2014年2月25日 (火)

国境を越えろ(5)エル・フロリド(グアテマラ、ホンジュラス)

グアテマラのアンティグアからホンジュラスのコパン遺跡に向かうため、ツーリスト向けシャトルバスに乗車。6時間ほど走り、人里離れた雰囲気になってきたと思ったら、国境のエル・フロリドに到着。国境の両サイドに店がちらほらあるが、基本は何もない村。
Honduras
ホンジュラスの入国管理局【エル・フロリド】

ここでバスから全員降りて、まずグアテマラ側の建物での出国手続きをし、そのまま歩いて今度はホンジュラス側の建物で出国手続きをする。全部終わると、バスに乗り込む。もっともすぐ出発したわけではなく、しばし休憩の後ではあるが。

そこから30分ほどでコパン・ルイナスのまちに到着。国が変わり、通貨なども変わるが、同じスペイン語圏ということもあり、別の国に来たという感じはあまりしない。

翌日、同じルートでグアテマラに戻る。
Guatemala
国境からグアテマラ側を振り返る【エル・フロリド】

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2012年2月 4日 (土)

グアテマラ旅行(8)実用情報

ボリビアやチリでも似たようなことがあったので、中南米ではどこでもそうなのかもしれないが、グアテマラでは12月31日午後と1月1日午前は公共交通機関はほとんど運行していないもよう。その前後もまともに動かない。(ホテルの人に問い合わせてもらったが、「遅くとも9時までは動くことはない」とか適当な答えだったらしい)
外国人旅行者向けに旅行会社が手配するシャトルバスは動いているようだが、それも怪しい感じだった。要注意。

■グアテマラ・シティ、アンティグア
・グアテマラ・シティ空港→アンティグア
シャトルバスで10ドル。2人だけ乗って出発したら一人15ドル。所要50~60分。タクシーは30ドル(定額)。夕方以降はシャトルバスはなくなる。

・アンティグア→グアテマラ・シティ空港
シャトルバスで9ドル。今回使った宿に置いてあったチラシによると、4時、7時半、9時半、11時、12時半、15時、18時半発。

・グアテマラ・シティ(ソナ10)→グアテマラ・シティ空港
タクシー(ミニバン)相乗りで、60ケツァール(約580円)、早朝で6分。

・グアテマラ・シティ旧市街のリテグア社バスターミナル→ソナ10
タクシーで50ケツァール(約480円)、20分強。

■ティカル、フローレス
・フローレス空港→フローレス
タクシー(ミニバン)相乗りで20ケツァール(約200円)、12分。帰りはトゥクトゥクで10ケツァール(約98円)、5分。

・フローレスのツーリスト・インフォメーション
地球の歩き方記載の地図の場所にはない。ただし、橋のたもとの湖沿いの道に看板があるので、それに沿って歩いていけば着く。坂を上ったところにある。

・フローレス→ティカル
ツーリスト・インフォメーションですすめられた、フローレス島の橋のたもとの湖沿いにある「サン・フアン・トラベル」で手配。午前10時までは毎時発(初バスはいつかは不明だが、遅くとも8時発はあり)。往復80ケツァール(約780円)。所要75分弱。ティカル発の終バスは17時発。

■コパン
・コパン遺跡→コパン・ルイナス(中央公園)
トゥクトゥクで20レンピーラ(約80円)、5分くらい。

・アンティグア→コパン・ルイナス
シャトルバスで23ドル、7時間。

・コパン・ルイナス→リオ・オンド
アンティグアの旅行会社で予約したら23ドル(アンティグアまで乗った場合と同額)。
コパン・ルイナスの旅行会社の看板ではどこでも15ドル。アンティグアまでは20ドル。
所要2時間20分。

■キリグア
・リオ・オンド→キリグア
長距離バスで30ケツァール(約290円)、約80分。

・キリグア(元ヤマハ前)→キリグア遺跡
トゥクトゥクで5ケツァール(約50円)、8分ほど。

・キリグア→ロス・アマテス(キリグアの隣町)
トゥクトゥクで5ケツァール、6分ほど。

・ロス・アマテス→グアテマラ・シティ
リテグア社の豪華バスで80ケツァール(約770円)。3時間45分。

■パナハッチェル
・グアテマラ・シティ→パナハッチェル
シャトルバスで25ドル。6時10分発、アンティグアで休憩し、12時着。

・パナハッチェル→ソロラ
チキンバスで3.5ケツァール(約34円)、20分。

・ソロラ→グアテマラ・シティ
チキンバスでどこかのまち(多分、ロス・エンクエントロス)まで2.5ケツァール(約24円)、30分。
ロス・エンクエントロスからグアテマラ・シティ(ソナ11のショッピング・センター前で下車)まで15ケツァール(約140円)、2時間半。

Chicken_bus_in_los_encuentros
霧に覆われたロス・エンクエントロスのチキン・バス

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2012年1月17日 (火)

グアテマラ旅行(3)コパン

12月30日
4時集合・同15分発のシャトルバスで出発。ミニバンに乗れるだけ乗せる(荷物は屋根の上)という感じで相当窮屈。旅行者向けのシャトルバスは優雅に移動できるという常識は通じない。寝苦しいがそれでもウトウト。

10時15分頃、ホンジュラスとの国境に到着。出国、そして入国手続きを済ませ、同じシャトルバスに再び乗り込み、11時頃にコパン・ルイナスの街に到着。シャトルバスはホテルをまわって降ろしてくれるものとの常識も通じない。街外れで全員降ろされる。小さな町だからいいものの。日差しが強く、まちのすべてが明るく見える。

昼食後、歩いてコパン遺跡へ。昨日のティカル由来の筋肉痛が襲ってくる。まずは併設の博物館へ。ロザリア神殿の復元(巨大)や、彫刻などが展示され見応えがある。続いて遺跡内へ。ステラ(石柱)Aや同Bの浮き彫りっぷりが素晴らしい。しかし建物は復元の仕方がコンクリートで固めました、という感じでおざなりな印象。
Stela_b_in_copan
コパン遺跡のステラ(石柱)B

発掘の際に掘ったトンネルに入ることが出来、中に残る彫刻などが見えて興味深い(マヤの遺跡は、時代を経る毎に上に積み重ねて神殿などをつくるので、下を掘っていくとより前の時代の遺跡がでてくる)。

外へ出ると、石積みが巨大な壁となっているように見える。ティカルが都市なら、コパンは要塞のような印象を受ける。

帰りはトゥクトゥクでコパン・ルイナスの中央公園へ。公園近くの考古学博物館は改装中につきクローズ。見所のない街をぶらついた後、ホテルへ。なんかもうぐったり。少し休んだらもうすっかりやる気がなくなり、夕食は近くのとてもツーリスティックなレストランで、ホンジュラスらしさまるでゼロなパスタとコーヒー。レストランの従業員もやる気なさげでこちらの気分とぴったり。

ぼやっと某ガイドブックを眺めているとグアテマラとホンジュラスの間に時差があるような書きぶりに気付く。驚いて(もし時差があるなら、明日のシャトルバスの出発時刻に関わるので一大事)、従業員に聞くと「中米には時差はないよ」とのこと。一応、セカンド・オピニオンを聞こうと、宿に戻って英語が少し話せる宿の主人に確認しようとするも、なぜか明日は何時に出るかという話に変わってしまう。奴は英語の「now」の意味を知らず、こちらはスペイン語で「今」と言えない。まあフロントの掛け時計が、グアテマラ時間と同じだったので、時差はないのだろう。

部屋では途中で水が出なくなる仕組みになっていて、困った。

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