2017年3月24日 (金)

奏でる人々(12)ビクトリア・フォールズ(ジンバブエ)

ビクトリア・フォールズで見に行った、フォールズ・クラフト・ビレッジでの民族ダンスショー。その前座として演奏していたマリンバ隊は、ダンス以上に素晴らしく、そのリズムの強烈さとハーモニーの美しさを存分に堪能した。
Marimba_in_victoria_falls
大小さまざまなマリンバで合奏

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2014年4月 6日 (日)

世界の主食(1)ジンバブエのサザ

ジンバブエの主食はサザ。トウモロコシの粉をお湯に入れてこねたものである。トウモロコシは中米原産だが、ヨーロッパ経由でアフリカにも伝わったようだ。
Sadza_near_great_zimbabwe
白い物体がサザ【グレート・ジンバブエ遺跡近郊にて】

当地のトウモロコシは白いので、上の写真の通り、白いマッシュポテトのような感じになる。これを手づかみで食べるのが、正しい?マナー。

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2014年2月16日 (日)

国境を越えろ(2)ビクトリア・フォールズ(ジンバブエ、ザンビア)

世界三大瀑布と言われる、イグアスの滝、ビクトリアの滝、ナイアガラの滝は、いずれも二つの国にまたがっている。そのためこれらの観光の際にはいずれも国境を越えて両側から滝鑑賞、というか滝体験をすることになる。

ビクトリアの滝観光の際は、ジンバブエ側のビクトリア・フォールズの町に宿泊。隣国のザンビア側は、歩いて向かうことになる。
Victoria_falls_border_point_zimbabw
ジンバブエ側の出入国管理事務所【ビクトリア・フォールズ】

出国審査を終え、先へ進むと、滝の下流のザンベジ川にかかるビクトリア・フォールズ橋へ。1905年に完成した歴史ある橋。道路だけではなく線路もある。橋からは滝もみえる。水面からは100m以上の高さがあり、バンジー・ジャンプをやっていた。
Victoria_falls_bridge
国境にかかるビクトリア・フォールズ橋

Victoria_falls_from_victoria_falls_
ビクトリア・フォールズ橋からみるビクトリアの滝

橋を渡るとザンビア側の出入国管理事務所である。
Victoria_falls_border_point_zambia_
ザンビア側

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2013年12月21日 (土)

花話(12)グレート・ジンバブエ遺跡のアロエ(ジンバブエ)

ジンバブエの国名の由来ともなっている、グレート・ジンバブエは、石積みで建造されている遺跡。遺跡には、赤い花咲く樹が立ち並んでいた。アロエである。
Aloe_in_great_zimbabwe

Aloe_in_great_zimbabwe_2
2点ともグレート・ジンバブエ遺跡のアロエ

アロエというと、ヨーグルトに入っている葉肉のイメージしかなかったが、こんな赤い花が咲くとは。しかも高い樹木であることが意外であった。

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2013年11月 2日 (土)

ナショナル・ミュージアム(20)ジンバブエ国立アートギャラリー(ハラレ)

ジンバブエの首都ハラレにある国立アートギャラリーは写真と彫刻を主に展示。伝統的な民芸から最近の作品まで展示。特に彫刻は、独特のデフォルメが見られるものが多かった。美術好きなら楽しめるのでは。
Zimbabwe_national_art_gallery
中庭にも彫刻を展示【国立アートギャラリー(ハラレ)】

Zimbabwe_national_art_gallery_build
国立アートギャラリー入口【ハラレ】 

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2010年4月19日 (月)

アニマル・プラネット(10)バブーン(ビクトリアの滝、喜望峰等)

バブーンとは、マントヒヒなどの「ヒヒ」のこと。猿の一種である。南アフリカの喜望峰の近くやら、ジンバブエ・ザンビア国境のビクトリアの滝の周辺部分やらに、よく出没していた。
Baboon_at_victoria_falls
バブーンは大抵、群れている【ビクトリアの滝周辺】

象と同様(というと妙だが)、バブーンもあまり人を恐れない。舗装された道路沿いを歩いていたり、ゴミ箱をあさって食事にありついていたりと、すっかり人間社会になじんでしまっていた。

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2010年4月16日 (金)

アニマル・プラネット(9)象(ビクトリアの滝)

そのときはまだフィルムのカメラを使っていた。デジカメと違い、フィルムは一定枚数撮ったら交換しなければならない。そして、フィルムの交換には意外と、時間がかかる。そのために決定的な瞬間を逃すこともある。

ジンバブエのビクトリアの滝に行ったときのこと。滝の近くのザンベジ国立公園での、早朝のゲーム・ドライブに参加し、様々な動物をみた。基本は動物側が人間を警戒しているわけで、遠くから眺めるということになる。しかし、象は違う。彼らはあまり人間を恐れない。そのため、割と近くから見ることができる。

そのときも、象が近づいてきた。それも群れで。前日のザンベジ川のサンセット・クルーズでも何度か象をみたが、いずれも1頭だけだった。群れの象を見るのは初めてである。が、カメラを見ると、フィルムは残り2枚。今から交換していたら、間に合わない。間に合うかもしれないが、きっと慌てる。フィルム交換に気もそぞろで、象の姿を落ち着いて見れないだろう。

なので、決めた。残り2枚だけ撮ろう。

ランド・クルーザーが停まり、象たちが近づくのを待つ。来た。思ったよりたくさんだ。我々のことなど全く気にせず、縦に並んで移動している。象達の足音だけが周りに響く。

そして、2回、シャッターを切った。

できあがった写真は凡庸なものだった。それでも、そうやって写真を撮ったということ自体が、よい思い出となった。
Elephants_at_victoria_falls
象の群れがゆく【ザンベジ国立公園(ジンバブエ)】

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2009年7月 4日 (土)

躍る人(4)フォールズ・クラフト・ビレッジ(ビクトリア・フォールズ)

ジンバブエのビクトリア・フォールズには、巨大な滝という大自然を目的に訪れたわけだが、せっかくなので地元の文化にも少しぐらいは触れたい。ということで、「フォールズ・クラフト・ビレッジ」で開催されている民俗舞踊ショーへ。

ホテルから送迎バスで会場に到着すると、既になにやら演奏が始まっている。大小のマリンバ(のような楽器)が5台ほど並べられ、圧倒的なリズムとハーモニーを奏でている。すると、女性3人組が登場。こちらは歌手で、この歌声もなかなか。時々マリンバ隊の男たちが合唱に加わるが、こちらは歌はへたくそ。

素晴らしいと感嘆していたら、これは前座だった。そして前座が(エンターテインメントとしては)一番素晴らしかった。

ショーのメインは3つの部族の踊り手達が、それぞれの伝統的(と思われる)踊りを、伝統的(と思われる)装束に身を包み、代わる代わるそれぞれの踊りを展開する。長い竹馬状の棒2本を使った出初め式のようなアクロバティックあり、重い(と思われる)棒を歯で加えて持ち上げて踊るパフォーマンスあり、不思議な仮面を被ってのダンスあり、と多彩。楽器の演奏も含め、面白い。

中でもある部族は動物を模した踊りが登場するのだが、これが妙にリアル。下のダチョウの他に、象、ワニなど、衣装も動きもその動物らしさを的確に捉えていて目を引いた。
Falls_craft_village_in_victoria_fal
ダチョウが踊る

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2009年4月16日 (木)

空からの眺め(2)ヘリコプターからビクトリアの滝(ジンバブエ)

世界三大瀑布の一つ、ビクトリアの滝は、その巨大な全貌を一望できる場所がほとんどないのが残念なところである。ほぼ直線で1.7kmの幅で滝が広がっており、しかもその対岸はそれと平行するようにまっすぐに崖が走っている。崖沿いからしか滝は見えないのだが、滝の水煙がすさまじくて(その渦中にいると、「煙」なんてものではない・・・暴風雨である)、自分の立つ位置の正面は見えても、それから左右に広がる滝を眺めることができないのだ。

滝全体を眺めるには、空しかない。ということで、85米ドルもの大金を払ってヘリコプター・ツアーへ。
Helicopter_at_victoria_falls
搭乗したヘリコプター

飛行時間は正味15分程度か。短い時間ではあったが、ようやく滝全体が見渡せた。しかし、そこで見れたのは、広大な大地にちょっとしたひっかき傷のように存在するザンベジ川と滝であった。あの巨大瀑布が、この程度の存在に見えてしまうとは、アフリカの大地は壮大であった。
Victoria_falls_from_helicopter
全然スケールが分からないと思うが、この滝の高さは約100mある

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2008年6月29日 (日)

世界の夕焼け(7)ジンバブエ ハラレ-グレート・ジンバブエ間

現在大混乱中のジンバブエ。旅行で訪れた2004年当時もインフレが進み、国内線の運航がキャンセルしがちということで、ビクトリアの滝から首都ハラレに移動するのにわざわざ隣国南アフリカのヨハネスブルグ経由で行った(南アフリカ航空の国際線なら安定的な運航が見込めるため)ほど、いろいろと当てにならない状態だったが、それでも首都からグレート・ジンバブエ遺跡に車で移動する分には支障なく、それなりに穏やかではあった。

遺跡からハラレまでは車で5時間。その間、MUTIRIKWI湖とかいうジンバブエ最大(?)の人工湖には寄ったものの、車窓からみるだけで(わざわざ降りてみるほどのものでもなかった)、あとは給油やトイレ休憩を除けばひたすら走るだけ。そして、車の窓越しに夕陽を眺めた。
Zimbabwe_sunset
車窓から眺める夕陽【ハラレ-グレート・ジンバブエ間】

ハラレに付いた頃はすっかり日は沈んでいた。そしてなぜか町中なのに外は暗い。ほとんどの街灯が点いていないのだ。道路沿いは車のヘッドライトでそれなりに明るいとはいえ、これには驚いた。そして、そんな中でも人々は買い物をし、バスを待ち、道を歩いている。内政が、そして経済が混乱することで、変わることもあれば、変わらないこともある。今、あの人達はどうしているのだろう。ジンバブエの報道を見るたびに、どのホテルにもフロントに飾られていた大統領の肖像画を思い出すとともに、そんなことを考えてしまう。

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