2018年4月 1日 (日)

躍る人(22)メロウェ

年越しのコンサートが開かれた、スーダンはメロウェのホテルにて。
Dancers_at_merowe
腰を落として手を叩く【メロウェ】

別に凝った動きをしているわけではないが、音楽に合わせてステップを踏み、手を叩く。あるいは、踊る男たちに合わせて音楽が鳴っているのか。

どちらが主役かわからないが、ともかく緩い音楽・舞踏会。

なのだが、スピーカーから大音響が鳴り響き、長居できないほどであった。

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2018年3月23日 (金)

躍る人(21)クスコ

ペルー旅行はツアーに参加したのだが、ツアー客が複数の飛行機に分かれて移動するということになり、先にクスコについてしまって時間が余るということになり、これ幸い(その時は)とばかりに、街歩きへ。しかし、クスコは高地。高地順応せずに街を歩き回るとどうなるか。

夜はフォルクローレ・ショー付きディナー。しかし、高山病で頭痛が激しく、ショーの途中で退散。残念。
Folclore_show_at_cusco_1
一応写真は残っていた【クスコ】

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2018年3月14日 (水)

躍る人(20)トリニダー

植民地時代の町並みが残るキューバのトリニダーには、外国人観光客向けのバーやらレストランやらが多い。そして多くの店でバンドマンが入り、音楽の演奏が行われる。さらに、一部の店ではバンドともにダンサーたちの踊りも見ることができる。音楽と踊りの国、キューバの面目躍如。というか、それが外国人観光客の期待である。

何軒か店に入ったが、市場印象に残った店は、ダンスがすごくて一切飲み食いせずに出てしまった店。というかそもそも店だったのかどうかもよくわからない。ステージがあって、その前にテーブルが置いてあって食事や酒を楽しんでいる人もいたが、その周りには立つスペースもあり、そこで立ってみている人も多く、そこで一緒に踊りだす人もみられた。

ステージ上では黒人の男女二人が主に踊っていた。彼らはおそらくプロ。なんか難しそうな動きをしたかと思えば客を煽ったりもする。そして、煽られるようにステージに飛び出してきた白人女性の踊りがすごかった。黒人ダンサーの踊りとは違う感じのシンプルな踊り方なのだが、音楽に合わせて激しく踊り、そしてものすごく楽しそう。彼女がいったい何者なのか、結局よくわからなかったが、彼女の踊りに観客がものすごく盛り上がっていたのは確か。ただの観光客か、ただのプロ・ダンサーか、道場破りみたいな人なのか。
Dancers_in_trinidad
まともな写真がないが、中央の後ろを振り返っているのが、そのダンサー【トリニダー】

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2016年6月30日 (木)

踊る人(19)カスタム・ダンス(タンナ島)

バヌアツでは伝統的な村落を見学する「カスタム・ビレッジ」ツアーが重要な観光資源となっている。その中でも売り物のアトラクションは、「カスタム・ダンス」と総称される、伝統風の踊りの披露。

タンナ島で泊まったバンガローのあるImayo村で、そのカスタム・ダンスを見学した。宿で企画しているもので、ヤスール火山を望む広場に連れていかれ、そこで腰蓑姿の村の老若男女15名ほどが自ら持っている袋や手を叩いたり、地面を踏み鳴らしたりしてリズムを取りながら、歌い、踊る。
Custom_dance_in_tanna_island
ヤスール火山をバックに踊る人々【タンナ島】

派手な衣装ではないし、取り立てて激しく動いたり、逆に繊細な動きを見せてくれるわけでもない。楽しさなり神様への感謝の念が伝わってくるわけでもない。手と足で音を出して、広場の中をぐるぐる回っているだけに近い。それでも、腰蓑もつけていない小さな子供が一人混ざって、時にはぼーっと立ちすくみ、時には一緒に体を動かしていたりしたのもかわいらしかったし、最長老という感じの老婆は時に笑顔を見せながら踊り、楽しそうだった。

金を払う観光客が来たから踊ります、という感じが前面に出て淡々と踊っている一方で、より派手にして観光客を喜ばせようとまでは考えてなさそうなのが、この国の人たちらしいというか。日常まったく使っていなさそうな腰蓑を着て、人によってはフェイス・ペイントをしていたのは、サービスなのだろうけれど。

ちなみにヤスール火山に入場する際も、セレモニーとしてカスタム・ダンスが披露された。こちらは観光客と一緒に踊ろうと声をかけてきたりして、若干ショーアップされていた。一方で、腰蓑を身に着けているものの、Tシャツやアルファベットの書かれた布を巻いて着ていたりと、「伝統風」の演出は弱いものであった。

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2016年3月 3日 (木)

踊る人(18)雑技(北京)

雑技というと上海雑技団が(日本では)有名な気がするが、北京にもある。
Chinese_acrobatics_in_beijing
雑技より【北京・朝陽劇場】

要はサーカスなわけだが、芸術に走るでもなく、最新テクノロジーでごまかすでもなく、演出上は芸術性も最新技術も少しは取り入れつつもあとは人間の技でひたすら見せる。

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2016年2月29日 (月)

踊る人(17)京劇(北京)

踊りというか立ち回りが目を引く京劇。クラッシックなイメージがあるが、清代に始まったものなので、中国四千年の歴史からすると割と新しいものということになるか。
Peking_opera
左が孫悟空だったと思われる【北京・湖広会館】

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2016年2月26日 (金)

踊る人(16)キャンディアン・ダンス・ショー(キャンディ)

スリランカの古都キャンディは、この町が抱える様々な文化を楽しめるアトラクションが豊富。その一つがキャンディアン・ダンス。
Kandyan_dance
キャンディアン・ダンス・ショー【キャンディ文化協会】

オリジナルをたどると宮廷舞踊で、かつては踊り手は男性だけとか、そういうカーストがあるとかいろいろあったようだが、今踊られているのはおそらくそれらを包摂して現代的にしたもの。女性も踊る。男性の踊りは優美で、女性のそれは力強く感じたのが、前者は宮廷舞踊、後者は村落での踊りが元なのかもしれない。

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2016年2月23日 (火)

踊る人(15)サンバ・ショー(リオデジャネイロ)

ブラジルはリオのカーニバルを彩るサンバ。カーニバルは年に一度だが、ちゃんと観光客向けのショーが(おそらく)毎日開催されている。
Samba_show_in_rio_de_janeiro
サンバ・ショー【リオデジャネイロ】

色鮮やかな衣装に身を包んだ男女が激しく踊る姿を、ドリンク片手に鑑賞する、という趣向だったように思う。

しかしカーニバルの熱気はなかったようで、満腹ゆえの睡魔との闘いが繰り広げられるのであった。

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2016年2月 5日 (金)

踊る人(14)カンダーリヤ・アート・アンド・カルチャー(カジュラホ)

カジュラホでみた観光客向け民族舞踊ショー「インド・フォーク・ダンス・ライブ・ショー」。インド各地の踊りを見せるという趣向のようだが、違いはよく分からない。

この手のショーでは衣装も楽しみなのだが、インドでは街を歩いていても、あるいは観光地でも、きらびやかなサリーで着飾っている人を見かけるので、その意味では特段珍しいものではない。

音楽はすべてテープから流れ、笛や太鼓をもって登場するダンサーは、いずれも演奏するふりをしているだけというのも、見ていて痛々しい。妙に笑顔だったりするのでなおさら。

しかし踊りは良い。インド映画のダンス・シーンを思わせる動きで魅せる。映画でよくみるように群衆が一斉に踊るわけではなく、8人ぐらいで踊るのだが、見ていて飽きない。
India_folk_dance_live_show_in_khaju
ダンサーはとっかえひっかえ衣装を変えて踊り続ける【カジュラホ】

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2013年6月12日 (水)

通りすがりの祭り(4)グラナダの十字架の日(スペイン)

グラナダに到着し、まち歩きをしていると、フラメンコを踊り出しそうな着飾った女性(子供も)がやたらと目に付く。この日は5月3日。十字架の日というものらしく、改めて写真を見返すと、街の広場のあちこちに赤い十字架が飾られている。そして広場にしつらえられたステージでフラメンコ大会のようなものが催されていた。
Dia_de_la_cruz_in_granada_1
Dia_de_la_cruz_in_granada_2
街の広場でフラメンコ【グラナダ】

また、普通の服装で、そのまま踊り出している人々もよくみかけた。そして、夕方、夜になるにつれ、酒が入って街中の盛り上がりは怖いくらいになり、恐ろしいまでの喧噪に。こういう日に限って、ホテルは街の中心、ヌエバ広場に面したところ。うるさくて寝付けないし、かといって異様なまでの盛り上がりで怖くて外に出られない。フロントで店番している若い女性が、呆れたような、つまらなそうな顔をしているのも印象的だった。

そして翌朝。まだ暗いうちから清掃員が活動を始めていて、かなり片付いてはいたが、それでも地面はべとべとで歩きづらく、前夜の盛り上がりの激しさを物語っていた。
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だいぶ片付いてはいたが、それでもゴミがまだまだ残っていた【グラナダ】

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