2014年3月 4日 (火)

国境を越えろ(7)ベツレヘム他(パレスチナ、イスラエル)

イスラエル側にあるエルサレムから、パレスチナのヨルダン川西岸地区にあるベツレヘムに行くには、ダマスカス門近くにあるバス・ターミナルから21番バスに乗る。車窓には道路沿いに延々と続く壁が見える。イスラエルとパレスチナを隔てる分離壁である。つくったのはもちろん、イスラエルである。
Wall
バスからみえた壁【エルサレム・ベツレヘム間】

壁はベツレヘムの街中も通っている。ベツレヘムではそんな壁が観光スポットということになっていて(外国人に人気?があるのだろう)、街の中心部から歩けば30分ほどかかることもあって、タクシー運転手がこちらをみると「壁!壁!」と宣伝攻撃が喧しい。

街中の「壁」の一角は、両国間を行き来できるチェック・ポイントになっている。ただし行き来できるのは歩行者だけのようだった。その壁の前には露店がいくつか出ており、タクシーも集まっていた。
Check_point_in_bethlehem
ベツレヘムのチェック・ポイント

ベツレヘムからエルサレムに向かうにも21番バスに乗る。バス・ターミナルはなく、交差点近くの路上から出発。
Bus_from_bethlehem_to_jerusalem
エルサレム行き21番バス【ベツレヘム】

イスラエル側からは、バスは何のチェックもなくパレスチナに入る。しかし、パレスチナ側からイスラエルに入るバスは、道路上にあるチェック・ポイントで停車し、外国人を含め、身分証等のチェックを受けることになる。パレスチナ人はおそらく労働許可証の提示が必要と思われる。エルサレム到着後も兵士が車内に入ってきて、身分証チェックをしていた。
Check_point
バスの車窓から見るチェック・ポイント【ベツレヘム・エルサレム間】

イスラエル人はパレスチナに自由に行くことができるが、パレスチナ人のイスラエル入国は厳しく監視・制限される。ベツレヘムのモスクで、若者の一人に言われた。エルサレムにあるイスラム教徒の聖地「岩のドーム」に、僕たちは行くことはできない、と。恐怖が壁を造り、壁が憎しみを生む。負の連鎖がこの両国の日常に横たわる。

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2013年8月30日 (金)

旅の飲み物(21)イスラエル・パレスチナのミント入りレモネード

最初の出会いはトルコ航空の機内。飲み物案内に「手作りのミント入りレモネード」と。「手作り」の語に惹かれ、注文すると、ラベルのないペットボトルから注がれ、手作り感を演出。ミントは確認できなかったが、美味かった。

次はイスラエル旧市街のアラブ料理屋。ソフトドリンクのメニューに「フレッシュ・レモン」とあったので注文。出てきたのは、ミントが入ったレモネード。これまた美味。
Lemonade_in_jerusalem
ミントの葉入りレモネード【エルサレム】

さらにベツレヘムのレストランで、「フレッシュ・レモン・ウィズ・ミント」を頼むと、今度はミントは砕かれて、黄緑色の液体となって登場。これまた美味しいのであった。
Lemonade_in_bethlehem
傾いたテーブルのレストランにて【ベツレヘム】

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2013年8月24日 (土)

イスラエル旅行(7)実用情報

イスラエル旅行で注意が必要なのは、ユダヤ教の安息日「シャバット」の存在。金曜日夕方から土曜日夕方までが該当し、鉄道やバスなど公共交通機関も止まる。それも含めて、旅の実用的な情報を。

■エルサレム
○テルアビブ・ベン・グリオン空港→エルサレム・ダマスカス門 シェルート(乗り合いミニバス)で75分ほどかかった。なお出発まで45分ほど待たされた。

○イスラエル博物館 セントラル・バス・ステーション前の路上から14番か35番バスで10分前後。6.6シェケル(約180円)。某ガイドブックのバス路線図ではトラムのHa-turim駅から上記バスが出ているように書いてあるが、出ていなかった模様。

■ベツレヘム
○メンジャー広場からダビデの井戸へは、車道であるメンジャー通りよりも、美しく整備され、かつ近道のスター通り、オリエント通りを歩くのがお薦め。マリアとヨセフがイエスを産む前にベツレヘム入りした道らしく、クリスマスのミサの際の巡礼路となっている。そのため、ミレニアムの前にスペインの援助で美しく整備されたとのこと。
Star_street_in_bethlehem
スター通りは人通りが少ないのが玉に瑕【ベツレヘム】

○パレスチナとイスラエルの分離壁はベツレヘムの街中も通っている。パレスチナ・ヘリテージ・センターのあるクッベ地区で間近にみられる。タクシーが「Wall」と盛んに勧誘してくる。メンジャー広場から徒歩30分ほど。利用しなかったが、広場近くのバスターミナルからシェルートで3シェケル(約80円)とのこと。

○エルサレムに向かうバスは、検問があるためか所要約50分だった(エルサレムからベツレヘムは検問がないため、約40分だった)。

■死海方面のバス時刻(平日)
○エルサレム発マサダ、エン・ボケック方面行き 486番バス。8:00、9:00、9:45、10:30、11:30、12:30、13:30、14:30、16:15。金曜日の終バスは13時、土曜日はバスなし。エン・ボケックまで42シェケル(約1,200円)、所要1時間45分。

○エン・ボケック発マサダ方面行き 8時台に始発があり、以降1時間に1~3本、ただし12時台は0本。所要12~20分、往復30.6シェケル(約840円)。

○マサダ発エン・ボケック方面行き 9時台に始発があり、以降1時間に1~3本。

○エン・ボケック発ベエル・シェヴァ方面行き 8時台、11時台、13時台、16時台、18時台に1本ずつ。所要1時間半、30シェケル(約820円)。

■ベエル・シェヴァ
○中央駅→旧市街付近 タクシーで7分、25シェケル(約690円)。

○テル・ベエル・シェヴァ遺跡 タクシー・チャーター代は、遺跡で1時間待機で計175シェケル(約4,800円)だった。内訳は旧市街から遺跡まで50シェケル(所要12分)、待機時間1時間に付き100シェケル、遺跡から鉄道の中央駅まで25シェケル(所要14分)。

○ベエル・シェヴァ→テルアビブ 鉄道は毎時1本以上(金曜日の最終便は15:31発)、所要1時間半、30シェケル(約820円)。バスは5時55分~22時半まで1時間に1~4本で、金曜日の最終便は16時発、土曜日の第一便は19時半発。

■テルアビブ
○中央駅→ディゼンコフ広場 5番バスで20分強、6.5シェケル(約180円)。

○ヤッフォ(時計塔広場)→テルアビブ・ハガナー駅 タクシーで約10分、35シェケル(約960円)。

○ベン・グリオン空港までの鉄道 金曜日の最終便は中央駅発17:08、ハガナー駅発17:15。ハガナー駅から約10分、33.5シェケル(約920円)。

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2013年8月15日 (木)

イスラエル旅行(4)エルサレム、エン・ボケック(死海)

7月31日
赤ではなく青い蛇口をひねるとお湯が出る仕様だったホテルをチェックアウトし、21K番バスに乗車。イスラエルからパレスチナに入るときは何もなかったが、パレスチナからイスラエルに入る際はチェックポイント(道路上にあり、昨日訪れた場所とは別と思われる)で全員降ろされ、身分証チェックと荷物検査(荷物の持ち主がいるかどうかを確認するだけだが)を行う。さらに終着近くでも兵士が乗り込んできて、身分証チェック。イスラエル側に働きに行くパレスチナ人の労働許可証ないし入国許可証を確認しているよう。そういえば、昨日のモスクの若者は、「自分たちはアル・アクサ・モスク(イスラム教の聖地)には行けない、エルサレムに入れないから」と言っていた。

出発から50分ほどで、エルサレムのダマスカス門のバス・ターミナルに到着。トラム乗り場でチケットを買おうとするが、機械がうまく作動しない。ユダヤ人らしき若者に手伝ってもらい、うまくいくかと一瞬思ったが、入れたお札が戻ってくる。と、今度はアラブ人らしき親父が何か言いながら自分のコインを投入。代わりに買ってくれるのか、と一瞬思ったが、そんなはずはなく、要は横入り(まあ待ってられないということであろう)。すると、さっき手伝ってくれた若者とその友人が猛然と抗議し、口論に。トラムの切符買うだけなのに、ああうるさい。

反対側のプラットフォームの機械でも駄目。すると老爺がやってきて、余ったチケットを安く売ってやるとやってくる。しかしよく見ると昨日の日付。ふざけてる。結局、釣り銭がないようなので、クレジット・カードで購入。トラムに乗るまで20分以上かかった。

トラムでHa-turim駅に行き、イスラエル博物館行きのバスに乗り換えようとするが、バス停が見つからない。10分以上周囲をうろうろし、ようやく駅のすぐ横にバス停を発見。しかし某ガイドブックに博物館行きだと記載されている番号のバスは、博物館には行かないとの回答。別のバスの運転手に駄目もとで聞くと、このバスは行かない、セントラル・バス・ステーションで乗り換えろとのこと。だったらトラムでセントラル・バス・ステーションに行くべきだった。

その6番バスで、セントラル・バス・ステーションへ、そして14番バスに乗り換えて、ようやくイスラエル博物館へ。ロッカーに荷物を預けようと思ったら、係員の老爺に呼び止められ、「このロッカーを使え」とにこやかに指示される。そのロッカーに荷物を入れたら、鍵の部分をドライバーで取り付け、札に番号に記入し、それを鍵に取り付けて、手渡される。他に準備済みのロッカーがあるのだから、それを使わせて欲しい。

入口近くのインフォメーションでは老婆(ボランティア?)が「説明聞いている時間ある?」と言うので、うっかりイエスというと、嬉しそうに説明が始まり、不必要に長々と続く。3ヶ月以内の再入場の場合の入場料金などどうでもよい。入口にたどり着いてから20分以上かかってようやく入館。まず死海文書館へ。貴重な文書なのだろうが、書かれた文字がヘブライ語であることすら素人にはわからない。説明書きがいちいちユダヤ中華思想全開で、読んでいて疲れる。

続いて現代アートの作品が並ぶアート・ガーデンへ。ジェームズ・タレルの「SPACE THAT SEES」は、日本にもある、天井に空が見える四角い穴が開いているだけの空間。雲一つないエルサレムの青い空が見えるだけ。それだけ。なのに不思議に落ち着く。さらに考古学館へ。展示は充実、説明書きも豊富。多神教から唯一神への変遷の説明などが冷静になされており、ほっとする。

14番バスでセントラル・バス・ステーションに移動。そして486番バスで死海へ向かう。バスはどんどん下り坂を行き、45分ほどで死海に並行して走る道路へ。ペットボトルが空気圧で縮んでいるのがすごい。さらに1時間強ほど走り、死海のほとりのリゾート地、エン・ボケックに到着。バスを降りると尋常ならざる熱気に囲まれる。これが標高マイナス400mの暑さ。

ホテルの従業員の愛想の悪さは天下一品で、高い金を払っているのにとうんざり。とりあえずホテルのプライベート・ビーチへ向かう。その前にインフォメーションに行って、明日のバスの時刻をチェック。係員は愛想はいいが、何も知らないようで、ドアに貼られた紙を自分でメモするよう言われる。ホテルからタオルの引換券を渡されていたので、ビーチでそれを出すと「タオルはホテルで受け取れ」ときた。今更ホテルに戻る気はしない。一応自分のタオルを持ってきておいて良かった。

で、死海へ。湖水は完全にお湯。湖底は完全に塩。泥などない(泥は買うものらしい)。そして、死海の塩はわずかな傷口も見逃さない。うっかり右手を水中に入れたところ、指先のささくれた部分に激痛が走る。慌ててなめると強烈に辛い。かくして右手だけ水に入れられない、不自然な体勢を保ち続ける羽目に。浮力が異常に強いので、沈むことはできない。ちょっとバランスを崩すと、全身が浮いてしまい、右手を水中に入れないようにして、さらにバランスを崩してどたばたする羽目になる。沈まない湖で、おぼれそうになる。ともあれ、優雅ではないが、浮遊体験を楽しむ。
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白い塩の浜と、意外に透明度の高いエメラルド・グリーンの潮水【エン・ボケック】

その後はホテルのスパへ。とはいえ、サウナにジャグジー、ハンマームがある程度で、浴槽はおろかシャワーもないので日本のスーパー銭湯以下といった様相。特徴は「死海の水プール」があること。入ってみると、確かに浮く。ふとみると「15分以上入るな」との警告表示が。健康に悪いとか。先ほど、本物に30分以上浸かっていた気がするが、大丈夫か。一番良かったのは、屋外の日陰で寝そべるスペース。熱風が吹き付け、不思議と気持ちいい。

夕食はホテルのバイキング。ジュースのサーバーがあるので飲もうと思ったら、従業員が後ろにあるドアから出てきて、3種類ある蛇口を全部降ろして手を洗うという謎の行動。その後、どれも薄い液体しか出てこなくなり、ジュースは飲めず。さらにコーヒー・サーバーがあるがスイッチが入っておらず、コーヒー・カップも見あたらない。どうしたことかと尋ねると、「コーヒーはロビーで飲め」ときた。食堂でコーヒーを飲めないというのはどうしたことか。デザートのケーキまであるというのに。何というか、全体的に海の家ビジネス。

食後に少し散歩した後、ホテルのスパで「泥ラップ」を。手足と背中に泥を塗り(なぜか顔や胸・腹には塗らない)、ビニール・シートに包まれて20分放置。動くに動けない軟禁状態。それに耐えて、シャワーを浴びて、泥を落とすと爽快。その後、一杯の水を渡され、飲み干すと終了。身体を拘束されて、そこから解放されたので気持ちいい、というだけのような気が。

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2013年8月12日 (月)

イスラエル旅行(3)エルサレム、ベツレヘム

7月30日
早起きして神殿の丘入口に行くと、「7時半」と言われる。昨日は7時と言われたのだが。仕方ないので再び嘆きの壁を見学。昨日と違い、朝早いためか観光客はいない。が、信者は大勢。7時半を過ぎたので神殿の丘へ行こうと入口へ。が、ヘブライ語の貼り紙が。手書きで「今日は入れない」との英語が書き添えてある。がっかり。一番行きたいところだったのに。

気落ちしながら旧市街を出て、シオンの丘へ。ダビデの墓とされる石、最後の晩餐の部屋と銘打たれた建物(十字軍が建てた)、マリア永眠教会地下の横たわるマリアの木像を見学。どれも胡散臭い。

旧市街に戻り、ヤッフォ門近くのインフォメーションで、神殿の丘のことを尋ねると「今日はクローズ、明日のことはここでは分からない、自分で確認しろ」とまるで役に立たない。ラマダン(断食月)明け10日前なのでなんとかというのが言い訳。

城壁の上を歩くため、チケットを買おうとチケット屋らしき店に行き、「城壁」を英語で何というのかガイドブックのページを繰って調べていると、カウンターの男が「ご用ですか!」と二度も大声でせっつく。そのくせ金を払っても、テレビか何かを見ていて、いつまでたっても釣りをよこさない。なぜこうも自己中心的で高圧的な人間が多いのか。

で、城壁の上へ。ダマスカス門のあたりまでくると、神殿の丘に輝く岩のドームが見える。ああ、もっとお近づきになりたかった。こうして遠くから眺めるしかないとは。そんなことを考えながら歩いていたら、低い天井をくぐるところで思い切り頭をぶつける。大抵はついているクッションがたまたまないところでやってしまい、かなり痛い。

聖ステファノ門近くで城壁を下り、旧市街を抜け、ダマスカス門近くのバス・ターミナルから21番バスに乗って、パレスチナ自治政府の統治下にあるベツレヘムへ向かう。車窓からは壁のようなものがみえる。あれがイスラエルとパレスチナの間の分離壁か。40分ほどで到着。降りるとタクシー(二人)の売り込みが激しい。ベツレヘムは遠いとか嘘もつかれたが、おかげで会話から場所を把握。ここがどこか皆目見当が付かなかったので助かった。

アラブな賑わいのまちなかを歩き、ホテルにチェックインした後、歩いてメンジャー広場へ。ここでもタクシーの売り込み。ああ、アラブ。パレスチナ自治政府は通貨を発行しておらず、通常はイスラエルの通貨を使っているのだが、郵便局で切手を買ったら、ヨルダンの通貨(ディナール)で表示されていた(支払いはイスラエル・シェケル)。ヨルダン系の銀行のATMはヨルダン・ディナールしかおろせない。

インフォメーションで親切なスタッフにいろいろと教えてもらった後、広場に面する聖誕教会へ。聖堂には天井から多くのランプが吊り下がる。地下に降りると、そこがキリスト生誕の地、ということになっている。壁が布で覆われ、雰囲気はある。地上に戻って、別の聖堂に入り、さあ出ようと思って帽子を被ったら、「帽子を脱げ」と注意される。ユダヤ教やイスラム教では逆に帽子を被れというのに、不思議なものだ。
Church_of_the_nativity_in_bethlehem
正面の暖炉のようなところがキリスト生誕の地【ベツレヘム】

続いて「ミルク・グロット」へ。入ろうとすると、礼拝中だからちょっと待てと言われる。待っていると、中から東洋人の子供が出てきた。暇らしい。何か話しかけられたが、言葉が分からない。中国語だったか。やっと終わり、中へ。小綺麗なだけ。

続いてメンジャー広場に面したウマル・モスクへ。簡素な内装。どちらかというと昼寝部屋と化している。若者に話しかけられる。当たり障りのない話から、パレスチナ問題への見解まで、質問攻め。「なぜ中国人と日本人は同じ顔なのか?」「映画を見ても、中国人はみな同じ顔だ」と聞かれ、見慣れていないと同じに見えるだけだと反論しようとしたら、「私達の顔はみな違う」と追い打ち。たしかに、見渡すと、みんな全然違う顔をしている。

その後、スター通り、オリエント通りを北上。マリアとヨセフのベツレヘム入りのルートだそうで、クリスマスのミサの際の巡礼路にもなっているということで、美しく整備されている。表通りではないので人が少なく、少し寂しい感じ。そしてダビデの井戸を探すが、見つからない。近所の人に教えてもらい、やっとたどり着いたが、そこには井戸はない。崩れた建物の跡と、聖母らしき人形が2体あるだけで、地面を掘った穴は跡すら確認できない。思わず笑ってしまう。

さらに歩いて、クッベ地区にある、イスラエルとパレスチナの分離壁へ。壁には主に(アラビア語ではなく)英語で落書きがされている。平和のメッセージっぽいものが多く、見事な絵もある。なんとなく欧米の団体が書いたような雰囲気。一方で、「ウォール・ギャラリー」「ウォール・ステーキ・ハウス」といった看板もあり、商魂のたくましさに感心。

さらに進み、国境のチェックポイントの方へ。子供に写真を撮れとせがまれる。タクシーの売り込みも激しい。

30分ほど歩いてメンジャー広場に戻る。夕食はローカル料理だという「マクルーバ」。野菜などを炊き込んだご飯で、ラムが添えられている。チャーハンを食べているような感じ。「フレッシュ・レモン・ウィズ・ミント」を頼んだら、ミントとレモンと砕いた氷をシェイクしたような、黄緑色の液体が。冷たく、甘く、美味い。

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