2017年11月 2日 (木)

ニセモノ・ホンモノ(12)プノンペン王宮

Royal_palace_of_cambodia_1

Royal_palace_of_cambodia_2

カンボジアの首都プノンペンにある王宮は19世紀に建造が始まり、20世紀に入ってフランス人建築家により改築を受けた建物。クメール様式と呼ばれる尖塔が目立つが、植民地時代の東西接合の建物。併設する寺院「シルバー・パゴダ」とともに、観光地の少ないプノンペン随一の観光スポットとなっている。

一方、アンコール・ワットを要するシェムリアップには「カンボジア民俗文化村」なる観光施設があり、そこにはカンボジアの名所のミニチュアも。その中には王宮とシルバー・パゴダもあった。民俗文化村では民族舞踊ショーが行われるほか、蝋人形でカンボジアの歴史の名場面などを再現した展示などもある。アンコール・ワット関係の空き時間にどうぞ。

写真は上が本物、下が民俗文化村のミニチュア。

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2016年4月26日 (火)

道端の神々(11)シエムリアップ(カンボジア)

アンコール・ワットのあるシエムリアップでみかけた、寺をかたどったもの。
Siem_reap
シエムリアップにて

クメール風の形ではなく、タイ風にみえる。

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2014年11月 2日 (日)

マーケット・ウォッチ(8)プノンペンのセントラル・マーケット

カンボジアの首都、プノンペンのセントラル・マーケットは、文字通り、国の中心的市場。なんでも売っているし、買い手も売り手もたくさん集まり、大賑わい。
Central_market_in_phnom_penh
狭い間口の店舗に売り物が並ぶ【セントラル・マーケット(プノンペン)】

狭い間口の各店舗に、上から下から所狭しと商品が並ぶ。元祖・圧縮陳列とでも言おうか。そうした物と人の洪水に埋もれるのも、また市場歩きの楽しさ。

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2013年12月18日 (水)

花話(11)バンテアイ・スレイの睡蓮(カンボジア)

睡蓮と蓮の区別がよく分からないのだが、これは多分、睡蓮。
Water_lily_and_banteay_srei_in_camb

Water_lily_at_banteay_srei_in_cambo
2点ともバンテアイ・スレイにて【シェムリアップ】

「東洋のモナリザ」で知られる仏教寺院遺跡、バンテアイ・スレイは周りの濠に水が張っていて、美しい睡蓮が咲いていた。遺跡自体が素晴らしいのだが、睡蓮の花がそれをさらに引き立てていた。

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2010年7月18日 (日)

世界の夜明け(3)カンボジア アンコール・ワット

新年をアンコールで迎えるとならば、初日の出をアンコール・ワットで見たい。そう考えた日本人を中心とした観光客のトゥクトゥクや車が列をなして、夜明け前のアンコール・ワットへ。みんなして日の出を待ったが、その日は雲に阻まれ、日の出は見えずじまい。

なので、翌日、再チャレンジ。
Sunrise_in_angkor
日の出を待っているこの時間も、空がきれいだったりする【アンコール・ワット】

そして、。朝日と、アンケールワットのシルエットの対比、そしてそれらが映し出される池の水面が美しかった。

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2009年7月 8日 (水)

踊る人(5)アプサラ・ダンス(シェムリアップ)

カンボジアのシェムリアップは、アンコール遺跡を擁する観光地。観光客向けに、ダンス・ショー付きのレストランが営業している。

そんなレストランの一つ「バイロンⅡ」へ。食事はビュッフェスタイル。そして正面の舞台でアプサラ・ダンス・ショーが始まる。「アプサラ」とは天女のこと。

いろいろと踊ってくれるが、素人目にはインドシナの踊りはみな同じに見える(動きも衣装も)。ただ、ここで面白いのは、天女の舞のような優雅な踊りもあれば、「農作業の間に芽生える恋」みたいなストーリーで野良着姿の男女が踊るものなど、土着な感じのもの。演出というか演技もユーモラスでわかりやすい。歌はへたくそだったが。
Apsara_dance
これは孔雀を模しているらしい・・・優雅だがどこかユーモラス

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2009年4月21日 (火)

空からの眺め(3)ワイヤー付き熱気球からアンコール・ワット(カンボジア)

アンコール・ワットは素晴らしい遺跡だった。歩き回って感じるそのスケールも、一つ一つの繊細な彫刻も、素晴らしい。さらに全体を俯瞰してその素晴らしさをもっと感じたいと思い、上空から眺めることにした。そこでその名も「アンコール・バルーン」へ。11米ドル也。
Angkor_balloon
アンコール・バルーン

バルーンは熱気球だが、ワイヤーで地上とつながっていて、あちこち動くことができない。搭乗ポイントからまっすぐ上に上がるだけ。垂直移動のみで水平移動なし。しかもアンコール・ワットのすぐ近くという訳でもないので、アンコール・ワットは遠くに見えるだけ。密林に浮かぶアンコール・ワットと言えば聞こえはいいが、メインは密林、オマケにアンコール・ワットが遠くに霞んでいる、という面持ちである。得難い眺めではあったが、少々期待はずれだった。
Angkor_wat_from_balloon
最大限にズームしてアンコール・ワットを切り撮る

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2008年11月28日 (金)

ナショナル・ミュージアム(7)カンボジア国立博物館(プノンペン)

よくあることではあるが、カンボジアの国立博物館でも入場料とは別にカメラ持ち込み料を徴収する(1米ドル)。しかし・・・よく見ると"Only The Garden"。そう、館内は撮影禁止なのだ。庭は確かに綺麗に整備はされているが、文化財と言えそうなものは像が一体のみ。何を撮れと言うのか。馬鹿にしてる。

National_museum_of_cambodia
国立博物館の庭にて【プノンペン】

館内を歩いていると、勝手に花を渡される。しかも2度も。仏像などもあるので、それを備えろと言う訳だ。しかし、当然有料。仕方なく500リエル(約14円)払う。

博物館はトイレ完備なので、下痢をしに。途上国でも、「国立」博物館のトイレは綺麗ということはよくある話。しかし、ここは違った。この旅で初めて日本から持参した「便座クリーナ」を使ったほど、汚いトイレ。なのにしっかり500リエル取る。大いに期待はずれ。

とはいえ、威厳と慈悲に満ちた表情が素晴らしいジャヤヴァルマン七世像(両手がなくなり、ミロのヴィーナス状態だが、でも素晴らしい)をはじめ、展示については満足。

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2008年6月26日 (木)

世界の夕焼け(6)カンボジア アンコール 西メボン

アンコールでは2004年最後の夕焼けを一応見たが、2005年の初日の出を見れなかったこともあって、懲りずに翌日は2005年最初の夕焼け(初日の入り?)を見に、やはり夕焼けスポットとしてガイドブックに紹介されていた人工湖「西バライ」に浮かぶ「西メボン」という島の寺院跡を目指した。

西バライの岸辺に着くと、地元の人々がゴザをしいてくっちゃべったり、泳いだりしていて、そこそこ賑わっている。その日チャーターしていたトゥクトゥクのドライバーに、ボート乗りを探してきてもらって、値段交渉。しかし、ボート代15ドルで、夕陽が沈むまで島にいるともっと高くなるときた。多少は英語ができるトゥクトゥクドライバーに間に入ってもらって交渉するが、どうにも埒があかない。結局12ドルまでしかまけられなかった。

ボートで20分弱で、西メボンに到着。外国人観光客だらけのアンコールにあって、ここにはほとんど外国人がいない。というか、地元の人間もあまりおらず、閑散とした食堂(?)に店員がいるのと、なぜか子どもが遊んでいるだけ。ここでボートがいなくなったらと不安になる。

とはいえ、夕陽は無事に鑑賞。50分ほど島に滞在した後、帰りのボートへ。せっかくチャーターしたというのに、子ども達が一緒に乗り込んでくる。こっちは12ドルも払わされているというのに、彼らはただ乗りである。まあ、はにかんだ笑顔がかわいかったのでよしとするか・・・。
Angkor_east_mebon_sunset
12ドルの夕景【西メボン(アンコール)】

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2008年6月24日 (火)

世界の夕焼け(5)カンボジア アンコール プノン・バケン

夕陽の名所というものがある。そうした場所は昼間は閑散としているが、夕暮れ時になると大勢の人々が集まってくる。

カンボジアのアンコール遺跡で夕陽の名所と言えば、プノン・バケン。小高い丘の上に立っているので、遺跡群を抱くジャングルに沈む夕陽が見えるのだ(もっとも、アンコールワットは夕陽と違う方向にあるので、「アンコールワットと夕陽」という写真は撮れない)。

プノン・バケンに行ったのは丁度2004年最後の日。そのせいかどうかしらないが、16時40分と日没の1時間以上前に行ったのにもかかわらず、既に丘の上はすごい人だかり。他の場所と比べると東洋人の比率が高い(東洋人は太陽が好き?)。夕陽が見える場所取りのため、殺気だった雰囲気が漂い、一度場所を決めたら動くのは難しい。

残念ながら雲に隠れてしまい、大した夕景にはならなかったが、太陽が地平線近くの雲の下に隠れた時点で拍手がわき起こった。とりあえず見れて良かったということか。
Ankor_phnom_bakheng_sunset
プノン・バケンからみた夕陽【アンコール】

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