2016年2月23日 (火)

踊る人(15)サンバ・ショー(リオデジャネイロ)

ブラジルはリオのカーニバルを彩るサンバ。カーニバルは年に一度だが、ちゃんと観光客向けのショーが(おそらく)毎日開催されている。
Samba_show_in_rio_de_janeiro
サンバ・ショー【リオデジャネイロ】

色鮮やかな衣装に身を包んだ男女が激しく踊る姿を、ドリンク片手に鑑賞する、という趣向だったように思う。

しかしカーニバルの熱気はなかったようで、満腹ゆえの睡魔との闘いが繰り広げられるのであった。

| | コメント (0)

2015年11月18日 (水)

上から目線(3)ウルカの丘(リオデジャネイロ)

リオデジャネイロの眺望スポットといえばキリスト像で有名なコルゴバードの丘、そして形が特徴的なポン・ジ・アスーカルだろう。しかし、リオ往訪時はともに白い霧の中。下界からみたら晴れているので、上がってみたらともに霧。ついていなかった。

結局、ポン・ジ・アスーカルに行くロープウェーの乗換駅があるウルカの丘というところからリオの海と街を少し望めたにとどまった。
View_from_morro_da_urca_in_rio_de_j
この天気ではやむを得ないか【リオデジャネイロ】

| | コメント (0)

2014年9月18日 (木)

マーケット・ウォッチ(1)マナウスの中央市場

アマゾン川流域随一の大都市、マナウスの中央市場には、アマゾン川で獲れた魚や、南国らしい果物や野菜が集まる。市場の楽しさに目覚めたのはおそらくここから。
Central_market_in_manaus
ナイス・キャッチ【マナウス中央市場】

スイカかウリのような果物を、投げてそれを円形に並べている、それだけなのだが、それが見ていて妙に楽しかった。

| | コメント (0)

2014年2月13日 (木)

国境を越えろ(1)イグアス(アルゼンチン、ブラジル)

島国に住んでいるので、越える国境は大抵が空港である。そのため、陸上で国境を越えることは、それ自体がイベントのように感じる。そんな国境越えについて、綴ってみたい。

---

初めてイグアスの滝に行ったのはパッケージ・ツアー。ブラジル側のホテルに泊まり、バスで国境を越えてアルゼンチン側に行き、観光後にバスでブラジル側の空港へ移動した。何があったのか、全く覚えていない。

二度目の往訪は個人旅行で。アルゼンチン側のプエルト・イグアスに宿をとり、バス・ターミナルからブラジル側のフォズ・ド・イグアスのバス・ターミナル行きのバスに乗る。15ペソ(約240円)。ドアが前にしかない観光バスのような車体だが、雰囲気は路線バス。運行はTres Frontenas社。
Bus_from_argentina_to_brazil
ブラジル行き国際路線バス【プエルト・イグアス・バス・ターミナル】

Inside_bus_from_argentina_to_brazil
国際路線バス車内

バス・ターミナル出発後、10分強でアルゼンチンの入国審査場に到着。パスポートを見せてスタンプを押される。乗客は少なく、3分ほどで手続きが終了し、出発。バスはほどなくイグアス川にかかる橋を渡る。ここが国境だ。
Argentina

Brasil
後で写真をみてみると、橋の欄干手前のコンクリートが国旗の色に塗り分けられていた。

3分ほどして、建物が見えてきて、バスが停車。ここでブラジルの出国審査か。しかし、ドライバーも他の乗客も降りない。ここではないのか。なぜか乗ってくる人がいる。一体どういうことなのだろう・・・と思っていると、バスはすぐに出発。

施設内のどこか別の場所で降ろされるのかと思いきや、バスはどんどん走り、街中へ。あれあれと思っているうちに、7分程走ったところで降ろされてしまった。そこはブラジル側のフォズ・ド・イグアスのバス・ターミナル前の路上。入国審査なしに入国してしまった。ビザが必要と聞いていたので、ビザまで取ってきたのに。

その後、ローカス・バスに乗り換えイグアス国立公園へ。遊歩道を巡り、ヘリコプターの遊覧で夢見心地になって、さて帰途につこうと公園入口のバスが止まっている辺りに向かうと、観光仕様のきれいなバスが。プエルト・イグアス行きの直行バスであった。60ペソ(約970円)とちょっと贅沢。ちなみにブラジル・レアルではなく、アルゼンチン・ペソで支払う。

バス乗車時にパスポートを預けるよう、ドライバーに言われる。まとめて審査するのかとのんきに渡す。が、出発間際にドライバーがやってきて「ブラジルの入国スタンプがない」と言われ、パスポートを返却されてしまった。たしかにスタンプはないが、どうしろと言うのか。まあなるようになると思い、そのままバスは出発。

10分強でブラジルのイミグレーションに到着。ドライバーは乗客のパスポートを持ち、乗客を車内に残して一人、降りる。まとめて出国審査をするらしい。が、自分のパスポートはここにある。いいのだろうか。疑問に思いつつ座って待っていると、ドライバーが戻り、他の乗客達にパスポートを返却。到着して10分強でバスは出発。出国審査なしに出国してしまった。

その後、3分ほどでアルゼンチンのイミグレーションに到着。ここでは乗客が全員降りて、自分で入国審査を行う。ブラジルの出入国の記録がないことを咎められることもなく、無事にアルゼンチンに入国。ブエノスアイレスの空港で入国した際は親指の指紋を採られ、顔写真も撮られたが、ここではそういうことはなし。

人数が多かったので審査に時間を要し、8分ほどした後にバスは出発。そしてそこから20分弱でプエルト・イグアスのバス・ターミナルに何事もなく到着した。

後で「歩き方」を読み返してみると、ブラジル・パラグアイ間の国境越えの注意事項として、出入国管理事務所で降りるようにというお知らせはない、うっかり乗ったまま町に入ることがある、との記載が。それがブラジル・アルゼンチン間で起こったと言うことか。

| | コメント (0)

2014年2月 1日 (土)

空からの眺め(11)ヘリコプターからイグアスの滝(ブラジル、アルゼンチン)

イグアスの滝は大きすぎて、しかも水煙がすさまじすぎて、地上から全貌をとらえるのは不可能。となれば、上空から見たくなる。ということで、ブラジル側でヘリコプター・ツアーに参加。
Helicopter_in_foz_do_iguacu
窓が大きい遊覧仕様のヘリ【イグアス国立公園(ブラジル側)】

搭乗後、飛び上がったヘリは、前傾姿勢で前進し、眼下の木々をかすめるように浮上。飛んでいるという実感が湧く。そして、スピードを上げて、滝へと近づいていく。見えてくるのは、幅広の大河を、馬蹄形というかJの字型にえぐるような崖。そして、そのあちこちから落ちていく、滝の群れ。
Iguazu_falls_from_helicopter
イグアスの滝全景

上の写真の右下にはブラジル側の遊歩道が、左の方にはアルゼンチン側の悪魔の喉笛への遊歩道が小さく見える。アルゼンチン側のアッパー・トレイルとロウアー・トレイルは見えないが、右の方にあるはず。そして気付く。ブラジル側とアルゼンチン側の遊歩道をたとえくまなく歩いたとしても、実はこの壮大な滝の一部しか見ていない、ということに。

ヘリは一度滝から離れた後、落ちてしまうのではないかと怖くなるほどに大きく身を傾けながらUターン。再び滝の上空に戻り、何回か旋回した後、ヘリポートへと戻っていく。上空滞在はわずかに11分程で、255レアル(約11,000円)と高額なツアーだったが、大満足であった。

| | コメント (0)

2014年1月17日 (金)

アルゼンチン旅行(5)イグアスの滝(ブラジル側)

2014年1月1日
ホテル手配の車で30分強でエセイサ空港へ。そしてアルゼンチン航空でプエルト・イグアスへ。到着直前、窓からイグアスの滝が。わざと上空を旋回していた気もする。客へのサービスだったのか。

空港の建物を出ると、空気がムシムシしている。鳥も飛びかっている。熱帯に来た。ミニバスで40分弱で市街へ。宿では10分ぐらいでチェックインできそうだったので少し待ったが、やはり12時まで待てと言われ、出る準備して荷物を預けようとするとやはりもう少しでチェックインできると言われ、結局待つことに。40分ほど時間をロス。

バス・ターミナルへ。元旦のためか売店が閉まっている。ターミナルの外へ出てジュースを買う。Tres Fronteras社のバスに乗車して、ブラジル側のフォズ・ド・イグアスのバス・ターミナルへ。プエルト・イグアスは田舎町だが、フォズ・ド・イグアスは都市。が、バス・ターミナル近くにはATMも両替もない。ブラジルの通貨レアルが入手できない。ターミナル入口の係員に聞くと、今日はATMは休みという。米ドルで払えと言われ、2ドル渡してターミナル内へ。ローカルな客だらけの120番バスで、ブラジル側の国立公園へ。

ボルボの2階建てハイブリッドバスに15分ほど乗車し、ホテル・カタラタス前で下車。ここから滝の見える遊歩道。イグアスの滝は約15年ぶりの再訪。まあこんなものか。感動は二度目だと薄れるものか。すごいというより美しい。・・・と思って歩いているうちに、段々凄くなってきた。滝の轟音がどんどん大きくなっていく。蝉の鳴き声がかき消されていく。周りを蝶や鳥が飛びまわり、楽しい。

最大の滝、「悪魔の喉笛」が近くなると、地響きのような音が混ざり始める。「喉笛」以外の滝が何本も落ちる様も美しい。こんもりした森を小さな滝が落ちる様は、つくりこまれた庭園のよう。いや、決して小さくはないはず。スケール感が狂ってきている。
Iguazu_falls_1
喉笛前の遊歩道を滝が取り囲む・・・あっちもこっちも滝。【イグアスの滝】

そして、悪魔の喉笛の見える遊歩道へ。すごい!すごい!すごい!荒れ狂う暴風と滝しぶきが全身を襲う。ずぶ濡れになりながら、大自然と一体になったかのような感覚に陥る。目の前はどう猛な水の壁。さらに足下から落ちていく滝。そうしたすさまじい光景を、吹き付ける風雨の中、さらに目をこらしてみると、驚くことに、さらに奥に巨大な滝がぼんやりと見える。水煙が激しくてはっきりは見えないが、あっちが悪魔の喉笛の本体なのだ。今は喉笛の端っこを見ているに過ぎないのだ。

それはともかく、目の前の巨大な滝も、下を流れる水流も、遠くの美しい滝群も、風で流れ押し寄せる水滴の大群も、何もかもが素晴らしい。

遊歩道に長居して、びしょ濡れになった後、展望塔の脇から、滝の左側をじっくり眺める。水のボリュームがすさまじい。さらに展望塔を上がり、上から喉笛の左端を鑑賞。相変わらず奥の方はよく見えない。
Iguazu_falls_2
展望塔から悪魔の喉笛の左端を見下ろす【イグアスの滝】

16時少し前に園内のバスに乗り、15分強で公園入口に戻る。次はヘリコプター・ツアーへ。上空から見ると、滝の位置関係がよく分かる。そして上空から見てもこの滝のスケールは巨大。ヘリは上空で何回も急旋回。かなり機体を傾き、怖い。が、面白い。わずか11分のフライトだったが、大満足。

たまたま公園入口に来ていたプエルト・イグアス行きの直行バスに乗車。50分程でアルゼンチン側のプエルト・イグアスのバス・ターミナルに戻る。夕食はイグアス名物というナマズ料理。大繁盛の店で、店員が早足で歩き回る。パンに付けるチーズが美味でつい食べ過ぎる。なかなか食事が来ないので、ビール、白ワインと注文。やっと来たナマズはそれなりに脂がのっており、付け合わせのパイナップルとトマトの酸味とも合い、美味。

| | コメント (0)

2009年11月24日 (火)

アニマルプラネット(2)クワッチ(イグアスの滝)

イグアスの滝周辺にいた「クワッチ」はアライグマの仲間。鼻が長いので日本語でハナグマとも呼ばれるようだ。

観光客が多く、そしてその一部がほいほいと餌をやるからか、イグアスのクワッチは異様に人になれている。ズボンの裾を引っ張ったり、油断していると腰のあたりまで登ってきて催促にくる有様。
Coati_at_iguaz
なれなれしいにもほどがある【イグアスの滝】

クワッチが人に慣れ、人里に現れることで、クワッチを捕食する肉食獣(ヒョウ?)も人の住むエリアに現れるようになり、人間の子どもに被害が出ているとも聞いた。人と野生動物の共存は難しいが、無責任な観光客が多い地域ではなおのことだと思った。

| | コメント (0)

2008年8月 6日 (水)

世界の夕焼け(20)ブラジル マナウス

アマゾン川の支流、ネグロ川は、その名が示すとおり、水の色が黒っぽい。なので、そこに落ちる夕陽も独特の色を帯びる。

それに川と行っても、対岸が見えないほど幅が広いし、流れもほとんどない。ガイドの説明によると、流速は時速2kmほどで、勾配で下に流れていると言うより、上流からの水に押し出されて流れているという感じだという。

そんな川だから、河畔のまちマナウスは大きな汽船が行き交う賑やかな港町。泊まったホテルも独自(?)の桟橋を持っていた。

そんな桟橋で、ブラジル旅行(5)マナウス(アマゾン川)でも載せたような夕陽を眺めることとなった。
Manaus_rio_negro_sunset
マナウスの夕陽

| | コメント (0)

2007年8月24日 (金)

ブラジル旅行(6)マナウス

9月24日
バスでマナウス市街の旧市場へ。大きなスイカやピラルクなどが目を引く。買い物の場であると同時に憩いの場でもあるらしく、買い物するでもなくただたむろしている人も多い。

続いてバスで移動して、アマゾナス劇場へ。リハーサル中だが構わず内部見学。小振りではあるが内装は豪華。アマゾンの奥地にこんなご立派な建物を造った心意気が偲ばれる。
Teatro_amazonas_manaus
アマゾナス劇場【マナウス】

さらにバスで移動して自然科学博物館へ。名前は大仰だが、住宅街?に建つ小さな博物館。魚の剥製や虫(ゴキブリや蜘蛛など)の標本が主な展示で、巨大なピラルクが水槽で泳いでいるのが売りか。しかし、土産屋は不要。ツアーの工程表ではインディオ博物館に行くことになっていたが、現地のガイド(日系)が勝手に変更した。博物館を運営しているのも日系で、どうもお友達らしい。結託しているのか。

11時半に空港に到着。ガイドは当然のようにさっさと帰る。何もすることがないなか長らく待たされ、15時前にようやく出発(ヴァリグ・ブラジル航空)。

19時過ぎにサンパウロ到着。ここでも待つ。超暇。

9月26日
午前0時半前、ようやく出発(ヴァリグ)。

8時前にロサンゼルス到着。ここでも待つ。又暇。

10時過ぎに出発(ヴァリグ)。

12時半前にようやく成田到着。ブラジルを離れる際はあまりに待ち時間が長かったせいか何の感慨もなかったが、成田についてようやく旅が終わったことを実感。

| | コメント (0)

2007年8月22日 (水)

ブラジル旅行(5)マナウス(アマゾン川)

9月23日
船でアマゾン川ツアーへ。マナウスはアマゾン川(ネグロ川)に面した港町。造船所に水上発電所、製氷工場などが川沿いや川面に立ち並ぶ。

しばらく進むと、黒いネグロ川と茶色いソリモンエス川の合流地点へ。そしてそこから先は二色の水が混じり合わないで流れる「ソリモンエスの奇観」。水の比重の違いでそうなるらしいが摩訶不思議な光景。
The_confluence_of_the_negro_and_sol
ソリモンエスの奇観。黒い水と茶色い水が混じり合わずに流れる。

しばらく奇観を堪能した後、ネグロ川に戻る。大海原(海ではないが)を風を受けて、船が行く。聞こえてくるのは船のエンジンと水の音だけ。ツアー客達は思い思いの場所で景色を眺めている。なんと贅沢な時間。

とはいえちょっと飽きてきたと思っていると、停泊し、昼食を取ることに。そして食後、今度は小舟に乗り換える。まずは水上レストラン&土産屋(そう、今回はパッケージ・ツアーの旅)に寄った後、オオオニバスが群生する地点へ上陸。肉を投げるとワニが出てくる。

小舟に戻り、今度は停泊してピラニア釣り。結局3匹しか釣れなかった。もっともそれでも十分だということが後で分かる。

続いては上陸して、しばしジャングル歩き。雨季の頃は水没しているらしいが、乾期の今は陸になっているので、歩いて移動。巨木など見学。

その後、母船に戻って、先ほど釣ったピラニアの唐揚げを食べる。骨ばっかで食べられる部分がほとんどなく、食べ物としての価値は低い。

夕方、ホテルに戻り、黒い川に落ちる夕日を待つ。今日も雲が出ており、いまいち。
Manaus_rio_negro
写真に撮ったらそれなりに綺麗なネグロ川の落日【マナウス】

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

LRT・路面電車 | がっかり | アジア | アフリカ | アメリカ合衆国 | アラブ首長国連邦 | アルゼンチン | イエメン | イギリス | イスラエル | イタリア | イラン | インド | インドネシア | ウズベキスタン | エジプト | エチオピア | オセアニア | オランダ | オーストラリア | カナダ | カンボジア | ギリシャ | クロアチア | グアテマラ | シンガポール | ジンバブエ | スイス | スウェーデン | スペイン | スリランカ | スロベニア | スーダン | セネガル | タイ | タンザニア | チェコ | チリ | デンマーク | トルコ | ドイツ | ニセモノ | ニュージーランド | ネパール | ノルウェー | バヌアツ | バングラデシュ | パキスタン | パレスチナ | フィリピン | フィンランド | フランス | ブラジル | ブルガリア | ベトナム | ベネズエラ | ベルギー | ペルー | ホンジュラス | ボスニア・ヘルツェゴビナ | ボリビア | マリ | マルタ | マレーシア | ミャンマー | メキシコ | モロッコ | モンテネグロ | ヨルダン | ヨーロッパ | ラオス | ロシア | 上から | 世界遺産 | 中南米 | 中国 | 中東 | 主食 | 伝建地区 | 動物 | 北米 | 南アフリカ | 博物館・美術館 | 台湾 | 国境 | | 夕焼け | 夜明け | 夜景 | 夜行 | 実用情報 | 市場 | 挨拶等 | 旅行・地域 | 日本 | 楽器 | | | 空撮 | 空港連絡鉄道 | | 踊る | 道端の神々 | | 韓国 | 飲み物 | 香港 | 高速列車