2009年12月22日 (火)

アニマルプラネット(6)牛(ラウターブルンネン)

旅の思い出には視覚や味覚だけではなく、聴覚や嗅覚、触覚が伴うこともある。スイスのラウターブルンネンのハイキングで覚えているのは、青空の雪山と下、タンポポの黄色を散らした鮮烈なまでの緑の牧場、といった目に映る風景だけではない。

そこかしこにいた牛たちがつけていた、カウベル。その音が今でも耳に残る。この日のハイキングは天候も良くて、(日が陰る前までは)異様なまでに満足度が高かったのだが、それは目と耳とでアルプスの景色を堪能できたからなのかもしれない。
Cow_bell_in_lauterbrunnen
そんな表情で見つめられても困る。

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2009年3月 2日 (月)

空港連絡鉄道(6)チューリッヒ空港駅

チューリッヒのクローテン空港の駅は、スキポール(アムステルダム)やカストラップ(コペンハーゲン)と同様、幹線の途中駅。おそらくこの駅を通る列車(インターシティからSバーンまで)はすべて停車すると思われる。チューリッヒ中央駅からは10分ほどで、大体10分間隔らしく、大変便利。

以前乗車したときはたまたまインターシティ(特急)のザンクトガレン行き。2階建ての新しい車両。しかし、空港駅でドアが開かないトラブルが発生。空港が終点ではなく、しかも特急なので、もしここで降りられなかったらどこまで行くか分からないと、こちらは大いに焦ったが、周りの乗客はそうでもなかったような気もする。よくあることなのか。

これだけでも大変便利なのだが、さらに昨年(2008年)12月にチューリッヒ市内と結ぶ路面電車(LRT)が開通したらしい。うらやましい限り。
Zurich_airport_station
チューリッヒ空港駅

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2007年1月13日 (土)

スイス旅行(7)ザンクトガレン、チューリッヒ

5月4日
早朝(6時前)、ホテルを出て駅へ。しかし乗ろうとした電車は土曜は運休で、1時間以上、雪の降る駅で待ちぼうけを食らう。

で、午前中はザンクトガレンに移動、旧市街は大したことなかったが、世界遺産となっている大聖堂と付属図書館の内装はすばらしい。前者は吸い込まれそうな気分。もちろんスイッチオンだったが、後者では撮影禁止だったのが惜しまれる。
St_gallen
ザンクトガレンの大聖堂内部

午後はチューリッヒへ。インフォメーションで教えられたホテル最寄りのトラム停留所が間違っていて余分に歩かされたり、ホテルの部屋がまだ未清掃(もちろん部屋は変えさせたが)だったり、聖ピーター教会は結婚式中のため中に入れてもらえなかったりと、不愉快なことも多かったが、旧市街はなかなかすばらしく、予想に反してスイッチが入る。
Zurlch
チューリッヒの旧市街

最後、大学のテラスから街を見下ろそうとしたがケーブルカーは土曜は最終がなんと14時というふざけたダイヤ。仕方なく歩くが道に迷い、よけいなところにまで登る(別に景色は見えない)。ようやくたどり着いたテラスで、雨に濡れたカメラのレンズを拭こうとしたら、レンズが鏡筒からはずれるという前代未聞のトラブル。意地で撮影したが、うまく撮れているかどうか不安が残る。

5月5日
小さなアクシデントが多かった今回の旅の締めくくりは、空港に行く列車のドアが開かず、しばらく降りられなかったこと。2階建ての最新っぽいインターシティだったのに。

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2007年1月11日 (木)

スイス旅行(6)氷河急行

5月3日
氷河急行に全線乗車。全線雨または雪だったが。それはそれ、雲が沸き立って仙人が出てきそうな風景や、雪とガスで真っ白な幻想的な眺めもすばらしい(半分負け惜しみ)。

食堂車でのランチも予約し、さあ食べようと思って、食堂車の方へ歩いていったら、食堂車はないと言われる。猛雪のためか、車両トラブルがあったらしい。結局、途中駅で全員下車させられ、バスにのりかえ、次の駅で待っている別の列車に乗り換える。乗り換え後はようやく食堂車にありついたが、途中分割されるため、あわただしい昼食となる。名物の傾いたワイングラスや、キルシュを注ぐパフォーマンスは見れずじまい。

車両交換の後は雪もやみ、雨模様ながら山間の景色も多少は楽しめた。

Glacier_express
有名なランド・ヴァッサー橋では身を乗り出して。

終着のサンモリッツに到着後も雨が激しく、旧市街を散策する気力が起きず、ホテルで食事を済ませる。到着した街を歩かないなんて、個人的には前代未聞。

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2006年12月27日 (水)

スイス旅行(5)ツェルマット

5月2日
マッターホルンが見える(はずの)展望台3カ所に、登山鉄道、地下ケーブルカー(1日に3本のみ運航)、ロープウェーで登る。それぞれ、もっとも高いところまでは運休中のため登れない。しかも雪とガスによりマッターホルンの姿は全く拝めず。だいたい、スキーヤーの方が圧倒的に多く、山を眺めたりハイキングに来る季節ではないらしい。

しかし悔しいので、雪が雨に代わるあたりの高度から、ハイキングして下山。それなりに楽しい。晴れてればもっと楽しかっただろうが。なお、雨の中ハイキングしていた酔狂な人は他にもいたので念のため。
Zermatt2_findeln
まだ雪が残るなかハイキング

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2006年12月25日 (月)

スイス旅行(4)ユングフラウヨッホ、ツェルマット

5月1日
登山鉄道でユングフラウヨッホへ。こんな高いところ(標高約3500m)に観光地をつくってしまうものだと感心。吹雪いてたけど、一瞬、メンヒも見えたし。なぜかインド人も多かった。
Jungfrau
一瞬、ガスが晴れた【ユングフラウヨッホ】

午後はいよいよツェルマットへ。そこまでの列車は車窓がすばらしい。しかし天気は雨。

とりあえずツェルマット到着後、街の中を散策。今日で冬ダイヤが終わり、明日の登山列車・ケーブルカーの運行は未定と言われ、ショック。
Zermatt
ツェルマットの街並み

夜に飲んだ白ワインがおいしく、調子に乗ってデザートまで食べたところ、息もできないくらい満腹になる。

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2006年12月23日 (土)

スイス旅行(3)ベルン、ラウターブルンネン

4月30日
昨日とうって代わって晴れ。午前中はベルンの街を撮り直し(笑)に。再び撮りまくり。
Bern2
まちまるごとが中世【ベルン】

午後はベルナーオーバーラントのラウターブルンネンへ。乗換駅のインターラーケンで、カートの車輪に鞄のストラップが絡み、とれなくなる(知恵の輪状態)という前代未聞のトラブル発生。結局力づくで引っ張ったらはずれたが。

ラウターブルンネンではケーブルカーのメンテナンス(つまり運休)のため、ハイキング計画が大幅に狂う。しかし、晴天のアルプスの谷を歩き、タンポポその他の花が咲き乱れ、遠くに残雪の残る山並みが見える景色に、午前中に続きスイッチ入りまくり。洞窟の中を流れるトゥルンメンバッハの滝はすばらしいと言うより少し怖かった。
Lauterbrunnen
ホテルのスタッフのお薦め通りに歩いたら、本当に素晴らしかった【ラウターブルンネン】

その後ロープウェーでミューレンへ上がる。少し眺めた後ロープウェーで戻る予定だったが、予定変更で歩いて下山することに(この時点で17時過ぎ)。ユングフラウ、メンヒ、アイガーの三山(たぶん)を見ながらのハイキングは楽しい。はずだったが、途中で行き先表示はなくなるは(道なき道を歩いたことも・・・)、だんだん暗くなってくるは、足の疲労困憊がピークに達するはで、さんざんなハイキングに。そのわりにはスイッチは入りっぱなしだったが。

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2006年12月20日 (水)

スイス旅行(2)ジュネーブ、ベルン

4月29日
午前中はジュネーブの国連欧州ジュネーブ本部と赤十字博物館へ。前者は解説もわかりやすく面白かったが、後者は展示は凝っているけどあまり面白くない。

午後は列車でベルンへ移動。

ベルンでは雨が降り始めたが、傘も差さず(レインコートを着た)旧市街を撮りまくり。歩いてもいいし、丘の上から眺めてもいい。いい世界遺産もあるのです。
Bern1
旗が印象的なベルンの街並み

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2006年12月18日 (月)

スイス旅行(1)ジュネーブ、アヌシー

2002年のゴールデン・ウィークのスイス旅行について綴ります。

2002年4月27日(土)
コペンハーゲン経由でジュネーブへ。当地在住の友人のお出迎えを受ける。スイス最初の食事はなぜかうどん。

4月28日
車でジュネーブからほど近いフランスの湖畔のまち、アヌシーへ。

旧市街の商店街における朝市が活気があってよかった。日本の商店街も見習ってほしい。
Annecy
朝市で賑わう旧市街【アヌシー】

ジュネーブに帰ってからは、まずは旧市街散策。教会やら公園やらいろいろ巡るが、レマン湖の大噴水の方が印象的だった。
Geneve1
聖ピエール教会の上から眺めるジュネーブのまち

その後は旧市街から少し離れた場所にある国際機関巡り。国際機関が本当に固まって立地していることに驚き。

夕食はスイス名物、チーズ・フォンデュ。

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