるそうした市場であった。
Market_in_ho_chi_minh_city
ホーチミン・シティのどこかの市場

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2015年4月10日 (金)

マーケット・ウォッチ(22)ドンホイの市場

ベトナム中部に位置するドンホイは海沿いの街。フォンニャ=ケバン国立公園に行く拠点となる町で、周囲にはビーチリゾートの開発も進むが、街自体は特に見所があるというわけではない。

ただ、港近くに位置する市場はなかなか面白い。漁船がやってきて、獲ってきた魚を桟橋で売るのである。

魚だけではなく野菜なども売っているが、そちらは(午後に訪れたせいか)活気がなくていまいち。ゴミだらけだったのも印象的であった。
Market_in_dong_hoi
海の際まで市場が続いている【ドンホイ】

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2014年8月22日 (金)

夜の街を(30)ホーチミン・シティ(ベトナム)

ベトナムのホーチミン・シティには、中心部にフランスの植民地時代の建物が多く残る。夜になるとそれらはライトアップされ、一層華やかになる。
Ho_chi_minh_city_at_night
右に見えるサイゴン・オペラ・ハウスの前をバイクが駆け抜ける。【ホーチミン・シティ】

植民地時代には電力が潤沢ではなかっただろうし、ここまで派手にライトアップしていなかったと思われる。今、この時代だけの景色なのかもしれない。

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2014年4月29日 (火)

世界の主食(6)ベトナムのフォー、ラオスのフー

ベトナムなどインドシナ半島各国は麺の種類が豊富だが、その中でも米粉の平麺であるフォーは日本でもベトナム料理の代表格としてすっかりおなじみ。ややもちもちした食感の麺に、やや独特のダシがきいたスープ、そして具の牛肉や鶏肉が、普通においしい。
Pho_in_hanoi

Pho_in_hanoi_2
ハノイのフォー専門店にて

ラオスでは「フー」と呼ばれ、こちらも美味。
Fu_in_vientiane

Fu_in_vientiane_2
ビエンチャン郊外の道路脇の食堂にて

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2013年11月 9日 (土)

ナショナル・ミュージアム(21)国立歴史博物館(ハノイ)

アジアの国立博物館は植民地時代の建物が使われていることがよくあるが、ベトナムの国立歴史博物館もその一つ。設計はフランス人建築家エブラールで、ベトナムとヨーロッパの建築様式がミックスされた「インドシナ様式」と呼ばれるものという。ハノイの多くの植民地建築と同様、黄色い外装。
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国立歴史博物館【ハノイ】

展示は石器時代から20世紀までのベトナム史にまつわるものがいろいろと。
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19世紀の陶器が美しいライティングで展示されていた【国立敵視博物館(ハノイ)】

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2011年9月25日 (日)

アジアの世界遺産(9)ハノイ-タンロン王城遺跡中心地区

ハノイの中心部には、11世紀から歴代の王朝が構えた都「タンロン(昇龍)」の跡が残っている。

場所によって様相が異なり、「Thong Dien通り18番地遺跡」という部分はレンガ積みの壁やら礎石やらが残っていて、歴史学・考古学的には貴重なものなのだろうが、素人が見ても何が何だかよく分からない。それ以外の部分には建物が残っているが、フランス植民地時代の比較的新しい建物も混ざっているよう。しっかり解説してもらえば印象が変わったと思うが、ガイドなしで行ってしまったため、何が何だかよく分からなかった。

そんな遺跡のためだろうか、ハノイの中心部にも関わらず、観光客は少なく、閑散としていた。しかし、何しろ約1000年間の歴史を有する場所である。遺跡の方はまだ発掘中のようなので、今後整備が進めば観光地としても魅力的なものになるかもしれない。しかし、日本の京都で平城京跡や室町幕府跡が観光地になっているわけではないことを考えると、結局今と変わらないまま、となるやもしれぬ。

遺跡の保全のためには、その方がよいのかもしれない。
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端門【タンロン遺跡(ハノイ)】

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2011年9月22日 (木)

アジアの世界遺産(8)古都ホイアン

16~19世紀頃の古い建物が残るのがホイアンの街。旧市街一体が世界遺産となっている。個々の寺や家はもちろん、街並み全体を楽しめるまちである。
Hoi_an_ancient_town
何気ない街並み【ホイアン】

一方、このまちは生きている街なので、世界遺産とはいえ人々が暮らし、商売をしている。そしてこのまちは大勢の外国人観光客が訪れる街。こういう状況なので、メインストリートに面する店という店、建物という建物は軒並みすべてが観光地向けの店になってしまっていた。しかも、ヨーロッパ人が好きそうな「古い建物を改装して、小洒落た店をつくりました」てなのばっか。かくして、過去の街並みとも違うし、現代のベトナム人の暮らしぶりもうかがえない、いびつな観光地になってしまっている。

欧米の中心市街地などで、古い街並みなどを活かしたレストラン、ブティック、ギャラリーなどがオープンすることで、街が活性化し、その反面で地価が上がって貧困層が住み続けられなくなったりすることを「ジェントリフィケーション」と言うが、このまちではそれが極端な形で現れているようにも見える。

救いは、寺や中華会館、それに観光客向けに公開されている個人宅なども点在し、それらはおしゃれなスポットにはなっていないこと。普通に人が住んでいたり、だべっていたりするのでほっとする。

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