2009年10月 7日 (水)

華北旅行(10)実用情報【洛陽・山西省編】

■洛陽
○市内のバス・概要
市内のバスは1元~1.5元で、大抵、バスの入口に値段が書かれている。なお、車掌はおらず、運転士はみてるだけでお釣りはくれない(多分)。市民はICカードも利用していた。
バスは頻繁に走っており、北京同様、バス停に各路線の全停留所が掲載されているので、便利。
ただし、洛陽駅のバス停はあちこちに点在しているので、わかりにくい。要注意。なお長距離バスのターミナルも駅前だけで少なくとも2カ所あった。

○洛陽駅→龍門石窟
81路バスで所要45分。ただし、龍門石窟のバス停から、石窟の入口まで20分ほど歩く。洛陽駅のバス停は、駅のチケットオフィス前にある(駅を背にして左側)。1.5元。

○龍門石窟→洛陽博物館
81路バスは博物館の近くを通らずに駅に行ってしまうので、車窓を見て市内中心部に入ったら適当な場所で乗り換える必要がある。今回は「洛陽連通公司(王城広場東)」で下車して、101路トロリーバスに乗り換えて、「中国銀行洛陽分行(市中心医院)」で下車し、少し歩くと博物館。所要40-50分。

○洛陽博物館→白馬寺
56路バスで40分ほど。

○白馬寺→関林廟
58路バスで1時間ほど。なお、関林廟は81路バスも通るので、龍門石窟の行き帰りの途中に寄る方がリーズナブル。

○洛陽駅前→洛陽空港
タクシーで15分弱。行きも帰りも30元取られたが、落ち着いて交渉すればもっと値切れる気がする。
83路バスならもっと安いが、空港発の終バスはたしか21時頃で、北京からの夜間便では間に合わない(使えない)。

■山西省
○平遥 旧市街→バスターミナル
電動カートで8分。交渉によるが、10元とられた。
「歩き方」掲載の地図には、バスターミナルが駅前広場に隣接しているように描かれているが、実際は互いに見えないぐらい離れている

○太原 建南バスターミナル→総合バスターミナル
タクシーで15分。メーターで11元だった。
Taiyuan_bus_terminal
太原の建南バスターミナル。平遥からのバスが発着する。

○大同 新南バスターミナル→中心部(九龍壁)
30路バス(新南バスターミナル~大同駅、1元)と27路バス(1元)を乗り継ぎ、40分。

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2009年10月 4日 (日)

華北旅行(9)実用情報【北京編】

北京は大都市。公共交通機関は充実している。バスも縦横無尽に走っており、しかもバス停には、路線毎に通るバス停名が掲示されているので、漢字が読める日本人はそれをみて目当てのバスを探すことができるので助かる。時刻は掲載されていないが、本数が多いので、それほど気にすることはない(10分以上、待ったことはなかった)。ただし、多くの路線が通るバス停は、路線によってバス停の位置が異なるので注意。
Bus_stop_in_beijing
日本人にとってはとてもわかりやすいバス停

■空港・市内間
リムジンバスは路線が増えたようで、北京西駅行きの「7線」ができていた。北京西駅は近くの大型ホテルの近くで降ろされる。
北京駅発のバス停は、駅舎を背にして左側にあるバスターミナルを抜けた路上にリムジンバスが止まっている。(なお、北京駅には駅舎右手にもバスターミナルがあるので、間違えないように)。
空港と北京駅及び北京西駅間は、ともに約1時間、16元。

地下鉄(機場快軌)は空港(第二ターミナル)から東直門駅まで約20分、その逆は約30分(市内→第三ターミナル→第二ターミナル→市内と循環しているうえに、第三ターミナルでしばらく停まっているので、所要時間が変わる)。25元、

■紅劇場
地下鉄5号線天壇東門駅から徒歩約15分。最寄りのバス停は「北京体育館」で、地下鉄天壇東門駅からは二つ目のバス停。複数路線が通っているので、市内各地からアクセスできる。

■湖広会館
地下鉄2号線和平門駅から徒歩約15分。最寄りのバス停は「虎坊橋」で、和平門駅まで5分ほど(15番など)。

■天壇
園内はかなり広く、見所を効率的に回るには南門から東門に抜ける(ないしその逆)のがいいと思われる。園内は無料だが、見所はそれぞれ有料となっている。園の入口でチケットを求めると、セット券のようなものを売りつけられるので、それを各所で提示すればよい。
東門は地下鉄5号線天壇東門駅のすぐそば。南門はバス停「天壇南門」から5~10分ほど歩くことになる。東門から南門まではバスで移動可能。

■頤和園
地下鉄13号線の五道口駅へ。駅の目の前(線路の近く)にも「城鉄五道口駅」というバス停があるが、頤和園行きのバスは少ない。地下鉄駅から西側に延びる大通りを200mぐらい進んだところにある「五道口」というバス停に、375番、331番などの頤和園行きのバスが停まる。30分ほどで頤和園へ。
なお、2009年9月末に地下鉄4号線が開通し、頤和園へは同線でアクセスできるようになったもよう。

■明十三陵(定陵・長陵)
北京市内からの行き方は二つ。
1)地下鉄5号線で終点の天通苑北駅へ。駅(地上にある)のB出口を出て、駅舎正面の道沿いのバス停へ(駅舎を背にして左にあるバスターミナルではない)。そこから昌平23路バス(小型のバス)に乗車。
ただし、バス停のポールは到着側で、出発するのはその反対側(駅側)の方。もっとも狭い道だし、ここが始終点なので、バスが来ればすぐわかる。1元。
渋滞だったので約1時間半かかった。なお、「昌平」系統のバスでは、ICカードは使えない。

2)地下鉄2号線の積水譚駅近くにある徳勝門のバスターミナル(「徳勝門西」?)から345快バスに乗車。北京法政大学ないし昌平東関で下車(所要約1時間)。
そこで道路の反対側のバス停へ行き、314バスで40分弱。

■八達嶺長城→明十三陵(昭陵)
919路バスの、快速ではない系統に乗車し、一度、高速を降りる区間で下車(今回は沙河というバス停で下車)。道路の反対側に渡り、昌平22路バス(小型のバス)で終点の昭陵村まで行き(所要45分、1元)、来た道をさらに進行方向に10分ほど歩くと昭陵に着く。
昌平系統のバスはICカードが使えない模様。
なお、昭陵から定陵までは徒歩20~30分。

■ICカード
地下鉄、バス等で使えるICカード(「エディ」や「スイカ」のようなもの)「市政交通一卡通」は便利。
新しい地下鉄(5号線など)の駅の切符の自動販売機ではチャージができる。古い地下鉄(1号線、2号線)の駅にはそうした設備はない。いつでもどこでもチャージできると思ったら大間違いなので、要注意。

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2009年6月 3日 (水)

フランス旅行(7)実用情報

今回の旅行先は大変メジャーなところ。ガイドブック等、解説はあまたあるが、多少隙間的なことをいくつか。

■パリの地下鉄一日券
パリは地下鉄が本当に便利。あちこち走っている上に、短い間隔で運行され、ほとんど待つことがない。ロンドンのようにやたらとアクシデントがあるわけでもない。そのためこのまちの観光には地下鉄(というか公共交通全般)乗り放題の切符が有効。しかしいろいろ種類があって迷う。

一番安いのは、観光客用のICカードの「ナヴィゴ・デクヴェルト」。ただし1日券はなく、1週間で16.8ユーロ。しかも購入から1週間有効ではなく、その週の月曜から日曜が有効期間と定められており、今回の旅程には微妙に合わない。しかも購入時に5ユーロをカード発行料金としてとられる上、写真も貼らなければならない。地下鉄駅内には日本にもあるような写真撮影機があるが、これは4ユーロなり。

ということで、結局あまりお得ではないと判断し、1日券である「モビリス」を利用した。これは5.8ユーロ(1~2ゾーンの場合)。形は通常の切符と同じで、切符と同様に自動改札に投入して使用する。

■パリ→モンサンミッシェル
今回はTGVとバスを乗り継いで移動した。パリから日帰りする場合のモデルルートは以下の通り(2009年5月時点)。ただし、今回は復路は以下の時間のTGVが席を取れなかったため、1時間後のTGVでパリに戻った。
・往路
TGV:パリ・モンパルナス発9時5分発、レンヌ着11時8分
バス:レンヌ発11時半発、モンサンミッシェル着13時
・復路
バス:モンサンミッシェル発17時15分、レンヌ着18時45分
TGV:レンヌ発19時5分、パリ・モンパルナス駅着21時10分

なお、レンヌのバスターミナルは駅を出て右手にある。バスのチケットはターミナルの窓口では買えず、車内で支払うことになる。ただし、TGVとバスのセット販売もしているらしく、予めバスのチケットを持っている観光客も多数いた。

また、モンサンミッシェルでは、土手を渡り、王の門近くの入口そばまでバスが行く。帰りのバスも入口そばに立っている小さなバス停のポールから発車する。

バス代は、片道10.8ユーロ。ただし、60歳以上はシニア割引がある。

■TGVの席予約
TGVの指定席(全席指定)は、フランス国鉄「SNCF」のウェブサイトから予約できる。ここでは国を指定するよう求められるが、なぜか日本は表示されない。仕方ないので、「フランス」を選択して続行すると、表示がフランス語になり、訳し訳し予約する羽目に陥った。

TGVもユーロスターも、航空券に似ていて、条件の違いにより値段が違う席が何種類か同時に売られている。この点が日本の鉄道と異なるところ。今回は両者とも、2等席の最安券が売り切れで、1等席の最安券(キャンセル不可能)の方が2等席の通常券(キャンセル可能)よりも安かったので、前者を予約。1等席に乗ったのは生まれて初めてだったかも(間違えて1等席に座っていたことはあるが)。

■モンマルトルのフニクラ(ケーブルカー)
坂の多いモンマルトルだが、サクレ・クール寺院、テルトル広場など観光ポイントは丘の上にある。そのため、乗車時間1分ほどの短い区間ではあるが、丘の上と下を結ぶケーブルカーが運行されている。

RATP(パリ交通公団)が運行しているため、上述の1日券「モビリス」で利用できる。

■モンマルトルのプチトラン
正確なことはよく分からないが、サクレ・クール寺院の立つ広場を出発し、丘の下へと降り、アベス駅前、ピガール駅前、ムーラン・ルージュ前などを通って、再び丘を登って出発点に戻るルートで運行。モンマルトル一帯を手軽に観光できる。所要約30分でたしか5ユーロ。英語とフランス語のテープによる案内が流れている。途中で降りられれば便利なのだが、それが可能かどうかは不明(今回の利用時は誰も降りなかった)。
Montmartre_petit_train
モンマルトルのプチトラン。こんなものが一般道(それも狭い坂道まで)を走るのだから恐れ入る。

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2009年2月16日 (月)

イエメン旅行(9)実用情報

今回の旅行は一応ツアーだったが、サナアを中心にフリータイムもあった。あまりガイドブックも詳しくないので、サナア旧市街の観光スポットについて、少々。

■イエメン門の上
イエメン門(バーバルヤマン)は、サナア観光は必ず訪れるところだろう。そして、ここは屋上に登ることができる。外側から門に入って右側(旧市街から見れば左側)に「Bab Al-Yemen Gallery」という表示があり、そのドアから中に入ることができる。中には確かにギャラリーもあるのだが、それを無視して(無視しなくてもいいが)階段を上ると、門の上。入場無料。9時~13時及び16時~19時にオープン。アラビアンナイトな建物群と、旧市街の内外でうごめく人の群れは、必見。

■タージ・サナア・ツーリスト・ホテル屋上
雑誌やガイドブックなどでは、イエメン門とその奥に広がる旧市街を上から俯瞰した写真をよくみる。その景色を見るためには、イエメン門の道路の反対側にある雑居ビルの上に登る必要がある。
ビルの裏手に回ると「HOTEL ENTRANCE」と書いた看板があるので、そこから入って階段を登るとホテルのカウンターがある。そこで屋上に行きたいと申し出ると、400レアル取られた上で、屋上への扉の鍵を開けてくれる。そこからは、アラビアンナイトな建物群と、旧市街の内外でうごめく人の群れ、+イエメン門、という景色が堪能できる。これまた必見。
Bab_al_yemen
旧市街とイエメン門

■ナショナル・アート・センター(サムサラ・アル・マンスーリー)
キャラバン・サライ(隊商宿)だった建物を改装してアート・ギャラリーとして使っている。また、屋上にも上ることができる。場所は、イエメン門から旧市街に入ってまっすぐ進み、左手の道をさらに進んで、大モスクの脇を進んでいくと、ある。・・・よく分からないが、うろついていればそのうち見つかると思われる。

■サムサラ・アル・ナハス
これまた、キャラバン・サライだった建物を改装したもの。中に入ると「ナショナル・ハンディクラフト・センター」との表示もあるが、要は店とギャラリー。 ここは残念ながら屋上には上がれなかった。場所は・・・イエメン門から旧市街に入ってまっすぐ進み、右手の道を進んでいくと、左側にあるようだが・・・よ く分からない。

■旧市街内のホテル屋上
上ってばかりで恐縮だが、旧市街のホテルには、宿泊客でなくても屋上に上らせてくれるところがある。オールド・サナア・パレス・ホテルでは100レアルとられたが、タージ・タルハ・ホテルでは無料だった。屋上まで上るのは息が上がるが、素晴らしい旧市街の眺めが待っている。場所は・・・よくわからないが、うろついていれば、見つかるかも。

地図は、雑誌「旅行人」の2005年冬号の10ページ、11ページ掲載のものが詳しい。ただし、実際は迷路のような所なので、地図はあまり当てにならないと思われる。

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2008年10月11日 (土)

ニュージーランド旅行(8)実用情報

先進国のニュージーランドは、ガイドブックとインターネットがあれば大抵の情報は事前に得られる(URLも社名等で検索すれば難なく分かる)。ということで、下記はご参考まで。なお、実際は予定時刻よりも早めに出発してしまうことがほとんど。

■ロトルア
○空港→市内
タクシーで15分弱。約30ドル(約2200円)。
タクシーは一台しか待っていなかった(多分)。早めの確保が無難。

○ロトルア市内→ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド
13時発のDave's Shuttle Busを利用。20分強で「泥の池」に到着。5分ほど見学して、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドのビジターセンターに着くのは13時半頃。帰りは15時発。本来はそれからロトルア市内に戻るだけのバスだが、途中で降ろしてもらったテ・プイアまでは所要35分だった。
料金は、ロトルア市内からの往復と、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドの入場料がセットで50ドル(約3600円)。案内所で購入。

○テ・プイア→ロトルア市内
徒歩(最初はちんたら、途中から早歩き)で50分ほど。

■ワイトモ
○ロトルア→「Black Water Rafting Cafe」(ワイトモ・ケーブ近く)
ロトルア8時50分発のバス(Great Sight社)で移動。所要2時間。ネット予約で59ドル(約4300円)。

○Black Water Rafting社の「ブラック・ラビリンス・ツアー」
今回の旅行でもっとも楽しかったのがこれ。タイヤチューブ片手に洞窟を探検する。出発地はワイトモ・ケーブ近くの「Black Water Rafting Cafe」。
12時発のツアーに参加し、ツアー終了時刻は14時半ぐらい。料金は同社ウェブサイトで事前予約すると85.5ドル(約6200円)。
ツアー終了後、上記のカフェでトマトスープとベーグルを食べられる(追加料金なし)。なお、ここからワイトモ・ケーブ入口までは車で3分ほどで、同社の車に送ってもらった。

○ワイトモ→オークランド
ワイトモ・ケーブから車で8分の「The Big Apple」(カフェ兼土産屋みたいなところ)から乗車。所要約3時間。ネット予約で22ドル(約1600円)
17時発のバス(InterCity Coachlines社)だったが、30分以上遅れてきた。今回の旅行で、バス等が遅れてきたのはこの時のみ。

■クイーンズタウン
○空港→市内
路線バスがあるはずだが、見つからなかった。利用したのはKiwi Shuttlesというミニバスで、目的地(ホテル等)まで連れて行ってくれる。料金は10ドル(約700円)、所要15分弱。

○ジェットボート
Shotover Jet社のツアーに参加。現地の観光案内所手配で109ドル(約8000円)。14時半にクイーンズタウンを出て、戻ってくるのは15時40分。ボートに乗っているのはそのうち30分ぐらいか。

○ミルフォード・サウンドへのツアー
クイーンズタウンの観光案内所手配で175ドル(約13000円)。7時20分にクイーンズタウンの宿を出発し、戻ったのは19時10分。うち、クルーズしているのは13時半~15時20分。
バスはGreat Sights社、船はRed Boat Cruises社だった。

○クイーンズタウン→アオラキ(マウント・クック)
Great Sights社のバス。クイーンズタウンの観光案内所手配で56ドル(約4100円)。ただし、これはキャンセルできないチケット。
8時に宿を出発し、14時頃に到着。出発も帰着も、ともに宿まで直接送迎してくれる。また、日本人添乗員付きで、途中、プカキ湖で写真ストップする。

■アオラキ(マウント・クック)
○スキープレーンのツアー
Mount Cook Ski Planes社。前述のクイーンズタウン・アオラキ間のバスで手配。といっても、同乗の日本人添乗員が携帯電話でツアー会社に空きがあるかを確認するだけだが。空港で支払いで340ドル(約25000円)。13時10分発で、ツアー時間は45分ほど。氷河上空を飛び、氷河に着陸する。

○アオラキ→クライストチャーチ
Great Sights社のバス。アオラキのハーミテージ・ホテル内のカウンターで手配して111ドル(約8000円)。日本人添乗員つき。通常はヘッドホンを渡され、日本語の説明を聞くのだが(車内のスピーカーからはドライバーによる英語の解説が流れる)、ヘッドホンの調子が悪かったのと、他に日本人観光客はいなかったので(日本人の乗客はいたが、現地在住の人だった?)、隣に座っていろいろ説明してくれた。クライストチャーチでは宿まで送ってくれる。途中、プカキ湖とテカポで写真ストップする。
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何とも言えないプカキ湖の湖面の色【アオラキ近くのピーターズ・ルックアウト】

■クライストチャーチ
○クライストチャーチ→カイコウラ
7時発の列車「Tranz Coastal号」をネット予約、60ドル(約4200円)。駅は市内から離れており、タクシーで15分弱、14.4ドル(約1000円)。カイコウラには9:54着の予定だが、実際にはその7分ぐらい前に到着。

○ホエール・ウォッチング・ツアー
Whale Watch Kaikoura社。ネット予約で130ドル(約9200円)。カイコウラ駅から出発。10時半発のツアーだが、それはあくまで受付へのチェックインの時間。実際のツアースタートは11時で戻りは13時40分。洋上にいるのは2時間ほど。

○カイコウラ→クライストチャーチ
カイコウラの観光案内所で予約したサザンリンクKバスのミニバスが25ドル(1800円)。観光案内所にはクライストチャーチまでの各社のバス・鉄道の時刻表(全部あわせて10本もないが)が一覧できるように掲載されていて、わかりやすい。15時10分発で、途中休憩なしでクライストチャーチの大聖堂近くに17時半に到着。

○ホテル「Hotel So」
市内中心部のManchester St.とCashel St.の交差点にあるホテル。一階はバー兼カフェで、無料のインターネットPCも設置。部屋は窓がなく狭いが、シンプルだが凝ったデザインで機能的で清潔。入ると青いライトが点いているので雰囲気は怪しいが。宿のサイトから予約して一泊69ドル(4900円)。

なお、バックパッカー向けのミニバスを除く長距離バスについては、Newmans Coach Lines社またはInterCity Coachlines社のサイトから予約できるが、どちらもシステムは同じなようで、どちらのサイトからでも両社及びGreat Sights社のバスを予約できた。ちなみに、バスの料金はいろいろ種類がある模様なので、上記はあくまでご参考程度に。

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2008年6月 7日 (土)

マルタ・イタリア旅行(10)実用情報・マルタ編

今回使用したガイドブックは、情報のアップデートをろくにしていないように見受けられ、掲載の情報と食い違うことが幾度もあった。また、若干矛盾する読者投稿を複数掲載するだけで、きちんと事実確認をした情報を掲載しない編集方針に、憤りを覚えることもたびたびであった。
ということで、交通機関を中心にマルタの実用情報をまとめます。

■マルタ島内
○ツーリスト・インフォメーション
バスターミナルにほど近いツーリスト・インフォメーションがオープンしているのは9時~17時半(日曜は9時~13時)。地図はただでくれる。

○バスの切符他
ターミナルの職員詰め所みたいなところ(窓口も兼ねている)で買おうとしたら、結局運転士の一人がバスに入って、運転台の機械で切符(レシート状のもの)を発行した・・・。3日券は9.68ユーロ。
なお、マルタの通貨は2008年1月にマルタ・リラからユーロに移行したばかりのためか、すべての価格がマルタ・リラをユーロに換算した値段となっている(この場合はおそらく、4リラをユーロに換算した値段)。そのため、すべての価格がキリの悪い、細かい数字になっていた。
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バスのドアは前に一つだけで、市街地内では開けっ放しで走る【ラバト】

○ハル・サフリエニ・ハイポジウム、タルシーン宮殿
11番バスでヴァレッタから10~15分。バスの運転手にハイポジウムに行きたいと言っておいたら、バス停でないところで降ろしてくれて、道順を教えてくれた。ハイポジウムからタルシーン宮殿へは徒歩10分程度。両者の案内板はいくつか出ている。タルシーン宮殿近くのバス停からヴァレッタまでは29番バスだった。

○セングレア
ヴァレッタからバスで30分程度。3番バスの場合は終点。終点で降りて、進行方向に道なりにさらに歩いていくと、セーフ・ヘブン公園に至る。

○ヴァレッタ→ルア空港
8番バスで35分ほどかかった。

■ゴゾ島
○ヴァレッタからゴゾ島への移動
ヴァレッタのバスターミナルから港のあるチェルケウアまで、45番バスで約1時間。
チェルケウアからゴゾ島の港(イムジャール)まで、フェリーで30分弱。往復で4.65ユーロ。
イムジャールからゴゾ島の中心であるヴィクトリアのバスターミナルまで、25番バスで15分程度、0.47ユーロ。

○ヴィクトリア→ジュカンティーヤ神殿
65番バスで10分程度、0.47ユーロ。午後も走っていた。
なお、ゴゾ島の港やヴィクトリアのバスターミナルにあるタクシー・スタンドには目安となる料金が書いてあり、それによるとヴィクトリア・ジュガンティーヤ神殿間は8.15ユーロとのこと。

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2008年5月30日 (金)

マルタ・イタリア旅行(6)実用情報・南イタリア編

今回使ったガイドブックは「南イタリアとマルタ」という、今回の旅行にまさにうってつけのタイトルだったが、痒いところに手が届かない内容であるうえ、脈絡なく掲載されている欄外の読者投稿欄に重要な情報が結構載っている(探すのに苦労する)ので、非常に使い勝手が悪かった。それはさておき、ガイドブック非掲載の情報を中心に、交通関係等の情報を。なお、価格・時間等は今回の旅行で利用の実績。

■プーリア州
○バーリ空港→バーリ市内間
16番のバスで所要20~30分(ただし夜)、1.5ユーロ。このほかにガイドブック掲載の5ユーロのバス(リムジンバス?)が走っている模様。

○バーリ・アルベロベッロ間
私鉄のSud-Est線を利用。詳しい時刻はウェブサイト(www.fseonline.it、ガイドブック掲載のURLは間違い)で調べられる。その通り走っているかどうかは不明だが。往復8ユーロ(バーリ駅で往復購入可能)。所要1時間半~2時間。

■バーリ→カゼルタ
イタリア鉄道のウェブサイト(www.ferroviedellostato.it)で列車時刻を検索可能。駅設置のタッチパネル式の自動販売機も英語表示可能なので、これで調べてそのまま予約・発券することもできる(クレジットカード利用可能)。今回はエウロスター・イタリア(特急列車)の席予約料込みで32ユーロ、所要3時間強。

■ナポリ及びその近郊
○ナポリ・カゼルタ間
鉄道はイタリア鉄道とメトロ・カンパニアNord-Est社(あるいはメトロ・カンパニア社のNord-Est線か)が運行。ただし、駅は共用だし、切符もカンパニア州内の公共交通は共通して使えるウニコ・カンパニアを使うので同じ(イタリア鉄道の切符売り場では買えないので注意、前述の自動販売機でも列車の時刻は調べられるが、切符は買えない)。ウニコ・カンパニアは時間券(例えば160分間有効の券)でタバッキ(タバコ屋、キオスク)で買える。値段は売ってくれる切符の時間が少しずつ店員によって(?)違うが、160分券なら2.9ユーロ。なおこの切符でナポリ市内のバスや地下鉄、ケーブルカー等も(その時間内なら)乗車可能。
なお、午前7時半から1時間にナポリからカゼルタへは8本も走っているのに、正午前後はカゼルタからナポリに向かう列車は2時間ほどなかったりするので注意。
バスも運行。カゼルタからは駅前広場(駅を出て左に少し歩いたところにあるターミナルとは別)発着の模様。

○ナポリ→カプリ島
カプリ島への高速船が発着するベヴェレッロ港だが、今回利用したSNAV社他数社の乗り場があるのはベヴェレッロ埠頭の南側にあるので注意。所要40分強、17ユーロ。

○アナカプリのバス停
カプリ島の港(マリーナ・グランデ)からアナカプリまでのバスは、「アナカプリまで」というと、ヴィットリア広場近くの路上で降ろされてしまった。アナカプリから青の洞窟までのバスはここは通らないので注意。青の洞窟行きのバスは広場から道なりにさらに進んで左手にある小さなバスターミナルから発着する。ちなみに、カプリ島内のバスには一日券も有るはずだが、バス車内でもタバッキでも売っている所は見つからなかったので、毎回1回券(1.4ユーロ)を購入。
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カプリ島内のバスはちっちゃい【アナカプリ】

○アナカプリ・青の洞窟間
バス車内の時刻表を見ると午前中は30分おき、午後は1時間~30分おきにバスが運行している。ただし、時刻表では午前中はアナカプリ発毎時0分・30分のはずだが、実際にはその丁度中間の8時45分頃に出発したので、適当っぽい。

○カプリ島→ソレント
フェリーで所要20分強、14.5ユーロ。

○ソレント→ポンペイ
ヴェスヴィオ周遊鉄道で所要30分ぐらいだったはず(寝過ごしたので詳細不明)。ウニコ・カンパニアの100分券(1.9ユーロ)利用。

○ナポリ中央駅→サンテルモ城、サン・マルティーノ美術館
地下鉄2線でモンテサント駅に行き、地上に上がってケーブルカー(フニコラーレ)のモンテサント線に乗り換えて終点まで乗り、そこから歩くのが一番簡単だと思われる(バスはバス停を探したり、降りる場所がどこかがわかりにくいので)。乗り換え時間等も含めて30分ぐらいで移動可能。

■ナポリ→パレルモ
イタリア鉄道の夜行急行を利用。ナポリ中央駅22時10分発、パレルモ中央駅翌朝8時10分着。事前のネット予約の「AMICA」(早割みたいなもの)で、26.2ユーロ。予約はイタリア鉄道のウェブサイト(www.ferroviedellostato.it)で。予約の仕方はhttp://www.amoitalia.com/italia/trenitalia.htmlが参考になる。

■シチリア島
○パレルモのホテル。
「ホテル・イタリア」。中央駅からローマ通りを10分弱進んだところにある二つ星のホテル。1泊シングル、シャワー・トイレ有りで45ユーロだったが、値切って朝食不要にして結局40ユーロ。そこそこ快適。
ちなみにパレルモ中央駅にあるとガイドブックにあったツーリスト・インフォメーションはもぬけの殻だった。

○パレルモ→アグリジェント
イタリア鉄道で1時間10分弱、7.6ユーロ。

○アグリジェント中央駅→神殿の谷
1~3番バスで5分、1ユーロ。中央駅では、駅前広場の正面から発着。

○アグリジェント→カターニア
SAIS社バスで2時間半強、11.6ユーロ。

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2007年10月 9日 (火)

ロシア旅行(10)実用情報

ロシアは基本的にツーリスト・フレンドリーではない国。それでも個人で行く方のために、交通関係を中心に。

■ペドロザヴォーツク
○ペドロザヴォーツク駅
パスワード式のロッカーが駅舎を出て左側にある建物の地下にある。窓口があるのでそこで料金を払う。50ルーブル(約220円)。

○レストラン「ペドロフスキー」
某ガイドブックの地図ではキーロフ広場にあることになっているが、実際はレーニン広場にある(というか、カール・マルクス通りを湖側に少し進んだところ、湖に向かって左手)。

■サンクトペテルブルグ
○全般
このまちは地下鉄が整備されているが、駅間が広く、しかも主要観光地等はなぜか駅から遠く離れたところにある。なので、地下鉄だけで移動しようとすると、駅まで20分歩いて地下鉄に乗り、降りた駅からまた20分ほど歩く、ということを繰り返す羽目になる(なった)。バス路線図を入手して、バスを使えるようにするのが得策と思われる(と気付いたときには遅かった)。

○市内→ペテルゴーフ
地下鉄1号線プロスペクト・ヴェチェラーナフ駅からマルシルートカ(ミニバンの乗り合いバス)K343番で約40分、35ルーブル(約160円)。駅の乗り場は結局どこかよく分からなかった。

○ペテルゴーフ→市内
帰りは海路を利用。ペテルゴーフの「下の公園」を運河に沿って海に向かうと先端に桟橋があり、そこから数社が市内への高速艇を運行している模様(切符売り場が複数あり、それぞれ発車時刻を掲示している)。30分から1時間に1本ぐらいは運航していたようだった。400ルーブル(約1,800円)、約40分でデカブリスト広場前の桟橋着。

○市内→ツァールスコエ・セロー(エカテリーナ宮殿)
地下鉄2号線モスコフスカヤ駅へ。地上に上がると、大通りがあり、バス乗り場になっているが、ツァールスコエ・セロー行きはここにはない。大通りの先に片方に角柱の立っている広場が見えるので、それと逆方向に大通りを歩くと、噴水とレーニン像を前にした建物がある。その建物の前(建物と噴水の間)の道が、バス・マルシルートカ乗り場になっている。ここからマルシルートカK342番に乗る。25ルーブル(約110円)、30分前後。

○バスターミナル
ノヴゴロド行きのバスが発着するバスターミナルは、地下鉄4号線リゴフスキー・プロスペクト駅から大通りを南に進み、運河を渡って左折してしばらく進むとある。早歩きで20分ほど。

■サンクトペテルブルグ→ノヴゴロド
上述バスターミナルから948番バスを利用。ネットでバス時刻が調べられるが、実際は違う時刻だった。始発は7:30で、1~2時間おきぐらいに出ている模様(未確認)。3時間強でノヴゴロド駅前のバスターミナルに到着。250ルーブル(約1,100円)。荷物室に荷物を入れる場合は別途15ルーブル(約70円)。
なお、ノヴゴロド駅舎内(売店の横)に荷物預けがある。0.4ルーブル(約2円)。

■モスクワ→ウラジーミル
クールスク駅前(駅舎の正面の道路)からバスが出ている。駅舎を出て右端にバスが停まっていた。180ルーブル(約810円)、3時間半。ウラジーミル駅前に着く。
ウラジーミルからのモスクワ行きは駅前広場に「MOCKBA」(モスクワ)と大きく書いた看板の下から発車。モスクワではクールスク駅近くの適当な道端で降ろされる。

■ウラジーミル→スーズダリ
上記バスターミナルから毎時0分・30分に出発。33ルーブル(約150円)、約50分。スーズダリのバスターミナルは廃墟のようなコンクリートの建物(ただし、中に入ると使っている部分だけこぎれい)。
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スーズダリのバスターミナル。ほとんど廃墟。

■モスクワ市内
○ノヴォデヴィチ修道院への行き方
地下鉄1号線スポルチーヴナヤ駅下車。地上に上がり、右方向へ進むと、緑の塊が見えてくるので、そこに向かうと修道院の城壁や塔が見えてくる。徒歩10分ぐらい。

○カローメンスカヤへの行き方
地下鉄2号線カローメンスカヤ駅下車。中心部から乗った場合、進行方向一番前の改札を出て、左へ進んで地上へ出ると、大きな交差点(小さな映画館の前に出 るはず)。そこから地下鉄の進行方向と同じ方向へまっすぐ歩く。団地横の街路樹に覆われた歩道を抜けると、公園のゲートが見えてくる。駅から徒歩15分 強。

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2007年6月30日 (土)

ウズベキスタン旅行(9)実用情報

知人がウズベキスタン旅行に行くことになったので、交通機関・宿を中心とする実用情報をまとめました(ただし、2003年4~5月の情報)

■タシケント→ブハラ
・ホテルでブハラに行くバスターミナルに行くのでタクシーを呼ぶよう依頼したところ、ミニバスで行くようすすめられ(8ドルとのこと)、ホテルの男(?)の車でバスターミナルへ移動(車代1ドル)
・その男がブハラ行きのミニバスを探してくれる。そのときは5ドルと言われた。
・本当にブハラに行くのか、よく分からないまま、ミニバス(ミニバンに乗客12人+ドライバー+車掌が乗車で窮屈)は出発。窓は前しか開かず、エアコンもないので、車内は蒸し暑い。
・6時間40分後、何の変哲もない交差点で別のミニバスが近くに停車したと思ったら、ここで降りて、そのミニバスに乗り換えるよう言われる。ここで5ドル払う。
・約30分でブハラのバスターミナル着。1000スム(約1ドル)払う。
・タクシーに乗車。ブハラホテルへと言ったのに、別のホテルの車だったらしく(?)、そのホテルに連れて行かれる(300スム)。結局そこに泊まる(10ドル)

■ブハラ→ヒヴァ
・ホテルの車でバスターミナルへ移動。800スム。
・バスターミナルからタクシーに相乗り。20ドル。デーウーの"TICO"という軽自動車に乗客4人+ドライバーが乗車。7時間半ほどでヒヴァに到着。その間の数々のトラブルは「ウズベキスタン旅行(3)ブハラ」参照。
・ヒヴァ到着後、ホテル・アルカンチに徒歩で向かうが、タクシーのドライバーが勝手に案内する格好で前を歩く(場所は大体分かるので、そんなことは不要)。奴にコミッションが入ったのかどうかは不明。朝・昼食付きで25ドル。
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砂漠の道を羊が渡る【ブハラ→ヒヴァ】

■ヒヴァ→サマルカンド
・ヒヴァの北門まで歩き、そこでミニバス乗り場を探すが見つからず。タクシーの相乗りを試みるが、英語が分かる奴などがじゃまをしてきて、うまくいかない。結局、そこから少し離れたところからタクシーに一人で乗り、ウルゲンチのバスターミナルへ。途中検問が2回あり、所要35分。800スム。
・夜行バスでサマルカンドのバスターミナルへ。4500スム。所要13時間。
・歩いてホテル・サマルカンドへ。33ドル。

■サマルカンド→シャフリサーブス→タシケント
・「エクスカーション」(手配小旅行)の車で移動。70ドル。
・9時にサマルカンドを出発し、10時半にシャフリサーブス着。観光後、12時半過ぎにシャフリサーブス出発、昼食(30分)を挟み、18時前にタシケントに到着。
・ドライバーに探してもらったROVSHAN HOTELへ。2泊で70ドル。

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2007年5月16日 (水)

ラオス旅行(10)実用情報

ラオスの「地球の歩き方」は、バスの発車時刻からトゥクトゥクの料金の目安まで、きめ細かい情報が掲載されている(みどころの解説は物足りないが)。そのため、基本的には「歩き方」を参照すればことは足りるが、参考程度に今回の旅行での交通機関等の情報を。

○パクセ→チャムパーサック
・タラート・ダーオフアンからトラックバスで約2時間、15,000kip(約190円)。トラックバスが集積しているあたりをうろうろしていれば客引きが声をかけてくるが、遅い発車時刻でも声をかけてくるので、発車時刻を確認した方がいい(が、10時発と聞いたトラックバスが実際に発車したのは11時。おそらく満員にならないと発車しない)。チャムパーサックでは市内中心部は通過し、勝手にウォンバスート・ゲストハウス前まで連れて行かれ、結局そこに泊まる羽目に。
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荷台には32人の人間と荷物が満載。さらに運転台に人間、荷台の天井に荷物を搭載【パクセ~チャムパーサック間のトラックバス】

○チャムパーサック→ワット・プー
・バイクにサイドカーがついているのをチャーター。往復で一人30,000kip(約390円)。3人でシェアしたが、シェアしても料金は変わらず。片道所要約20分。

○チャムパーサック→パクセ
・ウォンバスート・ゲストハウス前から乗車(クラクションを鳴らして近づいて来るので、それを聞いてゲストハウスのオヤジが手を振って停める・・・ただし満席だと問答無用で通過)。普通の大型バス。トラブルがあった影響で、2時間半以上かかった。10,000kip(約130円)。着地はタラート・ダーオフアン。

○パクセ→コーンパペンの滝
・タラート・ダーオフアンから車をチャーター。たむろしているのが一つのグループ(?)しかなく、交渉の余地が少なく、結局90ドル。もっと値切るべきだった。片道約3時間。ドライバーは英語が通じず、「英語ガイド」はプラス3ドルと言われたが、断った。滝に解説は不要だし、どうせ車をチャーターするときに交渉した奴が乗ってくるだけ。

○パクセ→ヴィエンチャン
・タラート・ラックゾーンで降ろしてもらったつもりだったが、そこから発車する豪華2階建てVIPバスではなく、普通の大型バスだったので、タラート・サオ前のバスターミナルから乗車したと思われる。110,000kip(約1,400円)、20時頃出発で翌6時頃、ヴィエンチャン・バス・ターミナル到着。深夜1時頃に約30分間、休憩(ドライブ・イン)。

○ヴィエンチャン市街→ワッタイ空港
・ホテルで車を頼むと5~6ドル。路上で拾ったトゥクトゥクは30,000kip(約390円)。言い値につい「イエス」と言ってしまったが、もっと値切れるはず。所要20分弱。

○ルアンパバーン→パークウー洞窟
・宿(ビューケムコーン・ゲストハウス)でツアーを手配。40,000kip(約520円)。朝8時出発で、宿近くの船着き場から舟に乗って、バーンサーンハイ、パークウー洞窟、バーンサーンコーンを巡って、13時前にルアンパバーンに戻る。

○ルアンパバーン→エレファント・ライディング・ツアー
・All Lao Service(シーサワンウォン通り)でツアーを手配。25ドル。朝9時(実際は9時半だったが)に宿をピックアップ、ルアンパバーン戻りが12時半~13時頃(好きなところで降ろしてくれる)。このうち、実際に象に乗っている時間は1時間強。

○ポーンサワン→ジャール平原
・マリー・ホテルで車をチャーター(ガイド込み)、50ドル。ジャール平原の入場料(各サイト7,000kip(約90円)が3カ所)や昼食代(8,000kip(約100円))は含まない。

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2006年10月21日 (土)

ギリシャ旅行(10)実用情報

ガイドブックに載っていないものを中心に交通機関の情報をお届けします。ギリシャのことなので、状況はコロコロ変わると思われますが、まあご参考まで。所要時間はおおよそです。

○オリンピア→ザキントス島
・オリンピア→ピルゴス 13:15発のバスがなぜか来なかったのでタクシーで移動(交渉で15ユーロ、15分)
・ピルゴス→キリニKyllini 長距離バス(10:30発と14:15発のみ、1時間10分、4.2ユーロ)
・キリニ→ザキントスZakynthos フェリー(17:15発に乗船、1時間20分、6.5ユーロ)

○ザキントス島
・ザキントス・タウン→アリケスAlykes ローカル・バス(20分、1.3ユーロ、平日は6:50発、10:00発、12:00発、16:45発。土日も同じく4本のみ)
・アリケス→ナボイア・ビーチが見える展望台→アリケス タクシー(片道30分、交渉で往復30ユーロ)
・アリケス→セント・ニコラスSt.Nikolas タクシー(25分、交渉で20ユーロ)
・セント・ニコラスからのボート・クルーズ(ブルー・ケーブ周遊) 1時間、7ユーロ
・セント・ニコラス→ザキントス・タウン ローカルバスが平日3本、土日は2本運行のはずだがなぜか「今日はない」ということだったので、ツアーの船に便乗(1時間20分)
・ザキントス・タウン→ザキントス空港 タクシー(10分、交渉で10ユーロ)

○カランバカ(メテオラ近郊)→デルフィ
・カランバカ→トリカラ 長距離バス(30~45分おき、20分)
・トリカラ→ラミア アテネ行き長距離バス(平日は7:00・8:30・10:00・11:30・13:30・15:30・18:30・01:00発。1時間50分)
・ラミア→?(アムフィサ近郊) 長距離バス(10:45・12:45・19:00発、1時間30分)
・?(アムフィサ近郊)→デルフィ 長距離バス(?、30分)
(カランバカ→ラミアが9.2ユーロ、ラミア→デルフィが7.1ユーロ)
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ラミアのバス・ターミナル(左の建物)。バスは右の道路に停まる。

○アテネ→ミケーネ
・アテネ・オムニア広場そば→アテネ・キフィスウ・バスターミナル 51番バス(始発5:00で15分おき、15~30分(渋滞による)、0.5ユーロ)
・アテネ→フィクティアFihtio アルゴス行き(ナフプリオン行き?)長距離バス (平日6:15・8:00・9:30~1時間おき~21:30発、1時間50分、8.5ユーロ)
・フィクティア→ミケーネ 徒歩(50分)

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