2018年3月 2日 (金)

ニセモノ・ホンモノ(13)キャピトル(米国連邦国会議事堂)

Capitol1

Capitol2

Capitol3

米国連邦議会議事堂は英語でCapitolと呼ばれ、18世紀末から建設が始まり、19世紀中ごろには中心に抱くドームも完成した、白亜の新古典主義建築で、これ見よがしな権威見せつけ建築。

その姿は米国の影響が大きかった地域の建物に影響を及ぼした。その一つ、キューバの旧国会議事堂は1929年建造。確かに似ているが、規模もデザインの劣化コピーの様相。

さらに劣化コピーぶりが著しいのがフィリピンのセブ州庁舎。こちらは1938年の建造。もはや白くて中央にドームがあって、左右対称であることぐらいしか類似点が見いだせない。

写真は1枚目が本家本元のワシントンD.C.のキャピトル。2枚目がキューバの首都ハバナのキャピトリーノ。3枚目がセブ・シティのキャピトルないし「カピタル」。

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2018年2月12日 (月)

ベリーズ・キューバ旅行(10)ロサンゼルス→成田

1月7日
起きてすぐトイレ。空港が近いだけに、朝5時台でもうひっきりなしに離発着があり、防音がろくにされていないのか、すさまじくうるさい。6時発の空港行シャトルサービスで5分ほどで空港に到着。自動チェックイン機に「チケットを印刷できない」と告げられ、仕方なく有人カウンターの行列に並び直し。やれやれ。

そして8時発予定のデルタ航空シアトル行に搭乗。7時45分頃、機内でアナウンス。フラップの故障でこの機体は飛べない。全員降りろと。それは困る。シアトルで55分の乗り継ぎ時間で成田行きに乗る予定なのだ。どう考えても間に合わなくなるではないか。ゲートのデルタ職員に聞いても「情報が何もない」の一点張り。詳しくはデルタのラウンジのカウンターで聞けと言うので行くと、9時出発に変更になったと告げられる。そして成田行きには乗れると主張される。本当なのかと疑うと、ではこのチケットはキャンセルしていいのかと穏やかに逆切れされる。それは困る。結局そのまま。
Los_angels_international_airport
空港とは長居すべきところではない。特にここは。【ロサンゼルス国際空港】

と、デルタからメールが来ている。ANAのロサンゼルス発成田行きに振り替え手続き中とのこと。確認をしに先ほどのカウンターへ行くと、下の階のサービスカウンターに行けと雑な説明。しかし、そんなものは見つからない。もう一つ下の階のことかもしれないと思い、1フロア下に行き、居合わせたカートのドライバーに聞くと、親切かつ具体的に説明してくれる。デルタの職員も見習っていただきたい。

そして言われたとおりに行くと、あった。が、行列。シアトル行きが遅れて困っている人はほかにもいる。そして、もめているようで一人一人の対応に時間がかかっている。なのにカウンターは二人のみ。ANAのターミナルを調べると、トム・ブラッドレー国際ターミナル。ANA便の出発時刻も迫っている。そして搭乗登場時刻もゲートもわからない状態。

ANAの出発1時間前となり、そろそろ搭乗開始なのではないかという時刻になってようやく自分の番が来た。そして不愛想に告げられる。ここでは発券できない、トム・ブラッドレーに行けと。無駄待ち。

急いでターミナル間連絡バス乗り場へ走り、トム・ブラッドレー国際ターミナルへ。まずもってANAのゲートを知りたいが、モニターがない。とりあえず上のフロアへ駆けあがる。モニター発見。10時45分発のはずが12時10分発に変更との表示。ともかくなるべく速足でゲートに向かう。運の悪いことに、ゲートはターミナルの一番端。

7分ほど歩き続け(広いターミナルは考え物)、ようやくゲートに到着。が、誰もいない。20分ほど待ってやっとスタッフが来た。日本人らしく物腰柔らかい態度だが、結局はここでは手続きできないのでラウンジのカウンターに行けと。ええ、行きますとも、どこまでも。

ラウンジでは、お前は会員ではないから入れないとひと悶着あった後、10時45分、ようやく搭乗券発券。ANA便の出発が遅れているとのことで、ミールクーポン20ドル分をいただく。腹がごろごろなので、和食の店へ。みそ汁がうまい。

そして12時45分、ANAで成田へ。機内でも何度もトイレへ。

1月8日
16時半に成田に到着。またトイレ。不安だったので検疫で相談。結論は心配なし。正露丸ではなく、整腸剤を飲みなさいとのアドバイス。とりあえずほっとした。

そして――預けた荷物が出てこない。デルタのシアトル行きに荷物を載せてしまったのだ。ANAのスタッフに調べてもらうと、現在シアトルにあるとのこと。人間と違って荷物は振り替えられないらしい。ではシアトルからの便が着くまで待とうと思ったら、今日ではなく、明日のシアトル発成田行きのデルタ便で運ばれてくるとのこと。確かに、人間が乗り継げないと思って便を変えてもらったのだから、荷物が今日の成田行きに乗れるはずがない。スタッフが手慣れた様子で自宅配送の手配をする。やれやれ。

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2018年2月 9日 (金)

ベリーズ・キューバ旅行(9)ハバナ

1月6日
起床後すぐ下痢。今日どうするか悩むがとりあえず外へ。宿近くのラファエル通りでホットサンドイッチを買ってみたが、焼けているのはパンだけ。中身は火が通っていない。これはまずいのではないか。

で、改めてセントラル広場前の高級ホテル内のレストランへ。入ると別世界。ビュッフェ形式で20CUC(約2,300円)と値段も別世界。キューバらしさゼロ。腹に負担の少なそうなものを少しずつ食べる。そしてホテルでも下痢。

8時45分頃、外へ。あいにくの雨。ここからタクシーに乗車。ドライバーは30年前、日本で働いたことがあるというおじいさん。車もトヨタ製。7分ほどでモロ要塞に到着。が、なんとオープンは10時という(「歩き方」には8時半とあったのだが)。仕方なく要塞の周辺を歩き、対岸の旧市街の写真を撮る。雨に加え、風も強い。カメラを構えるだけで一仕事。

先ほどのタクシーに待ってもらって、続いて革命博物館へ。ここも10時オープン(「歩き方」には9時半とあったが)。久々に「歩き方は嘘だらけ」の餌食に。30分ほど待って中へ。が、チケット購入の行列でさらに15分。建物内には立派なドームと階段があり、キューバ革命前の大統領宮殿だった時代を彷彿とさせる。

展示は革命時のゲリラ戦と、その後の国づくりが写真と解説(英語付き)で語られる。印象的なのは米国というかCIAがウイルスを持ち込んだ(それも作物、家畜、人間と対象が多様)とか、旅客機を撃ち落としたとかいう話。本当かどうかわからないが、事実ならすさまじい。CIAがキューバの歴史の陰の主役かもしれない。そして共産党は革命の後に設立される。米国の反革命の動きがキューバを当時のソ連陣営に追いやったという構図。

1時間ほど見学した後、預けた荷物をピックアップして外へ。――と、外にカストロらがメキシコからキューバに上陸する際に使ったヨット「グランマ号」の展示の標識が。そちらに行くと、居丈高な兵士(女性)が立っていて、カバンを預けろと命令。だったら博物館の展示とグランマ号の間にクロークを設けないでほしい。人間工学無視の革命博物館。そして軍人が威張っているような国はろくな国ではない。

しぶしぶクロークに戻って荷物を預けようとすると、チケットを出せと警備員らしいのに言われる。いや、チケットは最初に館内に入るときに回収されました。と、スペイン語で伝えることができずひと悶着。察しのいいクローク係が手助けてくれて、何とか預ける。

苦労してみたグランマ号はきれいに修復されており、こうなると単なる金持ちの大型クルーザーにしか見えない。しかもガラスケースで覆われた建物内に収納され、中には入れないようになっている。革命の象徴として重要なのはわかるが、これはいかがなものか。ほかの社会主義国と違い、革命のリーダーが長生きし、かつカストロは個人崇拝を禁じたようなので、遺体というか墓を革命のシンボルにできず、人ではなく「モノ」を聖地にしたということなのだろうが。

その後、15分ほどかけて旧市街を歩き、宿へ戻る。小汚いやさぐれた雰囲気の街を、カメラをぶら下げて歩ける幸せ。だが腹が。
Old_havana
雨上がりの旧市街【ハバナ】

宿についてトイレに駆け込んだ後、チェックアウト。呼んでもらっていたタクシーで30分ほどで空港へ。今日もタクシーはLADA。空港でもトイレへ。出国審査では受付台に小さな「G」がはい出してきて、ドン引き。セキュリティエリアに入ってトイレ。首都の国際空港のトイレには便座を設置してほしい。

思えば昼飯抜き。腹が壊れていても腹は減る。そして14時40分頃のアエロメヒコ航空で1時間弱でメキシコ・カンクンへ。到着、そして入国後すぐにトイレへ。腹は相変わらず痛いが、もう出るものがなくなってきた様子。

さて、ここはターミナル2。次に乗るデルタ航空はどのターミナルから出るのか。客引きしてきたタクシードライバーによるとターミナル3だという。ここから10ブロック程離れているから乗って行けと。いやいや無料のシャトルバスがあるからいいです。短距離でも地道に稼ごうとする姿にはちょっと感心。

シャトルバス乗り場に着くが、次のバスがいつ来るかわからない。ターミナル3まで徒歩5分との表示があるので、歩くことに。これが失敗。体調が悪い時に体力を使うべきではない。5分では着かなかった気がするし。晴れ渡る空に爽やかな気候で、元気な時なら気持ちいいはずだが。

さて、デルタ航空のゲートへ。搭乗の際、チケットが再発券され、席が移動。それはいいのだが、荷物のタグをそれが貼ってあった元のチケットもろとも回収されてしまう。タグを返してくれと言うと、だったら古い搭乗券も持っていけばいいだろ的な感じで、こちらのことを見向きもせずに、券を押し付けられる。前の券を持っていたら混乱のもとになるだろうに。タグを貼り直すのは面倒だし、そんなに暇ではない、忙しい私を邪魔するなということか。どうもこの会社のスタッフは日本でも米国でも、そしてメキシコでも、自分最優先に行動して、客に不快感を与える。会社自体が自社の利益最優先という自己本位な政策や政治圧力を取る会社なので、むべなるかな。

20時25分にデルタ航空ロサンゼルス行きが離陸。5時間近いフライトなのに、国内線扱いらしく、食事とアルコールは有料。毛布も積んでいない。サービスはLCC並み(いやLCC以下)、値段はFSCのハイブリッド・キャリアの面目躍如。そして機内でもトイレへ何度も。

22時20分(カンクン時間25時20分)、ロサンゼルスに着陸。延々と歩かされた上に、さらにバスに乗ってターミナルへ行くという展開。その間にトイレなし。出国後にようやくトイレ。23時半、やっと外へ。今夜の宿は空港近くのモーテルを予約。予約サイトには無料のシャトルバスがあるとあったので、ホテルのシャトルバス乗り場で待つ。が、そのモーテル名を表示したバスは一向に来ない。

早く休みたいので、金はかかるがタクシーで行こうとタクシー乗り場へ。ホテル名と住所を示すと、不機嫌な顔になって、そこは近すぎる、シャトルバスで行けと乗車拒否。なんということでしょう。カンクンのドライバーの爪のアカでも煎じて飲ませたい。しかし仕方ないので、再びバス乗り場へ。相変わらず来ないので、ホテル名を大きく表示していないシャトルバスの運転手に聞いてみると、このバスは行かない、そこで待っていろという。ホテルに電話すると、なんとシャトルバスはホテルから空港までだけで、空港からはないという。タクシーで来いと。なんだ、その詐欺みたいな(というかそのもの)やり口は。

タクシーには乗車拒否されたと告げると、法令に違反するので、そんなことするはずないという。改めてタクシー乗り場へ。今度のドライバーも不機嫌顔に一変したが、説明は丁寧で、最低料金15ドル、空港使用料(?)4ドルで、(チップ込みで?)最低20ドル(約2,300円)は払ってもらうと。別のドライバーに聞くと、やはり乗車拒否され、どうしても乗りたいなら20ドル払ってみろと挑発される。そんな攻撃的になるのはなぜだ。

歩いていくというアイデアもよぎったが、キューバのように治安がいいわけではないだろうし、体調不良の折、ともかく乗っていくしかない。払うといって乗車。5分強でモーテルに到着。クレジットカードで払うと言うと、大きなため息。チップをゼロにしてやろうとも思ったが、大人げないので、1ドルつけて20ドル支払い。思わずこっちもため息。

部屋に入り、すぐにトイレ、またトイレ。寒いので温風ヒーターをつけるが、カビとホコリをまき散らしている感じで、すぐに切る。浴室には髪の毛。一見、きれいにしているが、よく見るといろいろと小汚い。これで100ドルプラスタクシー代20ドル。ぼったくり。

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2018年1月16日 (火)

ベリーズ・キューバ旅行(1)ロサンゼルス

2017年12月29日(金)
羽田へ。今回搭乗するデルタ航空のチェックインは機械4台のみで、当然行列が。アプリでチェックインを試みるが、散々入力させられた挙句、最後にオンラインではチェックできないとの通告が表示。バカにしてる。仕方なく行列へ。ずっと待ってそろそろお鉢が回ってくるという段になって、隣のベトナム航空のカウンターにある機械でもチェックインできるとデルタのスタッフに告げられる。そういうことはなぜもっと早く言わない。しかもその機械ではベトナム航空のチェックインはできないというおまけつき。いったい、何の罠なのか。乗る前からもう二度と乗るまいと思わせる芸当ができる不思議な会社。

その後セキュリティエリア内へ。予想通りバカ高いホットサンドイッチとコーヒー(コーヒーはうまかったが、サンドイッチはレンジでチンして載せるだけ、といった風情)。16時40分頃、デルタ航空離陸。機内食のチキンは、この会社のためにわざわざ作ったのではないかと思うほどパサパサ。

あまり眠れずに9時間半ほどのフライトで朝9時過ぎにロサンゼルス国際空港に着陸。「予定より早く着いたのでゲートがふさがっている」との言い訳アナウンスが。10時になってようやく降機。そして10時25分頃にようやく外へ。到着はトム・ブラッドレー国際線ターミナル。次に向かうベリーズ・シティ行きの便はターミナル2か3と思い(案内はない)、移動。出発フロアにはチェックイン機と有人カウンターしかない貧相なターミナル。ロッカーの場所を聞いたら、ないと言われる。

それならチェックインして荷物を預けようと思ったが、それは12時以降しかできないと言われる。それなら昼食でも取って時間をつぶそうと思ったが、食事場所がない。出発フロアに上がってもスターバックスぐらいしかない。結局、トム・ブラッドレーに戻り、しかしそこにも売店とコンビニとカフェ・スタンドしかないので、カフェ・スタンドで予想通りバカ高いホットサンドイッチとカフェオレの昼食。

12時を過ぎ、やっとチェックインして荷物を預け、身軽になっていざ、ロサンゼルス観光へ。まず地下鉄駅へ向かおうと、無料シャトルバス「LAX Shuttle」に乗車。が、様子が変。15分ほどで駐車場に到着。ここが終着のよう。字幕を見ると「Employee Lot」。従業員用ということか。ドライバーに聞くと、「グリーンライン」と表示したバスに乗れとのこと。LAX Shuttleにそんな種類があると思っていなかった。失敗。

別のバスで10分ほどでターミナルに戻り、15分待ち、ようやく「グリーンライン」と表示したLAX Shuttleが。やれやれ。これで安心と思い、車内でうとうとしていると、「グリーンライン」という声が聞こえる(気がした)。顔を上げると大きな荷物を持った人が降りている。慌てて続く。が、荷物の人は待っていたバンに乗って消えてしまった。周りはホテルや貨物の集荷場のような感じ。地図アプリで現在地を確かめる。やはり途中で降りてしまったよう。失敗。歩くしかない。

車の往来は激しいが、ほとんど人が歩いていないエリアをひたすら歩く。ちょうど滑走路の端にあたり、頻繁に離着陸する飛行機が頭上を通る。その手のマニアなら垂涎スポットなのかもしれない。と思いつつ35分ほど歩いてようやくメトロ・グリーンラインのAviation/LAX駅に到着。空港方面へ向かう線路の基盤が工事中というか作りかけのまま雨ざらしになっている。早く空港まで作ってほしい。

14時過ぎ、グリーンラインに乗車。地下鉄ではなく、高速道路沿いを走る。15分弱でウィローブルック駅に到着。ここでメトロ・ブルーラインに乗り換え。今度は地面を走り、市街に近づくと道路を走っているようで、LRTの雰囲気。30分で7thストリート/メトロセンター駅に到着。続いてメトロ・レッドラインへ。こちらは完全に地下鉄。と思ったら、間違って同じ路線を走るパープルラインに乗っていた。次の駅で降りでレッドラインに乗って、15分弱でハリウッド/バイン駅に15時20分頃到着。駅の天井がオープンリールで埋め尽くされているようなデザイン。さすが映画の都。

地上へ出ると、雰囲気のあるパンテーン劇場が見える。ここから足元のウォーク・オブ・フェイム(名前が書いてあるだけなのに、つい見てしまう)を見ながらハリウッドの街歩き。有名なハリウッド・サインも遠くに見える。車も人もたくさん行き交うが、低層で古臭い建物が多く、また、シャッターの閉まった店も多く、どことなくわびしい感じ。

16時過ぎにはハリウッド・ハイランドという巨大ショッピングモールのあたりに。ここはハリウッドの中心。観光客と地元客とでものすごい人混みで、世界的観光地といった雰囲気。モールに組み込まれているドルビー・シアター、チャイニーズ・シアターのあたりは特に賑わう。チャイニーズ・シアター前の手形・足形にはドナルドダックやスターウォーズのR2-D2とC-3POもあって面白い。路上には歌う人、踊る人、粘土で立体の似顔絵を描く人、スプレーアートを描く人などがいて、それぞれのパフォーマンスに人だかりができている。アメコミやディズニーキャラクターのコスプレ―ヤーもうろつく。完成度が高い人もいれば、そうでもない人も。本人は楽しいのだろう。

モール内には象などの巨大モニュメントが。一体これはなんだと思ったら、D・W・グリフィス監督の大作映画「イントレランス」の古代バビロンの巨大セットがモチーフとのこと。食事場所を探してモール内外をうろつく。手ごろな店がなかなか見つからない。夕暮れから夜景になってきた。結局、モール内で、自分で食材を好きなだけ選んで、それで焼きそばかチャーハンがつくられて、食材の重さで課金されるという店へ。大容量の米国レストラン界にあってはありがたい仕組み。味はファーストフード。
Marilyn_monroe_in_hollywood
マリリン・モンロー撤収中【ハリウッド】

18時25分頃にハリウッド/ハイランド駅発のメトロ・レッドラインで7thストリート/メトロセンター駅へ。そしてメトロ・ブルーラインに乗ったつもりが、サンタモニカ行きと表示されていることに気づく。メトロ・エキスポラインに乗っていた。今回はブルーラインと分岐する駅を過ぎてから気づいたので、降りて、分岐駅に戻るエキスポラインに乗り、さらにブルーライン、グリーンライン、LAX Shuttleと乗り継ぎ、20時15分頃にようやく空港に到着。眠くて各車内で何度も落ちた。

後は狭いターミナル内でひたすら待つ。本を読みながら途中で落ちるほど眠い。ただいま23時40分、日本時間16時40分。羽田離陸から24時間が経過した。しかもこの後もしばらくはろくに眠れないのであった。

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2017年10月30日 (月)

ニセモノ・ホンモノ(11)リアルト橋

Ponte_di_rialto_1

Ponte_di_rialto_2

イタリアの水都ベネツィアの大運河(グラン・カナル)にかかるリアルト橋は、この街のシンボルの一つ。

なので、ニセモノ天国ラスベガスのホテル「ベネツィアン」でもしっかり再現されている。ご丁寧に下に運河も流れている。小規模だが。

写真は上が本物、下がラスベガスのニセモノ。

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2016年12月27日 (火)

世界の高速列車(5)米国のアセラ・エクスプレス

旅客鉄道後進国の米国。この国唯一の高速列車といえるアセラ・エクスプレスはフランスTGVの技術によるもの。
Acela_express
アセラ・エクスプレス【ワシントンDC・ユニオン駅】

ワシントンDCのユニオン駅からニューヨークのペンシルバニア駅まで2時間45分。両駅ともまちの中心に位置していることもあり、この所要時間なら飛行機に対する競争力もあるようだ。乗客はビジネスマンと思しき白人ばかりであった。ワシントンDCもニューヨークも、街中は多様な人種が入り混じっているのであるが。
Acela_express_inside
アセラ・エクスプレス車内

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2015年12月24日 (木)

上から目線(15)ロサンゼルス市庁舎

ロサンゼルスの中心部は人通りも少なく歩いて楽しいところではなかったが、その中でひときわ高くそびえたつのが市庁舎。1928年完成の高さ138mのビル。
City_hall_of_los_angels
右のビルが市庁舎【ロサンゼルス】

展望台から見える景色はあまり面白いものではないが、遠くにハリウッド・サインが見える。ほかには高速道路を走り回る自動車が印象的だったぐらいか。
View_from_city_hall_of_los_angels_2
どこかの片田舎のような写真だが、これもロサンゼルス。

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2015年11月15日 (日)

上から目線(2)旧ワールド・トレード・センター(ニューヨーク)

911前に所用でニューヨークに行った際、夜に空き時間ができたのでワールド・トレード・センターに行くことにした。確か「トップ・オブ・ザ・ワールド」みたいな名前で、アメリカ人はなんでも大げさだと思った記憶がある。そして見えた景色は名に反していまいち。居合わせた日本人観光客の声が聞こえる。「函館の方がよかった」と。風が強く吹いていた。
New_york_from_world_trade_center
旧ワールド・トレード・センターからのニューヨークの夜景

帰り、ホテルへ戻ろうと、ビル下の地下街を歩いたが、人気が少なく、いるのはホームレスのような人ばかりで、やや怖かったのを思い出す。スーツを着たビジネス・パーソンが行きかう昼間の雰囲気とは正反対であった。
New_york_world_trade_center
昼間の旧ワールド・トレード・センター【ニューヨーク】

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2015年11月 9日 (月)

世界の夜明け(14)米国・ハワイ ホノルル

夕焼けは何の気なしにみることもあるが、夜明けの写真は、狙って見に行って撮ったものばかりだ。

でもたまには、たまたま目が覚めて撮る、という場合もある。
Dawn_at_honolulu_waikiki_beach
ワイキキのホテルから【ホノルル】

あー、綺麗だなあと思っておもむろにカメラを取り出して撮るということになるわけだが、後になって写真をみてもどうということもないということが多い。起き抜けの寝ぼけ眼(まなこ)補正がかかっているのだろうか。それとも単に写真の腕が低いだけか。

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2014年10月14日 (火)

マーケット・ウォッチ(5)シアトルのパイク・プレイス・マーケット

シアトルにあるパイク・プレイス・マーケットは現存するものでは全米最古の市場だという。
Pike_place_market_in_seattle_2
パイク・プレイス・マーケット【シアトル】

魚売り場では、時折、大きな魚が空を飛んでいる。スタッフが離れた位置に立つ別のスタッフに、魚を放り投げて渡しているのだ。食べ物を粗末にしている感はあるが、視覚的には面白い。
Pike_place_market_in_seattle_1
残念ながら投げている写真はなし【パイク・プレイス・マーケット(シアトル)】

ここはまた、スターバックスの1号店があることでも知られる。一般的にはこっちのほうが有名かもしれない。

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