2017年8月 3日 (木)

タワー大全(32)チェスケー・ブディヨヴィツェの黒塔

チェコの南ボヘミア州の州都、チェスケー・ブディヨヴィツェ中心部には、教会や市庁舎が面する広場がある。中央ヨーロッパに典型的な構造。そんな広場にほど近い「黒塔」からは、広場を見下ろすことができる。
Black_tower_in_esk_budjovice
黒塔【チェスケー・ブディヨヴィツェ】

広場の周りには旧市街が広がる。広場の向こうはヴルタヴァ川(ドイツ語ではモルダウ川)とマルシェ川の合流地点で、緑地になっている。
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黒塔から見るプジェミスル・オタカル2世広場【チェスケー・ブディヨヴィツェ】

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2017年4月 8日 (土)

奏でる人々(17)プラハ(チェコ)

音楽の都でもあるプラハの、聖サイモン・ユダ教会にて、「ビバルディ・オーケストラ・プラハ」のコンサートへ。昔風の衣装を着て、昔風の楽器も使って演奏する室内楽団。
Vivaldi_orchestra_praga
ヴィヴァルディ・オーケストラ・プラハ

改めて当時のチラシを見てみると、ベネツィアのカーニバルの寓話的衣装、と書いてある。曲目はビバルディの「四季」の「春」など。

楽器の違いなど特段判らず、ただ教会で音楽を聴くという体験そのものを楽しんだ夜であった。

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2011年10月22日 (土)

タワー大全(5)プラハのペトシーン展望塔

プラハは「百塔の街」と呼ばれる。街のあちこちに塔が立っている。登れる塔も多く、様々な眺めが楽しめる。

なかでも新市街側のペトシーン公園にある展望塔は、丘の上に立っているので眺めがよい。
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ペトシーン展望塔からのブルタバ川を挟むプラハ市街を眺める

塔自体は鉄骨の面白みのない塔。公園内はケーブルカーで登れるが、塔は階段を登る。
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ペトシーン公園の展望塔【プラハ】

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2011年7月18日 (月)

世界のLRT・路面電車(20)プラハ(チェコ)

チェコの首都プラハは、ベルンと並び、路面電車が古い街並みになじむ街。建築の博物館ともいわれる街の中を、古い車両が走り回る。
Tram_in_prague
プラハの通りを行く路面電車

レトロにも感じられる丸っこい車両のデザインが、妙に街並みにマッチしていた。が、訪れたのはもう10年以上前。今では新しい車両が増えているだろう。最新のLRT風の路面電車は、どのような景色をつくっているのだろうか。

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2011年3月11日 (金)

夜の街を(18)プラハ(チェコ)

欧州一、街並みが素晴らしいといっても過言ではない、プラハ。夜景も素晴らしい。あちこちライトアップされた建物はもちろん、路地一つ一つが街灯に照らされ、美しい。

それを伝える力がないのが残念だが。
Praha_at_night
プラハの夜 

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2010年6月12日 (土)

旅の酒(1)チェコのビール

チェコはビールの国。日本のビールの多くは「ピルスナー」という種類らしいが、これはチェコのピルゼン(チェコ語読みだとプルゼニ)という地名に由来する。また「バドワイザー」のオリジナルもチェスケー・ブディヨヴィツェというまちの「ブジェヨビツキー・ブドヴァル」というビールである。

そんなチェコではハウス・ビールを置いているレストランも多い。それぞれの違いが分かった訳ではないが、瓶詰めのビールよりも何となく豊潤な感じを味わえる気がして、どれもおいしかった。
Beer_in_prague_2
チェコ最後の晩餐にて【プラハ】

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2008年8月 1日 (金)

世界の夕焼け(18)チェコ プラハ

プラハは今まで行った中でもっとも素晴らしかった街の一つ。旧市街も「新」市街も、古い街並みが広がる。辺りを見回しながら歩いてもいいし、高いところに登って見下ろす眺めもいい(塔がたくさんあるし丘もあるので、展望スポットには事欠かない)。

そんな完璧なまち、プラハは夕焼けも美しかった。大体どこに行っても水辺では夕焼けが映えるから、プラハでもヴルタヴァ川沿いへ。まずはスメタナ博物館のテラスにて夕闇が濃くなるのを待つ。

そして、カレル橋へ。ここは昼も夜もいいが、夕暮れもいい。大勢の観光客と共に夕焼けを堪能。
Prague_charles_bridge_sunset
夕暮れのカレル橋【プラハ】

惜しむらくは催してしまったこと。トイレから戻ると夕焼けの赤がなくなっていた。刻一刻と変わる夕暮れは、これだから油断ならない。

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2007年7月30日 (月)

チェコ旅行(6)プラハ

5月4日
トラム10番と地下鉄B線を乗り継いでスミーホフ駅へ。そして鉄道で40分ほどでカルルシュテインへ。降りる駅がどこか迷っていたら、親切なおばさんが教えてくれた。

駅から歩いてカルルシュテイン城へ。英語ツアーに入るが、城の外観はともかく、城内はあまり面白くなく、ツアーなんていらない。しかも前を行くイタリア人の団体(?)がぎゃーぎゃー騒いでうるさい。
Karlstejn
カルルシュテイン城

列車でプラハに戻る。地下鉄B線で旧市街広場へ。市庁舎へ入り、天文時計のからくりの中身を見学。それから市庁舎塔に上る。いい眺めだが、散々あちこちに上って眺めたので、満足度はそこそこ。

聖ミクラーシュ教会へ。中には入れないので、入口からのぞき込む。内装が美しく、入れないのが残念。続いてチェコガラス博物館へ。ガラスの展示も美しいが、ガラスの工房を見学できるのが楽しい。熱したガラスがまるで飴のように、丸い玉から美しくなっていくのが不思議。そして、その先にはお約束の土産品売り場が。

クレメンティヌムに立ち寄った後、聖フランチェスカ教会へ。ガイドブックにも載っていない教会だが、内装が素晴らしい。オルガンの練習をしているようで、雰囲気もいい。その後路地やらカレル橋やらを歩き回り、ホテル・ヨーロッパのカフェで一休みした後、聖イグナチオ教会へ。こちらも内装が素晴らしい。パイプオルガンと聖歌隊の演奏も。ミサ中だった?

有名なビール・バー"U Fleku"で黒ビールを頂く。泡が豊潤で美味しい。その後ユダヤ人街を散策後、聖サイモン・ユダ教会でビバルディ・オーケストラ・プラハのコンサートを鑑賞。仮面舞踏会みたいな格好をして演奏。特にうまいとは思わなかったが(分かるほど音楽に詳しくない)、教会の中でこうした演奏を聴けるのは楽しい。贅沢なBGMとでも言えようか。

夜景のプラハを楽しんだ後、チェコ最後の晩餐。ここもハウス・ビールが美味しい。その後、24番トラムに乗車してホテルへ向かうが、方向を間違えたような気がして、次の停留所で下車。が、方向は間違えていなかった。しかも、今のトラムが終電だった。仕方なく歩いて地下鉄の駅へ。乗り継ぎのバスがなくなったら困るので、地下鉄下車後、駅からバス停までダッシュ。どうにか間に合った。

5月5日
25番トラム、119番バスを乗り継ぎ、空港へ。そしてKLMでアムステルダム経由成田へ。

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2007年7月28日 (土)

チェコ旅行(5)ターボル、プラハ

5月3日
ターボルのまちを歩く。教会の塔も城も地下道(フス博物館)も、どこも入口が見つからない。フス博物館の博物館部分は入れたが、地下道には入れない。しかも博物館部分はつまらない。
Tabor
ターボルの路地

インフォメーションで聞くと、今日は月曜なので大体閉まっているという。「歩き方」にはそんな記載はない。これだから油断できない。時間をもてあましたので、ジシカ広場のオープンカフェでのんびりコーヒー。

ホテルをチェックアウト。バスでプラハに行こうとしたが、混んでいて座れない。そこで鉄道で移動することに。まずはフス広場で軽く昼食をとっていたら、男が話しかけてくる。何を言いたいのかよく分からないが、どうも金を払えと言っているらしい。怪しいので逃れる。せっかくのんびりしてたのに。

駅へ到着。どれがプラハ行きか分からない。適当に乗ってみて(会話集を見ながらチェコ語で)「プラハ行き?」と尋ねてみたら、2回続けて違うと言われる。3度目の列車もどこ行きかよく分からない。一人ミステリートレイン状態。

車窓はあいかわらず起伏に富む平原。タンポポが黄色を散らして美しい場面も多々現れる。右も左も美しい車窓が続き、目が離せない。列車にしてよかった。

1時間半弱で無事プラハ到着。地下鉄C線と175番バスを乗り継いで、ホテルへ。その後24番トラムに乗車。ここで検札。持っていたキップはトラムに乗車した時は有効期間(時間)内だったが、乗車中にその時間を過ぎていた。というわけで罰金200コルナ(約700円)。厳しく取り立てるなら、トラムの中やトラムの停留所で券を売るべき。今回は到着したばかりで、券を売っている売店が見つからなかった。そういう場合、乗るなと言うのか。腹が立つ。

旧市街でまち歩き開始。市民会館を見た後、火薬塔に上る。プラハが「百塔のまち」とも呼ばれることを実感。旧市街広場、スメタナ博物館の川沿いのテラス、カレル橋を経て、新市街側の小山の登山電車に乗車し、展望塔へ。まちを一望する素晴らしい景色だが、人が多すぎる。

登山電車で下山後、カレル橋を再び渡って、旧市街側橋塔に上る。上ってばっかだが、見られる景色は少しずつ違うし、どれも素晴らしい。
Praha_karluv_most_prague_charles_br
旧市街橋塔からカレル橋を眺める。上にそびえるはプラハ城。

旧市街広場に戻り、名物、天文時計の仕掛けを見るが、かなりあっけない。ヴァーツラフ広場を見学後、スメタナ博物館のテラスに戻り、夕暮れのヴルタヴァ川をしばらく眺める。暮れきった後は、路地をさまよいつつ、知人に教えてもらった地ビールのあるレストランへ。入るといきなりバンドネオンと客の大合唱。ビールもうまく、満足。

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2007年7月26日 (木)

チェコ旅行(4)フルボカー城、チェスケー・ブディヨヴィツェ、ターボル

5月2日
朝の冷たい空気の中、チェスキー・クロムロフのまちなかを散歩。なかなかに去りがたいまち。

8時前にバスに乗る。平原の中を道が貫いていく。木々の新緑も、草原の緑も、時折現れる平原の黄色い花も、みな美しい。30分ほどでチェスケー・ブディヨヴィツェに到着。駅で荷物を預け、バス乗り場へ。9時半過ぎのバスに乗り、30分弱でフルボカー着。

少し歩くと池越しに目的地、フルボカー城が見える。どんより曇った空ともなぜかあって、絵に描いたような美しさ。歩いて、城へ。英語ツアーはないと言われ(多分)、チェコ語ツアーに参加。広くはないが、ウッディな内装に、天井も壁も調度品も豪華。サロンに入ると突如チューバ二人の生演奏、という演出もいい。
Hluboka
フルボカー城

バスでチェスケー・ブディヨヴィツェに戻る。聖ミクラーシュ教会を見学した後、まちの中心のプジェミスル・オタカル2世広場へ。広場の黒塔に登り、まちを見渡す。広い広場を中心に古い街並みが広がる。ウィーンから来たという観光客に写真を撮ってもらったが、撮れてなかった(半押しで終わってしまったのか)。残念。
Ceske_budejovice
プジェミスル・オタカル2世広場【チェスケー・ブディヨヴィツェ】

ひたすら路地巡りをした後、ビールを飲んで(地ビールではなかったが)、駅に戻る。そして鉄道で1時間ほどのターボルへ(16時半前に到着)。荷物を持ったまま急いで中心部へ。しかしインフォメーションは休みだし、お目当ての教会の塔はもう入れない。仕方なくホテルを探すが、一軒目は満室。探すのが面倒になり、大きめの(高い)ホテルで妥協してチェックイン。

旧市街を歩く。チェスキー・クロムロフやチェスケー・ブディヨヴィツェもそうだったが、南ボヘミアの街並みは(派手ではないが)カラフルなのが特徴。空腹と疲労(腰から足の指まで痛くてもう歩けない)ので、ちょっと早い夕食。ビールにポテト、ハムとチーズにザウアークラフトとドイツ風。食後、コトノフ城へ。城壁の外は川と緩やかな丘陵ののどかな景色が広がる。

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