2003年9月のカナダ旅行について綴ります。
2003年9月20日(土)
サンフランシスコ経由でカルガリー空港へ。
空港からシャトルバス(ミニバン)でカナディアン・ロッキーのレイク・ルイーズへ向かう。緩やかな丘一面に広がるカルガリーの住宅が印象的だなあと思いつつ、猛烈な眠気におそわれる。しかもフイルムを車の後ろに入れてしまったため写真が撮れない(撮れないと眠くなる)。
気づけば、いつの間にかロッキーの山並み、川、湖が次々と現れ、素晴らしい景色。でも眠かった。
ホテル到着後、翌日のツアーを申し込もうとフロントに行ったら、問答無用でBrewster社のツアーにされた。数社比較した上で選びたかったのに。
ちなみにテレビも電話もない部屋の上、食事はまずく(市街地から離れていて、隣の有名高級リゾートホテルに行く以外、ホテル内で食べるしかない)、一泊1万円ほど払っているのに物足りなかった。
9月21日
朝靄のルイーズ湖畔を散歩。濁ったエメラルド色の湖面は穏やかで、朝靄とともに神秘的な雰囲気。
食後、大型バスによる現地ツアー。クロウフット氷河、ボウ湖、ペイトー湖、ビッグヒル展望台に5分から15分程度停まって、降りて写真撮影。岩と木と水と雪と空の組み合わせだけで、こんな素晴らしい景色になるだろうか、という景色が次から次へと展開される。ただ、やはり停車時間が短く、物足りない。
ボウ湖
最後のアサバスカ氷河だけは時間がたっぷりあり、別料金の雪上車で氷河上に降り立つ。降りてしまえば氷河といってもただの雪原にしか見えないが、それでも麓と違って強風が吹きすさんでいたりで、それなりの雰囲気は楽しめた。
ツアー終了後、ルイーズ湖周囲のハイキングコースを歩く。「初心者コース」のはずだが結構しんどい山道。おまけに「熊注意」などとあって、他に歩いている人もほとんどいないのでちょっと怖い。ただ、ルイーズ湖が見えるところでは、美しく穏やかな湖面が心を和ませてくれる。
夕食はエルク(鹿)の肉。トナカイっぽくて美味。
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