2016年11月27日 (日)

猫だらけ(18)デリー

デリーのジャマー・マスジッドのミナレットに上ろうとすると、その入り口あたりで猫が鎮座。
Cat_in_delhi
むくりと顔を上げる【ジャマー・マスジッド(デリー)】

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2016年5月 8日 (日)

道端の神々(15)ヴァーラーナスィー(インド)

ヒンズー教の聖地、ヴァーラーナスィーにはあちこちに祠が祀られている。これはホテルの入っていた建物に付属していたもの。
Varanasi_2
サルもやってくる【ヴァーラーナスィー】

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2016年3月18日 (金)

世界の主食(17)インドのライス

インドなど南アジアでは小麦でつくるチャパティやナンも食べれば、コメも食べる。インドでは定食をターリー、南の方ではミールスというが、これらにはライスがついてくることも多い。
Meals_in_bengaluru
ベンガルールで食べたミールス。左はパーパドという薄いせんべいのようなもの。

コメは日本で一般的なジャポニカ米ではなく、細長いインディカ米。日本人からすれば粘り気に欠けパサパサしているが、カレーを混ぜこみながら食べるので、それでちょうどいいともいえる。手で食べる人も多いが、彼らは指先を巧みに使ってカレーをかけたご飯をこねて丸めて口に運ぶ。それはそれは器用だし、割と美しい所作。スプーンや箸などの道具を使って食べるのが幼稚な行為に感じるほど。

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2016年2月14日 (日)

世界の主食(12)インドのチャパティ

インドのパンと言えば、日本ではナンが有名。ただ、精製した小麦粉からつくり、発酵させたうえで焼き上げるナンは高級品のようで、割と高めのレストランで出てきた。もっと庶民的な店で出てきたのは、全粒粉を使い、発酵させないで焼く「チャパティ」だった。
Chapati_and_curry_in_varanasi
手前左からライス、パパド、そしてチャパティ【ヴァーラーナスィー】

インドにはほかにも、チャパティとの区別がよくわからない「ロティ」、薄く伸ばした生地を油で揚げる「プーリー」、生地にギー(バターオイル)を塗って折り重ねて焼いた「パラーター」といろいろな種類のパンがあった。

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2016年2月11日 (木)

世界の夜明け(15)インド ヴァーラーナスィー

2016年の初日の出はガンジス河にて。Sunrise_in_ganges_at_varanasi
ヴァーラーナスィーの手漕ぎボートから

川霧に包まれて、太陽は弱々しい。インドにも太陽の神様はいるが、この太陽はあまり神々しくない。

ここは川が聖なる存在。太陽の存在感は薄かった。

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2016年2月 8日 (月)

アニマル・プラネット(24)牛、犬(カジュラホ)

ヒンズー教のシヴァ神の乗り物は牛(ナンディン)。そのため牛は神聖視され、インドの町のどこにでもいる。

インドでは犬もよく見かける。こちらもどこにでもいる。子犬も多い。

そして、一緒にいることもある。
Cow_and_puppies_in_khajuraho
カジュラホの東の寺院群に向かう途中で見かけた牛と子犬。牛はやや面倒くさそうか。

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2016年2月 5日 (金)

踊る人(14)カンダーリヤ・アート・アンド・カルチャー(カジュラホ)

カジュラホでみた観光客向け民族舞踊ショー「インド・フォーク・ダンス・ライブ・ショー」。インド各地の踊りを見せるという趣向のようだが、違いはよく分からない。

この手のショーでは衣装も楽しみなのだが、インドでは街を歩いていても、あるいは観光地でも、きらびやかなサリーで着飾っている人を見かけるので、その意味では特段珍しいものではない。

音楽はすべてテープから流れ、笛や太鼓をもって登場するダンサーは、いずれも演奏するふりをしているだけというのも、見ていて痛々しい。妙に笑顔だったりするのでなおさら。

しかし踊りは良い。インド映画のダンス・シーンを思わせる動きで魅せる。映画でよくみるように群衆が一斉に踊るわけではなく、8人ぐらいで踊るのだが、見ていて飽きない。
India_folk_dance_live_show_in_khaju
ダンサーはとっかえひっかえ衣装を変えて踊り続ける【カジュラホ】

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2016年2月 2日 (火)

旅の飲み物(29)インド、ネパールのラッシー

インドやネパールでは、ラッシーと呼ばれる、ヨーグルトを水などで薄めた飲み物がよく出てくる。甘く味付けしてあるので、ひどく辛いカレーを食べるときには逃げ場として欠かせない。
Mango_lassi_in_delhi
マンゴー・ラッシー。カレー地獄に欠かせない、舌のオアシス。【デリー】

Lassi_and_tachupal_square_in_bhakta
タチュバル広場を望むレストランから優雅にラッシーを。【バクタプル】

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2016年1月30日 (土)

インド北部旅行(9)実用情報

■ボーパール、サーンチー
○ボーパール空港→市街 Kushabhan Tharkeバスターミナルまでタクシー(メーター)で40分弱、580ルピー(約1100円)ほど。空港のタクシー手配所で50ルピーの割引券をくれたので早速使用。
○ボーパールのKushabhan Tharkeバスターミナル→ナドラ・バススタンド オートリキシャで20分弱、150ルピー(約270円)。
○ボーパールのナドラ・バススタンド→サーンチー ローカルバスで80~100分弱、40~45ルピー(73~82円)。
Nadra_bus_stand_in_bhopal
サーンチーからのローカルバスがナドラ・バススタンドに到着【ボーパール】

■ブッダガヤ
○ガヤ空港→ブッダガヤ 乗り合いのオートリキシャで100ルピー(約180円)。戻りはオートリキシャに一人で乗って、100ルピー。20~25分弱。

■ヴァーラーナスィー
○空港→ゴードウリヤー プリペイドタクシーで55分弱。800ルピー(約1500円)。戻りはオートリキシャで55分弱、500ルピー(約910円)。
○ガンジス川のダシャーシュワメード・ガートからボート 1時間(実際は40分)で150ルピー(約270円)。
○ゴードウリヤー→ヴァーラーナスィー駅 サイクル・リキシャで20分弱、70ルピー(約130円)。実際にはバス停まで連れて行ってくれてバスも教えてくれたので、プラスチップ10ルピー。
○ヴァーラーナスィー駅前のバスターミナル→サールナート 路線バス(ミニバスではない)で20分強、12ルピー(約22円)。降りたところ(「地球の歩き方」掲載の地図で「ミニバス乗り場」と書かれた交差点)で乗り合いオートリキシャに乗り換え、6分ほどでサールナート・モニュメントサイト前に着く(10ルピー)。帰りは上述の交差点から乗り合い大型オートリキシャで30分、そこから別のオートリキシャに乗り換えて15分。通しで30ルピー(約54円)。
○ゴードウリヤー→マニカルニカー・ガート サイクル・リキシャで25分、50ルピー(約91円)。もっとも降りたところからかなり歩いたが。
○ヴィシュワナート寺院 財布とパスポート以外、一切の荷物の持ち込みは禁止。ペン、腕時計、カメラ、携帯電話、バッグ、すべてダメ。入口近くのロッカーは50ルピー(約91円)。さらに本堂に入る際は靴と靴下も脱いで預ける。

■カジュラホ
○空港→中心部 タクシーで8分、100ルピー(約180円)。帰りはオートリキシャで9分、80ルピー(約150円)。

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2016年1月27日 (水)

インド北部旅行(8)上海

1月4日
ナイトフライトなのに毛布なし。もらい損ねた入国カードを求めると一瞥もくれずに黙って手渡し。現地時刻の案内なし。座席にモニターなし。ソフト・ハードともアジアの航空会社の中では例外的なサービス品質。それでも安いので利用する。これはこれで航空会社の生きる道。

5時間のフライトでデリー時間午前2時40分、上海時間5時10分に上海に到着。眠い。地下鉄2号線に乗り広蘭路駅での乗り換え含め約1時間で陸家嘴駅に到着。地上に上がると浦東地区を代表する東方明珠電視塔や高層ビル群が見える。この時間(7時過ぎ)に開いているファーストフードの店を発見。そこで粥(肉やピータン入り)と小さな肉まんの朝食。店員がやたら愛想よく感じる。感受性がインドモードになっているせいか。中国語が話せずしどもどしていたら英語に切り替わった。

20分ほど歩いて濱江大道に出る。川(黄浦江)が見えるはずだが、何やら工事中でみえない。が、さらに5分ほど歩くと川の見える遊歩道に。川の向こうに外灘(バンド)のレトロ建築物群が見えるが、スモッグで煙っている。川の水もゴミが多く、綺麗な景色とは言い難い。そしてここで催し・・・下痢。公衆トイレがそこそこきれいでよかった。

遊歩道を離れ、さらに歩く。ほぼ完成しているように見える高さ632mの「上海中心」、森ビルが開発した高さ492mの「上海ワールドフィナンシャルセンター」、そして高さ420mの「ジンマオタワー」が並び立つ。三大ビル夢の共演。ずっと隣に立っているのだから夢ではないか。

1時間あまり歩いて上海ワールドフィナンシャルセンターへ。ビル100階にある展望台へ。見えるのはここでもスモッグ越しの上海。部屋も狭く、すぐに飽きる。結局、10分で下階へ降りる。ここでまた下痢。まさかのウォシュレットで感激したが、水が出ない。機械がうなっている音は聞こえるが水が通っていないらしい。トイレまでもが見掛け倒し。

25分ほど歩いて東冒路の埠頭へ。ここから上海フェリー東金線に乗船。浦東と外灘、両方眺める8分間の楽しい船旅。しかもわずか2元(約40円)。外灘側へ。

着いた埠頭の建物の上の方に上がる階段があるので上がるとそこは黄浦江沿いの外灘遊歩道。北に向かって左手に外灘側の租界時代の建物が並び、右手に黄浦江、そしてその向こうには浦東のビル・タワー群が塊となって存在する。まさに上海を代表する風景。遊歩道自体も広々としていて、ベンチも置かれ、気持ちのいい空間。大勢の観光客が右に左にと記念撮影にいそしむ。川も空気も汚い点だけは残念。浦東のビル群も煙っている。
Shanghai
スモッグ越しの浦東の高層ビル群【上海】

遊歩道から降りて、中山東一路を北から南へ戻る。途中で路地に入り、ガイドブック掲載の店で豚バラ肉や脂身を甘辛く煮詰めた「紅焼肉」を。まずくはないが飽きる。路地内にも古い建物があり、多少、風情がある。

食後、20分ほど歩き、豫園商城へ。中国風の建物が並ぶ一大ショッピング・ゾーン。ここで中国人男女二人組に声をかけられる。いろいろ話しているうちに、中国茶のセレモニーを見に行くので一緒に行かないかと誘われる。しかし行ってみると(当然だが)金をとる模様。それほど興味があったわけでもないので、現金がない(本当になかった)ので断ると、クレジットカードで払えるとかいろいろ言い出した。危険な感じはなかったが、怪しい雰囲気になってきたので、そこでさよなら。なんかテンションが下がる。上海に来て油断してしまった。

気を取り直してほとんどテーマパークのような豫園商城をぶらぶら歩き、明代に作られた中国庭園「豫園」へ。迷わないけど迷路のような作りで、いろいろな方向から庭の眺めを歩いて楽しむ仕掛け。石を愛でる気分はちょっと理解できないのだが、円その他の形で壁に穴をあけて景色を切り取る美的感覚は好き。ジグザグの橋(九曲橋)などもいい。

と言いつつ、40分弱で退散。商城をさらにぶらつき、フードコート街のようなところに入って小籠包を。と思って食べてみたエビの焼売だった。冷めてるし。まあでもうまかったが。さらに上海老街へ。こちらも昔の中国風の街並みが整備された商店街。

そして豫園駅から地下鉄10号線、2号線と乗り継いで25分ほどで龍陽路駅へ。ここからリニアモーターカーで浦東国際空港へ。最高時速431km。地下鉄で50分弱かかったところをわずか6分で到着。

空港のセキュリティエリアに入って、余った現金で小籠包を。ターミナルビル内の環境でどうやって作っているのか知らないが、熱々で肉汁もたっぷり。そこそこおいしくいただいた。さらに余った現金で鉄観音茶のペットボトルを。これまた美味。日本でも売ってほしい。

そして中国東方航空で2時間ほどで羽田へ。ターミナルの端に着いたのか、中で意外に歩くが、預けた荷物を取ってからわずか4分後には京急に乗車。近い。

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