2017年12月17日 (日)

お犬様(3)プロヴディフ(ブルガリア)

古代ローマにビザンツ帝国、オスマン・トルコなど、様々な時代の歴史的建造物が点在するプロヴディフ。石畳の町並みを歩いていると。
Dog_in_plovdiv
姿勢よくお座り【プロヴディフ】

| | コメント (0)

2017年11月 5日 (日)

タワー大全(34)ヴェローナのランベルティの塔

イタリアはヴェネト州の町、ヴェローナ。その中心部にあるシニョーリ広場近くに建つランベルティの塔は高さ84m。
Torre_dei_lamberti_in_verona
ランベルティの塔【ヴェローナ】

塔の上からは、まるごと世界遺産となっている旧市街を見渡せる。訪れたのは夕方で、すでに薄暗く、見晴らし的にはあまり良くなかったが、これはこれで味がある。
Verona_from_torre_dei_lamberti
暮れなずむ旧市街【ヴェローナ】

| | コメント (0)

2017年10月30日 (月)

ニセモノ・ホンモノ(11)リアルト橋

Ponte_di_rialto_1

Ponte_di_rialto_2

イタリアの水都ベネツィアの大運河(グラン・カナル)にかかるリアルト橋は、この街のシンボルの一つ。

なので、ニセモノ天国ラスベガスのホテル「ベネツィアン」でもしっかり再現されている。ご丁寧に下に運河も流れている。小規模だが。

写真は上が本物、下がラスベガスのニセモノ。

| | コメント (0)

2017年10月27日 (金)

欧州の世界遺産(19)ブリュッセルのグラン=プラス

ベルギーの首都、ブリュッセルの中心部の広場「グラン・プラス」は、広場として世界遺産に登録されている。ヨーロッパの都市の旧市街は多数、世界遺産に登録されている。しかし広場だけが世界遺産というのは少ないのではないか。
La_grandplace_in_brussels
夜は近い【ブリュッセル】

夜のグラン・プラスも美しかったが、いつか明るい時間に再訪してみたい。

| | コメント (0)

2017年10月18日 (水)

ニセモノ・ホンモノ(10)ボルグン・スターヴ教会


Borgund_stavkyrkie_1 Borgund_stavkyrkie_2

東武ワールドスクエアには国内外の有名建築物のミニチュアが集う。本物を知らなければそのニセモノを見たって面白くない。しかし、中にはなぜこの建物を選んだのかと思うようなマイナーな建築物のミニチュアも含まれている。ノルウェーの木造教会であるボルグン・スターヴ教会もその一つ。ノルウェーに木造の教会があるということ自体、知らなかった。それぐらいマイナーな存在である。

しかも万里の長城、エッフェル塔など巨大建築物が並ぶ中、この教会はサイズも小さく、制作も大変だったろう。ワールドスクエアの作り手の誰かの趣味で入れたとしか思えない。

しかしそうやってニセモノを通じてその存在を知ったことによって、この地味な歴史的建造物に対する関心が少し芽生えた。そしてその10年後、本物のスターヴ教会を訪れることができた。そう考えてみると、マイナーなニセモノも悪くない。

写真は1枚目が東武ワールドスクエアのニセモノ、2枚目が本物。

| | コメント (0)

2017年10月15日 (日)

花話(32)トロールトゥンガ近くのワタスゲ

ハダンゲルフィヨルドの絶景スポット、トロールトゥンガへのトレッキングは、往路6時間、トロールトゥンガについて45分間休憩、そして復路5時間半という、丸まる半日要した(歩きなれた人であればもっと早いのであろうが)。その間はひたすら体力消耗なのであるが、実は割と絶景の連続である。ガイドブックや各種ブログ等であまり言及されていないが。

フィヨルドに向かって落ちる崖、雄大なカール(圏谷)も素晴らしいのだが、尾瀬を思わせる湿地もよかった。そして、そうした景色の足元を飾るのが高山植物と思しき小さな花々。中でも気になったのがワタスゲのような花(花ではないらしいが)。
Cottongrass_near_trolltunga_1
ワタスゲ?【トロールトゥンガへのトレッキング・ルート】

Cottongrass_near_trolltunga_2
別の場所にて。右下の白い点々がワタスゲらしき花【トロールトゥンガへのトレッキング・ルート】

美しい花や景色を見て、疲れや身体の痛みがなくなるわけではない。むしろ、気になって写真を撮ってしまう(撮りまくってしまう)ので余計にエネルギーを消耗したと思われる。しかしそれでも、こうした途中の景色を含めて素晴らしいトレッキングだったのだと、終わった後には思う。歩いている間は本当にしんどかったが。

| | コメント (0)

2017年10月12日 (木)

欧州の世界遺産(18)ウルネスの木造教会

かつてはノルウェー全土に1000以上あったというスターヴ教会という木造の教会。現在は28しか残っていないとされる。そのうちの一つ、ウルネスの木造教会だけが、世界遺産に登録されている。

木造建築の国から来た身としては、木造の教会というだけでは特に珍しくもないし、造形という意味ではボルグン・スターヴ教会のほうが独特で魅力的。それに比べればウルネスの教会は簡素といってもいいぐらい。12世紀に建てられ、今に残るスターヴ教会の中では最古ということは価値のあることなのだろうが、素人目にはよくわからない。

しかし、素人目にもわかる価値がある。フィヨルドを望む丘の中腹に建っているのだ。この景色を見れただけで、ここに行った価値があったというもの。
Urnes_stavkyrkje
フィヨルドと教会【ウルネス】

| | コメント (0)

2017年10月 6日 (金)

空港連絡鉄道(33)ベルゲン・ライト・レール

ベルゲン駅からベルゲン空港まではライト・レール(路面電車)で42~43分ほど。空港までは2017年4月に開業したばかり。

一方、ライト・レールで一駅となりのバスターミナルからはリムジンバスも出ている。こちらは所要30分。ライト・レールもリムジンバスも10分おきに発車。ライト・レールは混んでいるが、近くに停留所があれば便利。バスは空いているし荷物を入れるスペースもあるが、ターミナルなど乗り場は少ない。
Bergen_light_rail
ベルゲン駅を出たところにあるNonneseterenに停車中の空港行ベルゲン・ライト・レール

Inside_of_bergen_light_rail
ベルゲン・ライト・レール車内 

ライト・レールはベルゲン・カードでも利用可能。昔風の路面電車というより、今どきのLRTで、中心部では車道を走り、それ以外では専用軌道を走る。空港駅はターミナルビル真下の掘割にあり、乗り換え至便だった。

| | コメント (0)

2017年10月 3日 (火)

空港連絡鉄道(7')Flytoget他(オスロ)<改>

オスロ・ガーデモエン空港はオスロ市街から50km弱も離れている(成田よりは近いが)。その間を結ぶのがエアポート・エクスプレス・トレイン「フリートーゲ(Flytoget)」。高速線が整備されており、最高時速は210km/hと速い。市街地から遠い場所に空港をつくるなら、こういうものをセットで整備すべきであろう。
Flytoget_at_oslo_central_station
Flytoget【オスロ中央駅】

Inside_of_flytoget
フリートーゲ車内

フリートーゲは同名の鉄道会社が運行する空港アクセス列車だが、空港とオスロ中央駅を結ぶ列車は実はフリートーゲだけではない。同じ線路の上をノルウェー鉄道NSBの一般の列車も走っている。「リージョン」(急行)も「ローカル」(普通)どちらにも予約の必要なく乗車可能。停車する駅にもよるのだろうが、今回の旅行で乗車したフリートーゲ(1回)とNSB(急行と普通に1回ずつ)は途中一駅停車で所要時間は22、23分と同じ。一方で運賃はフリートーゲが180NOK(約2,500円、有人窓口で買うとさらに別途手数料を取られる)に対し、NSBは急行でも普通でも93NOK(約1,300円)とお得。運行頻度も両者とも10~20分に1本程度走っていて、そん色なし。Express_train_from_airport_at_oslo_
空港駅から到着したノルウェー鉄道の急行列車【オスロ中央駅】

Inside_of_express_train
急行列車の車内

一方、フリートーゲが空席が多くゆったり座れるうえ、大型の荷物置き場も装備されているのに対し、NSBの列車は当然荷物置き場などはなく、またやや混んでいた気がした。それでも座れるぐらいだし、よほどの大荷物でなければそれほど支障はないと思われる。

日本人にとってわかりにくいのは、同じ駅を発着し、同じ線路上を走るというのに、いわゆる「上下分離」により、両者は別会社の運行で、自動券売機も窓口も全く別であること。NSBの券売機で空港行の券を買うと、ご丁寧にフリートーゲには乗れません見たいな記載がある。なお、どちらも検札は頻繁に来る。

また、空港からオスロ中央駅に向かう列車は、NSBの列車だけではなくフリートーゲに関しても中央駅が終点ではなく、その先に進む列車がほとんど。そのため、中央駅の次のNationalteateret(国立劇場)駅などからも利用可能である。

| | コメント (0)

2017年9月27日 (水)

ノルウェー旅行(9)実用情報

■公共交通機関の検索
フィヨルドのある地域は過疎地であり、公共交通機関はよく整備されているものの本数は限られている。そのため、事前に時刻を調べておくのが無難。googleマップ等では十分な検索結果が得られないので、ノルウェー国内のサイトを見るのがおすすめ。基本は以下で検索できる。
http://rutebok.no/nriiis/Default.aspx?Language=e

上記にない場合は公共交通機関のサイトで検索すると出てくる場合があった。
http://www.kringom.no/home.318872.en.html
https://www.skyss.no/en/
https://www.nor-way.no/en-US
http://www.nettbuss.no/

■オスロ
・オスロ中央駅 コインロッカーあり。70NOK(約970円)。

■ガイランゲルフィヨルド
・ドンボス→オンダルスネス ラウマ鉄道に乗車。所要1時間20分。ノルウェー鉄道のサイトで時刻の確認と予約が可能。
https://www.nsb.no/en/frontpage
・オンダルスネス→ガイランゲルのバス 8:20オンダルスネス駅前発で11:25ガイランゲル着と、18時発20:57着の一日2便。2017年は7月26日から8月20日の運行。以下で時刻表の確認と予約を。406NOK(約5,600円)
http://visitandalsnes.com/en/sightseeing-bus-to-geiranger/
・ガイランゲルの観光案内所で荷物預けが可能。40NOK(約550円)。
・ガイランゲル→ヘレシルトのフェリー 以下で時刻表の確認予約を。所要1時間5分、260NOK(約3,600円)。
https://www.visitflam.com/ja/se-og-gjore1/se/geirangerfjorden/
・ヘレシルト→Sogndal バス4本乗り継いで移動。ヘレシルト→Strynは所要約50分、119NOK(約1,640円)。Stryn→Byrkjeloは所要約1時間10分、144NOK(約1,990円)。Byrkejelo→Skeiは所要20分。Skei→Sogndalは所要50分。

■ソグネフィヨルド
・Sogndalのバス・ターミナル コインロッカーあり。20NOK(約280円)、クレジットカード使用不可。
・Sogndal→ウルネス バス、小型バス、フェリーを乗り継いで移動。Sogndal・Galden間はバスで片道20~25分、58NOK(約800円)。Galden・ソルヴォーン間は小型バスで片道7分、30NOK(約410円)、クレジットカードの端末があったが壊れていたのか高齢のドライバーが使い慣れないせいか、利用不可だった(何度もトライしていたが)。ソルヴォーン・ウルネス間はフェリーで片道約20分、往復80NOK(約1,100円)。ウルネスのフェリー乗り場からウルネス・スターヴ教会までは片道徒歩約20分。帰りはソルヴォーンからSogndalまでバスを乗り換えたが支払いは一回(レシートを取っておいて2番目のバスで見せる)だったがなぜか51NOK(約700円)だった。何かの手違いか、こちらの記録違いか。
Solvorn
ソルヴォーンの静かな朝

・Sogndal→フロム NX450番バスで1時間50分、171NOK(約2,360円)。
・フロム周辺の公共交通機関 以下で時刻表を入手可能。
https://www.visitflam.com/ja/informasjon/brosjyrer/
・フロム駅前には荷物預けがあるが、19時までの営業。確か、クレジットカードは使えない。
・ボルグン・スターヴ教会 バスは1日1往復が通るだけ。どんなに検索しても、また観光案内所のサイトを調べても時刻が出てこないので、同教会に直接メールを送って問い合わせた。2017年の6月19日から8月31日は、11:45フロム発、ホーバッケン(Håbakken)12:25着のNX450番バス(92NOK(約1,300円))から、ホーバッケン15:40発、ボルグン・スターヴ教会12:53着のNX170番バス(58NOK(約800円)に乗る。NX170番はSogndal11:30発、ラールダール12:25発なので、こちらから乗ることも可能。帰りはNX170番バスがボルグン・スターヴ教会14:47発、ホーバッケン15:15、ラールダール15:25、Sogndal16:15着。ホーバッケン15:40発のNX450番バスに乗り換えて16:18フロム着。

■ハダンゲルフィヨルド
・ヴォス→オッダ 990番バスで所要2時間5分、222NOK(約3,060円)、クレジットカード使用不可。このルートだけ、事前の検索結果と実際のバスが違った。
・オッダでの食材等の調達 スーパーマーケット「SPAR」が平日は6時半~22時、土曜日は8時~20時にオープン。
・オッダ→Skjeggedal(トロールトゥンガへのトレッキングのスタート地点) シャトルバスが運行。オッダのバスターミナルから片道所要30~40分。往復250NOK(約3,500円)。以下で時刻表の確認と予約を。往路の始発便は6時半発。復路の最終便は19時半発。
http://oddataxitrolltunga.no/busreservation/preview.php?locale=1&hide=0&theme=theme2
・オッダ→ベルゲン 上記トロールトゥンガの最終便からの乗り継ぎで間に合うのは、20時40分発の930番バスでArna駅23:00着。同駅23:18発ノルウェー鉄道普通列車でベルゲン23:27着。
・ベルゲン駅のコインロッカー 50NOK(約690円)

■リーセフィヨルド
・フェリーターミナル「Fiskepiren」のロッカー 60NOK(約840円)、クレジットカード使用不可。コインがない場合は近くの雑貨屋へ。朝早く(7時45分頃)から開いていた。
・スタヴァンゲル→タウ→プレーケストーレン フェリーとバスを乗り継いで行く。往復セットで350NOK(約4,900円)。1時間に1本程度の頻度で運行。乗り継ぎを含め片道1時間10~20分程度。時刻表等は以下にある。
http://fjords.tide.no/tide-discovery-fjord-route-from-stavanger

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

LRT・路面電車 | がっかり | アジア | アフリカ | アメリカ合衆国 | アラブ首長国連邦 | アルゼンチン | イエメン | イギリス | イスラエル | イタリア | イラン | インド | インドネシア | ウズベキスタン | エジプト | エチオピア | オセアニア | オランダ | オーストラリア | カナダ | カンボジア | ギリシャ | クロアチア | グアテマラ | シンガポール | ジンバブエ | スイス | スウェーデン | スペイン | スリランカ | スロベニア | スーダン | セネガル | タイ | タンザニア | チェコ | チリ | デンマーク | トルコ | ドイツ | ニセモノ | ニュージーランド | ネパール | ノルウェー | バヌアツ | バングラデシュ | パキスタン | パレスチナ | フィリピン | フィンランド | フランス | ブラジル | ブルガリア | ベトナム | ベネズエラ | ベルギー | ペルー | ホンジュラス | ボスニア・ヘルツェゴビナ | ボリビア | マリ | マルタ | マレーシア | ミャンマー | メキシコ | モロッコ | モンテネグロ | ヨルダン | ヨーロッパ | ラオス | ロシア | 上から | 世界遺産 | 中南米 | 中国 | 中東 | 主食 | 伝建地区 | 動物 | 北米 | 南アフリカ | 博物館・美術館 | 台湾 | 国境 | | 夕焼け | 夜明け | 夜景 | 夜行 | 実用情報 | 市場 | 挨拶等 | 旅行・地域 | 日本 | 楽器 | | | | 空撮 | 空港連絡鉄道 | | 踊る | 道端の神々 | | 韓国 | 飲み物 | 香港 | 高速列車