2017年4月14日 (金)

奏でる人々(19)ロンドン(イギリス)

日曜日夕方で人通りのないロンドン、シティ。その一角のセント・ポール大聖堂に入ると、どうやらミサか何かをやっている。
St_pauls_cathedral_in_london
セント・ポール大聖堂【ロンドン】

パイプオルガンをバックに讃美歌が鳴り響く。しばしその美しい音楽を楽しんだ。
Pipe_organ_at_st_pauls_cathedral_in
パイプオルガンが写っている写真が1枚だけあった【セント・ポール大聖堂(ロンドン)】

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2017年2月16日 (木)

世界の高速列車(14)イギリスのジャベリン

英仏海峡トンネルと合わせて、ロンドンからトンネルの間にも高速新線が整備された。そしてその区間にはロンドンとパリなど欧州大陸との間を結ぶユーロスターと合わせ、イギリス国内を走るローカルな高速列車も運行されることとなった。それが「ジャベリン」である。車両は日本の日立製。新幹線の親戚筋と言えなくもないか。
Javelin_at_canterbury_west
ジャベリン【カンタベリー・ウエスト駅】

高速列車ではあるが、どことなくローカルな近郊列車の風情もある。
Javelin_inside
ジャベリン車内

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2016年12月21日 (水)

世界の高速列車(3)フランス・イギリス・ベルギーのユーロスター

フランスとイギリスの国境を結ぶ英仏海峡トンネルを通って、パリおよびブリュッセルとロンドンを結ぶ高速列車がユーロスター。パリ・ロンドン間はわずか2時間16分。
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ユーロスター【ロンドン・セントパンクラス駅】

車両はフランス(アルストム社)のTGVの改良版。しかし、新型としてドイツ・シーメンス社の車両が導入されることになっている(もう走っているのかもしれない)。
Eurostar_inside
ユーロスター車内(二等車)

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2015年12月 9日 (水)

上から目線(10)ロンドン・アイ

テムズ川に立つ大観覧車、ロンドン・アイは、その立地の良さからロンドンの多くの名所を見下ろすことができる。
View_from_ba_london_eye
カプセル状のゴンドラからビッグベンと国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)を眺める【ロンドン】

長らくロンドン中心部には高いビルがなかったの、この高さ135mの観覧車は、眺望スポットとして貴重な存在だった。訪れた当時は長蛇の列ができていたが、最近、300m超のビルができたので、人気は多少落ちているのかもしれない。
Ba_london_eye
当時は「BAロンドン・アイ」と呼ばれていた

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2014年3月10日 (月)

国境を越えろ(9)リール・ユーロップ駅(フランス、英国)

フランスのリールには「リール・ユーロップ」という駅がある。ベルギーやフランスからやってくるユーロスターはこの駅を通過して英仏海峡トンネルを越え、イギリスに向かう。そして一部の列車はこの駅に停車する。
Gare_de_lilleeurope
リール・ユーロップ駅前

リールからロンドンに行こうと、ユーロップ駅の改札に向かうと既に行列が。そして行列の先には英国国境局との表示が。フランスの出国審査はなく、いきなりイギリスの入国審査があるのだ。まだフランスなのだが。そして80分の乗車を経て、ロンドンに到着する。
Eurostar_at_london_st_pancrass_inte
ユーロスター【セント・パンクラス・インターナショナル駅(ロンドン)】

ヨーロッパの多くの国はシェンゲン協定に加盟し、国境審査なしに行き来ができる。しかし、島国イギリスは、海峡トンネル開通で地続きになったにもかかわらず(あるいは、地続きになったからこそ、なのか)、シェンゲン協定には加盟せず、ヨーロッパ各国との行き来の際に出入国審査を経る必要がある。そして空路の場合は到着したイギリスの空港で入国審査があるが、ユーロスターの場合は出発側の駅で入国審査を行われる。国境は海上にあり、トンネルの中なので、到着駅では遅いということか。

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2013年10月16日 (水)

通りすがりの祭り(8)カンタベリーの聖ニクラウス・パレード(イギリス)

イギリス国教会の総本山があるカンタベリーでは、12月第一土曜日に聖ニクラウス・パレードなるものが開かれる。西門から大聖堂まで、パレードが練り歩く。
Canterbury_st_nicholas_parade_1
手作り感満載【カンタベリー】

どうやら資金集めのためのチャリティ・イベントらしい。子供を含む地元の人々が大勢参加していた。
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街の広場で楽隊が演奏【カンタベリー】

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2013年9月22日 (日)

欧州の世界遺産(14)キュー王立植物園

ロンドン(グレーター・ロンドン)には4つの世界遺産がある。ウェストミンスター寺院等、ロンドン塔グリニッジ、そしてキュー・ガーデンである。

世界遺産とはいえただの植物園。大英帝国時代に、植民地各地に植物園をつくり、それらとのネットワークの中心ともなって、世界中の植物をかき集め、研究したところであり、歴史的・学術的には価値があるのだろう。しかしその価値を理解するのは、一般観光客にとってはハードルが高い。普通に植物園として楽しめばよいのであるが。
Royal_botanic_gardens_kew
キュー・ガーデンのパーム・ハウス

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2013年9月19日 (木)

欧州の世界遺産(13)河港都市グリニッジ

ロンドン市内(グレーター・ロンドン内)にあるグリニッジは、天文台が設置され、経度0度である「グリニッジ子午線」を規定し、標準時がここを基準に設定された地。が、現在使われている子午線は、ここから100mずれているらしい。
Royal_greenwich_observatory
左下から伸びるラインがグリニッジ子午線を示す

もっともこの天文台(跡)は見応えあるものとは言い難い。どちらかというと、天文台の立つ丘からの眺めの方が観光客受けはする。もちろん天文台で記念撮影している観光客は多数いたが。
Old_royal_naval_college_in_greenwic
丘の上から旧王立海軍大学とカナリー・ワーフの高層ビル群をのぞむ【グリニッジ】

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2013年6月19日 (水)

通りすがりの祭り(6)ロンドンの五月祭(イギリス)

5月初旬にロンドン中心部のウェストミンスター寺院に行ったところ、そろいの衣装のおじさん、というかおじいさん達が輪っかを持って踊っている不思議な光景が。
Morris_men_in_london
ウェストミンスター寺院前で踊る人々【ロンドン】

後で調べると、ヨーロッパ各地で行われている、豊穣を祈る祭り「五月祭」の一貫だった模様。イギリスでは、この祭りでは「モリス・ダンス」と呼ばれる踊りを、シルクハットに白シャツ、足に鈴を付ける、といった出で立ちの男たちが披露することになっているらしい。

改めて写真を見返すと、「Chester City Morris Men」と書かれた大太鼓を持ったじいさんの姿も。思えば、様々な団体が集まっていたような気がする(上の写真でも、左側に違う衣装を着たじいさんが写っている)。イギリス各地から、ウェストミンスター寺院前で踊るために集まった、ということだったのかもしれない。

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2012年6月22日 (金)

空港連絡鉄道(4'')ヒースロー空港、ガトウィック空港(ロンドン)<改>

世界最多の国際線利用者数を誇るロンドン・ヒースロー空港。ここからロンドン・パディントン駅まではヒースロー・エクスプレスが走る。15分(ターミナル5からは21分)で着くことになっているが、実測では5~10分、余計にかかったような。2001年に乗ったときは12ポンド(当時のレートで約2200円)と高かった。2012年現在で調べたら19ポンド(現在のレートで約2400円)で、変わったような、変わっていないような。車窓からは暗く、汚い集合住宅が見えたが、これは今も変わらないのだろうか。
Heathrow_express
ヒースロー・エクスプレス【ロンドン・パディントン駅】

パディントンまでは「ヒースロー・コネクト」という列車も走っている。線路は「エクスプレス」と同じだが、途中駅に停まる。所要25分で9.10ポンド(約1100円)。それはいいのだが、30分に1本の運転で、必ず「エクスプレス」に抜かれるダイヤになっている。

Heathrow_connect
ヒースロー・コネクト【ロンドン・パディントン駅】

Heathrow_connect_inside
ヒースロー・コネクト車内

ヒースローからは地下鉄ピカデリー線も利用できる。しかし、以前利用した際は駅で20分以上待たされたあげく、乗ってからも都心まで1時間近くかかった。これでは成田なみに不便である。もっとも安いのは魅力。Heathrow_underground
地下鉄ピカデリー線【ヒースロー・ターミナル4】

ガトウィック空港の場合はガトウィック・エクスプレスがロンドン・ビクトリア駅まで走る。こちらは2001年当時は10.5ポンド(約1900円)で、2012年現在は18.9ポンド(約2,400円)。所要時間は30分とやや遠い。
Gatwick_express
ガトウィック・エクスプレス【ガトウィック空港駅】

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