2009年7月24日 (金)

踊る人(9)ラオス国立劇場(ビエンチャン)

ビエンチャンの中心部にある"Lao National Theater"。「情報文化省」とも書かれているが、本当に国立なのか、単にそう名乗っているだけなのかは不明。建物はアパートのような風情、国立劇場という感じではない。それもまたラオスらしいと言えばラオスらしい。

ここでは7ドルで1時間強の"Yensabai Show"(ラオ・トラディショナル・ショー)が開催されている。建物の外見に違わず、劇場内も板張りの床に一本の線が引いてあって、それが舞台と客席を分けているだけ。一応、伝統的な楽器の生演奏付きだが、スピーカーから流れてくる音も混ざる。観客は10人。この雰囲気もラオスらしいと言えばラオスらしい。

ショーが始まると、ラオスの多彩な地域ないし民俗の踊りを披露するという趣旨なので、踊り手達は衣装をとっかえひっかえしながら、まったりと踊り続ける。時には歌だけになることも(衣装替えの時間稼ぎ程度の代物だが)。なんだかんだいって、衣装も楽器も、そして踊りも、伝統的な風情が感じられ、満足。
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国立劇場のステージ。練習場ではない。

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2008年7月21日 (月)

世界の夕焼け(14)ラオス ルアンパバーン

ラオスの古都、ルアンパバーンの初日の夕方。メコン川に沈む夕陽をみようと場所を探して川沿いをうろうろしていたら、沈みきる前に川の向こうの山の脇の方に太陽が入ってしまい、それっきりで終わってしまった。

翌日は再チャレンジを期して、早めに場所探しに動く。結局、川沿いのレストランの一つへ。マンゴー・シェイクだけ頼み、飲み終わったら、そこに集うハエの様子を観察しながら時間つぶし。ハエは口がストロー状に伸びて、聴診器をあてるような感じでマンゴー・シェイクをなめている。

そうこうするうちに時は経過し、ラオス旅行(5)ルアンパバーンにも貼ったような美しい夕陽と夕焼けが。ハエで暇つぶしをした甲斐があった。
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メコンの夕照【ルアンパバーン】

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2008年7月19日 (土)

世界の夕焼け(13)ラオス ヴィエンチャン

ラオ式薬草マッサージでいい気持ちになった後、夕暮れ時のメコン河岸へ。河の向こうはタイ。川幅は広いが、水量は少なく、地面が顔を出し、所々に草が茂っている。

川岸にはオープンエアというか屋台風の食堂が並び、食堂がない空き地には、地元の人々が何となく集まっている。

彼らが夕焼けを見たくて集まっているのか、それはよく分からない。ただ、広場に集まるのではなく、河原または河原沿いの道に三々五々、人々が集まって、座り込んでおしゃべりに興じるというのは、何となくこの国らしい気がした。
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夕焼けを前に語らう二人【ビエンチャン】

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2008年2月26日 (火)

旅の飲み物(9)カンボジア・ラオスのココナッツ

インドシナ半島の観光は、炎天下の下、遺跡をひたすら歩き回ることになるので、疲れるし、喉が渇く。そんな身体(と心)をいやしてくれるのが、ココナッツの実。ばっさりと上を切り落として、ストローを差すと、天然のジュースが飲める。

甘すぎず、冷たすぎず、さっぱりとした味で、ごくごく飲んでいると元気が出るというもの。これを最初に飲み物と認識した人は偉いと思う。

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カンボジアのクバール・スピアン遺跡近くの食堂で

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ラオス・ビエンチャン近郊のブッダ・パーク内で

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2007年5月16日 (水)

ラオス旅行(10)実用情報

ラオスの「地球の歩き方」は、バスの発車時刻からトゥクトゥクの料金の目安まで、きめ細かい情報が掲載されている(みどころの解説は物足りないが)。そのため、基本的には「歩き方」を参照すればことは足りるが、参考程度に今回の旅行での交通機関等の情報を。

○パクセ→チャムパーサック
・タラート・ダーオフアンからトラックバスで約2時間、15,000kip(約190円)。トラックバスが集積しているあたりをうろうろしていれば客引きが声をかけてくるが、遅い発車時刻でも声をかけてくるので、発車時刻を確認した方がいい(が、10時発と聞いたトラックバスが実際に発車したのは11時。おそらく満員にならないと発車しない)。チャムパーサックでは市内中心部は通過し、勝手にウォンバスート・ゲストハウス前まで連れて行かれ、結局そこに泊まる羽目に。
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荷台には32人の人間と荷物が満載。さらに運転台に人間、荷台の天井に荷物を搭載【パクセ~チャムパーサック間のトラックバス】

○チャムパーサック→ワット・プー
・バイクにサイドカーがついているのをチャーター。往復で一人30,000kip(約390円)。3人でシェアしたが、シェアしても料金は変わらず。片道所要約20分。

○チャムパーサック→パクセ
・ウォンバスート・ゲストハウス前から乗車(クラクションを鳴らして近づいて来るので、それを聞いてゲストハウスのオヤジが手を振って停める・・・ただし満席だと問答無用で通過)。普通の大型バス。トラブルがあった影響で、2時間半以上かかった。10,000kip(約130円)。着地はタラート・ダーオフアン。

○パクセ→コーンパペンの滝
・タラート・ダーオフアンから車をチャーター。たむろしているのが一つのグループ(?)しかなく、交渉の余地が少なく、結局90ドル。もっと値切るべきだった。片道約3時間。ドライバーは英語が通じず、「英語ガイド」はプラス3ドルと言われたが、断った。滝に解説は不要だし、どうせ車をチャーターするときに交渉した奴が乗ってくるだけ。

○パクセ→ヴィエンチャン
・タラート・ラックゾーンで降ろしてもらったつもりだったが、そこから発車する豪華2階建てVIPバスではなく、普通の大型バスだったので、タラート・サオ前のバスターミナルから乗車したと思われる。110,000kip(約1,400円)、20時頃出発で翌6時頃、ヴィエンチャン・バス・ターミナル到着。深夜1時頃に約30分間、休憩(ドライブ・イン)。

○ヴィエンチャン市街→ワッタイ空港
・ホテルで車を頼むと5~6ドル。路上で拾ったトゥクトゥクは30,000kip(約390円)。言い値につい「イエス」と言ってしまったが、もっと値切れるはず。所要20分弱。

○ルアンパバーン→パークウー洞窟
・宿(ビューケムコーン・ゲストハウス)でツアーを手配。40,000kip(約520円)。朝8時出発で、宿近くの船着き場から舟に乗って、バーンサーンハイ、パークウー洞窟、バーンサーンコーンを巡って、13時前にルアンパバーンに戻る。

○ルアンパバーン→エレファント・ライディング・ツアー
・All Lao Service(シーサワンウォン通り)でツアーを手配。25ドル。朝9時(実際は9時半だったが)に宿をピックアップ、ルアンパバーン戻りが12時半~13時頃(好きなところで降ろしてくれる)。このうち、実際に象に乗っている時間は1時間強。

○ポーンサワン→ジャール平原
・マリー・ホテルで車をチャーター(ガイド込み)、50ドル。ジャール平原の入場料(各サイト7,000kip(約90円)が3カ所)や昼食代(8,000kip(約100円))は含まない。

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2007年5月15日 (火)

ラオス旅行(9)ビエンチャン

5月6日
ホテル近くのワット・ミーサイに寄った後、国立博物館へ。太古からの歴史や民族に関する展示も興味深いが、印象的なのは1945年以降の歴史に関する展示。それは仏、米、ソ連、タイ、越といった大国や周辺国の介入の歴史でもある。どの国もラオス自体を欲していたわけではないのに、なぜこの国は何十年も戦争を続けねばならなかったのだろう。最近の話だけに、展示が生々しい。時折、小学生の自由研究のような展示もあるのは、ご愛敬。

昼食はパパイヤのサラダ、「タム・マークフン」。これが激辛。苦行を通り越して地獄そのもの。最後はカオ・ニャオ(もち米のご飯)を先に口に含み、さらに食べた後にもご飯を口に入れるという手法で辛さを抑えて食べたが、そこまでして食べなければならないものなのか。パパイヤの食感や青々しさ(?)はよいのだが。

その後、1時間ほど歩いてヴィエンチャンのシンボル、黄金色に輝く塔、「タート・ルアン」へ。正方形の台座の上に立つ塔で、どっからみても同じで単調でつまらない。地元観光客が次から次へ訪れ、楽しそうに記念写真を撮りまくっているのが印象的。
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タート・ルアン【ヴィエンチャン】

トゥクトゥクでワット・チャンタブリーに移動して寺(ワット)を見学した後、近くのサウナ&マッサージへ。サウナは香草の香りを含む蒸気を下から入れていて、爽快。時折外気に当たったり、茶を飲んだり、水をかぶったりして、結局1時間ほど楽しんだ。

最高の気分でラオス伝統マッサージを受ける。冷房の効いた部屋の中、外からサウナの音楽や話し声が漏れ聞こえる中、良い香りのする布団の上でまさに夢見心地でマッサージを受ける。ああ、これがテレビの旅行番組でよくあるリゾートでのマッサージの気分なのだろうと納得。こちらはそんなに清潔でない代わりにサウナ込みで48000キップ(約600円)と格安であるが。

最後はもう一度食べたかったフー(米の麺)を出す店を探して食べて、空港へ。そしてタイ国際航空でバンコクへ向かう。もう「サバイディ」(ラオス語で「こんにちは」)と言うこともなくなると思うと、寂しい。

5月7日
タイ国際航空で韓国・インチョン空港へ。ここでもマッサージ。今までの筋肉ほぐし系・癒し系・極楽系のマッサージと異なり、ここのフット・マッサージは地獄突き系とも言うべき手荒いマッサージ。違う文化圏に来てしまったことを文字通り痛感。

その後、ユナイテッド航空で成田へ。

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2007年5月14日 (月)

ラオス旅行(8)ジャール平原、ビエンチャン

5月5日
頭痛は残っているが、熱は下がった。食欲も回復したっぽい。これならツアーに行ける。

雨の降る中、ジャール平原ツアー(というか車のチャーター)へ。ガイドはホテルのフロントのオヤジのような気がする。まずジャール平原サイト1へ。平原と言うより丘陵地帯に大きな石壺がごろごろとしている。最大のものは人の背丈以上もある。一方、米軍による空爆の跡のクレーターもあちこちに。
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左が最大の石壺【ジャール平原サイト1】

続いてサイト2には車が入口に近づけないというので途中から徒歩で向かう。雨に湿った赤土が靴にこびりついて重くなるほど。緩やかな上り坂が続き、身重な体には辛い。こちらは石壺の数は少ないが、周りの景色とあわせてフォトジェニック。

そしてサイト2からサイト3へ向かう道で車がぬかるんだ坂道にタイヤをとられ、登れなくなり、立ち往生。しばらくお客様気分で車内で眺めていたが、黒い煙を噴き上げて焦げた臭いまでしてくるし、そうもいっていられなくなる。雨が降りしきる中、ガイドと共に車を押し上げ、10数分の格闘の末、ようやく脱出。おかげで靴だけでなく服も泥まみれ。

サイト3は田んぼの中を通っていくのでその景色も楽しめる。石壺のそばには木が生えていることも多い。「石壺をおいたときに、木も一緒に植えたのか?」と聞いたら、ガイドは適当にI think soと。でもそんな気がする。今だ謎が多い遺跡で、真相は分からないが。

その後ラオス航空でヴィエンチャンへ。夕方はLao National Theater(という名前からは想像できない、ぼろい建物)でラオス伝統舞踊ショー。前にレストランで見たのよりも、踊りも服も音楽も断然いい。ただ、多様な民族の踊りを見せてくれる構成にもかかわらず、踊り手は同じなので、単に衣装を取り替えているだけにも見える。

最後は"Dancing Together"。客は10人もいないので、全員が舞台(といっても線が引いてあるだけだが)へ。手を後ろにそらしながら上下に回すだけなのだが、結局最後まで動きを全く習得できず。ラオスに生まれていたら、踊り一つできない駄目人間になるところだった。

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2007年5月13日 (日)

ラオス旅行(7)ビエンチャン→シェンクワン

5月4日
翌朝になっても熱が引かない。喉は異様に乾くが汗は軽く汗ばむ程度しか出ない。食欲も乏しい。チェックアウト時間は12時なので、朝食だけとってそれまでとにかく寝る。水を飲みまくっても尿が少ない。排便もない。体中からイヤなものを全部出したいのに出ていかない。熱は軽く見積もっても38度はあるだろう。

移動を断念してこのまま寝続けることも一瞬よぎったがが、とにかく空港へ。頭痛、眼球圧迫、背中・腰のだるさ、そして発熱ともうしんどい。ラオス航空の30分のフライトでシェンクワン県のポーンサワン到着後、こんな体調の時に限ってしつこい客引き。トゥクトゥクもあったが、彼の提示する価格の方が安かったので、その車でホテルに移動。が、社内では明日のツアーのセールス。車はそのためにちんたら走っている気がする。そういうのは好かないので、ツアーは申し込まず。そこをごり押しするほどしつこくないのがラオス流。体調を崩したのがそういう国でよかった。

ホテルでツアーを申し込み後、水を飲んでひたすら寝る。向かいの店でバンドが練習を始め、うるさいが負けていられない。汗もかいてきたし、尿も出るようになった。

夕食はホテルで。チャーハン(油ぎっとり)と野菜スープ(ぶつ切りの野菜が大量に入っていて素晴らしい)、ラオ・ティー(初めてポットで出てきた)をがんばって完食。昼食は抜いてしまったが、食べないと熱と闘えない。
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今日の写真はこれだけ【ポーンサワン】

部屋に戻ると向かいの店で生演奏が始まって、うるさい。演奏終了後、ようやく眠りにつけるようになる。熱も微熱程度に下がってきた。とにかく寝て治すしかない。

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2007年5月12日 (土)

ラオス旅行(6)ルアンパバーン

5月3日
下痢は治ったが、食欲がない。やや熱っぽい気がする。

午前中は「エレファント・ライディング」の半日ツアーに参加。街から離れたジャングルの中に移動し、象に乗る。急な上り坂や下り坂、そして川の中と、変化に富んだコース設定で、時には虫の音に包まれ、時には足下をチョウが4連で舞う。象が食事に道草したり、草を掴んで背中を叩こうとしたりといった余分な動作も、アトラクションと考えれば面白い。同乗者の一人(客が3人+象使いが乗る)が関係ないことをぴーちくぱーちくしゃべり続けていて、せっかくの雰囲気をぶちこわしにしていたが。
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象に乗って川を渡る【ルアンパバーン郊外】

ツアーにセットになっていた昼食が出てこないまま、ルアンパバーンに戻る。どうなったのかと思ったら、チャーハンの入った発泡スチロールの箱を車の中で渡され、降ろされた。どこで食べろと言うのか。仕方なく次に行くワット・ビスンナラートの入口の階段で食べる。が、火を通してから半日たった食事を全部食べる気はしない。

ワット・ビスンナラート見学後、ラオ式コーヒー(上澄みを飲むタイプ、薄い・・・まずい)を飲んで休んだ後、プーシーの丘を登る。坂がきつく、息が切れるが、頂上からの眺めは素晴らしい。メコンと山々、そしてそれらに寄り添う箱庭のような緑豊かなまちに、子ども達のはしゃぐ声がこだまする。なるほど、まちごと世界遺産というのが分かる気がする。
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プーシーから【ルアンパバーン】

下山後、カム族のスパでラオ式伝統マッサージ。着替えが伝統衣装っぽいのが嬉しい。マッサージ後、雨が降ってきたので併設されているレストランでおかゆを。スパイスとハーブが効き過ぎだが、身体は温まる(胃には負担?)。

ゲストハウスに戻る道すがら、ふと気になって寄り道すると、ナムカーン川が。メコンのような大河とはひと味違う、素敵な景色が川沿いに広がる。竹と木の橋を架け替えているようだ。危うく、こんな景色を見逃すところだった。

名残惜しさを引きずりながら、トゥクトゥクで空港へ。Tシャツ1枚だったため、吹き付ける風が涼しい(これが後の悪夢の引き金か)。そしてラオス航空でビエンチャンへ。

熱っぽいし、頭が少しズキズキするし、何となくぼーっとしている。寒気もする。・・・だんだん、寒気がきつくなっていく。ヴィエンチャン空港を降り、タクシーに乗った頃には全身の震えが止まらないほどに。ゲストハウスにチェックインし、部屋になかったタオルを要求し、とりあえず、寝る。夕食を食べに行く気力はどこにも残っていなかった。

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2007年5月11日 (金)

ラオス旅行(5)ルアンパバーン

5月2日
5時起床。腹が痛い。ついに下痢が来た。

なんとか出し切って托鉢を見学するために出発。ワット・シェントーンにつくと、丁度托鉢の列が出発するところ。結局、この列について行く。僧の列が通り過ぎた後、合掌してから帰って行く一般市民達の姿が印象的。
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托鉢の列が続いていく【ルアンパバーン】

托鉢終了後、ワット・シェントーンを見学。屋根や外壁のモザイクが美しい。そしてゲストハウスに戻って下痢。しんどい。

8時過ぎから半日ツアーに参加。メコン川をスローボートで移動。単調だけど風光明媚な景色一杯。1時間強で酒造りの村「バーン・ドンハイ」に到着。一応酒をつくっているようだが、一カ所だけだし、中途半端に観光化していてがっかり。

さらに30分ほどボートに乗って、パークウー洞窟へ。仏像がたくさんある。それだけ。

帰りは景色にも飽き、相当ヒマ。紙漉や織物の工房・ショップの集まる「バーン・サーンコーン」にも寄ったが、歩くだけでしんどい。熱も出てきたか。

13時過ぎにルアンパバーンに戻り、水と栄養ドリンクを買ってとりあえずゲストハウスで休憩。1時間ほど休んで、ルアンパバーン国立博物館へ。フランス植民地時代の傀儡王国の王宮跡。表向きは豪華に、生活空間は質素にできている。そして・・・下痢。もういや。

黄金色のレリーフが美しいワット・マイを見学後、マッサージへ。木造のとってもローカルな個室に閉じこめられてドキドキするが、マッサージはまあまあうまかった。

その後河原のレストランでメコン川の夕陽を鑑賞。やめるべきと思いつつマンゴー・シェイクを注文。飲み終わったコップに群がる蠅をじっくり観察。その後、缶のアイスティーを買い、ゲストハウスの部屋で一気飲み。胃に悪いとは分かっているが、体が冷たい水分を求めている。
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メコンの帰帆(帆船ではないが)【ルアンパバーン】

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