2009年3月30日 (月)

空港連絡鉄道(11)フランクフルト空港駅

フランクフルト空港からフランクフルト市街へアクセスする鉄道の駅は二つある。一つはドイツ鉄道の長距離の駅で、ターミナル横の高架上にある。スキポールなどと同様に、空港駅は幹線の途中にあり、ICE(ドイツの新幹線)などすべて(多分)の列車が停まるので、フランクフルト市街地(中央駅他)に行けるだけでなく、ドイツ各地にダイレクトに移動できる。

しかもICEのケルン行きとシュツットガルト行きは、ルフトハンザ航空の便とコード・シェアしている。つまり、航空券で鉄道に乗れる。ちゃんとルフトハンザの便名が着いている。そして、フランクフルト空港の出発便の案内板には、ルフトハンザの便名でケルン行き、シュツットガルト行きが表示され、搭乗口の番号として「T2」(Trainで2番線の意味か)などと表示されるのでややこしい。

もう一つはSバーン(近距離電車)の駅で、こちらはターミナルの地下にある。どちらの駅を使っても12分ほどでフランクフルト中央駅、と近い。

そして、ややこしいというか親切というか、この二つの駅は一つにつながっている。改札は一緒である。高架の駅に行こうとしても、一度地下の改札に行かなければならない(多分・・・違う行き方があるのかもしれないが)。高架ホームの方に行こうと思っていたので、案内が地下を差していて、「そんなバカな」と思い、何度もうろうろしてしまった。素直に案内板を信じれば良かった。

Frankfurt_airport_longdistance_rail
フランクフルト空港遠距離駅のInterCity(ドイツ鉄道の特急)

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2007年9月 7日 (金)

フィンランド・ドイツ旅行(6)ベルリン

1月5日
空爆後の痛々しい姿をそのまま残すカイザー・ヴィルヘルム教会を見た後、ティーア・ガルテンを歩いて、ジーゲス・ゾイレ(戦勝記念塔)を眺める。さらに、ブランデンブルク門へ。

続いてベルリン大聖堂へ。中も豪華だが、ドームの上から眺めるベルリン市街の様子もよい。
Berlin_tvturm_2
ベルリン大聖堂のドームからテレビ塔、そしてマリエン教会をみる

苦いだけのビールと昼食の後、マリエン教会に行き、さらにテレビ塔へ。東ドイツっぽい(?)シュールな未来的(?)デザイン。上に上るがとにかく高い。展望レストランでビールを飲んだが、これも苦いだけでいまいち。

ニコライ地区を散策してからSバーンで移動し、「記念保存ベルリンの壁」へ。さらにSバーンでジーゲスゾイレに戻り、今度は上に上る(今日は上ってばっか)。既に夜景。その後100番バスで移動して、壁博物館へ。模型や写真などによる展示は興味深く、壁という存在そのものの不自然さに驚くことしきり。

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2007年9月 4日 (火)

フィンランド・ドイツ旅行(5)ベルリン

1月4日
Uバーン(地下鉄)でシャルロッテンブルグ宮殿へ。舞踏の間やら大食堂やら豪華なチャペルやら陶器がずらりと並んだ部屋やらが素晴らしい。近くで昼食。ハウス・ビールがぬるくて濃くて豊潤な味わい。
Berlin_schloss_charlottenburg
シャルロッテンブルグ宮殿【ベルリン】

続いてエジプト博物館へ。王妃ネフェルティティの像は美しい。その後Uバーンで移動してジャンダルメンマルクトへ。ドイツドーム、フランスドーム、コンツェルトハウスと立ち並ぶ広場で、大きなクリスマスツリーも。

博物館島へ移動し、ペルガモン博物館へ。ペルガモンの「ゼウスの大神殿」やミレトスの市場門、バビロニアのイシュタール門などの建造物が館内に。どれも巨大で迫力がある。盗掘品に過ぎないが。こういうのは現地で見たい。

夜は国立歌劇場で「ロシア・バレエの世界」を鑑賞。中盤までは普通の音楽とバレエ。バレエは不自然なものだと思いつつも、美しいのは確か。演奏の方はソロになると粗が目立つ。最後のストラビンスキーではピアノ4台が登場。さらに木琴、打楽器、ソロ歌手男女4人に合唱団、各々の音が掛け合うように展開。コサック風なダンスも登場し、意味不明でシュールで素晴らしい。

夕食は牛レバーなどのソーセージとベルリナー・ヴァイス。共に美味。

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2007年9月 2日 (日)

フィンランド・ドイツ旅行(4)ドレスデン

1月3日
109番のバスに乗車。が、中央のドアが閉まらなくなったらしく、なかなか発車しない。結局車両を交換。おかげで、予定の列車に間に合わなくなった。

ツォー駅からSバーン、そしてリヒテンベルグ駅からインターレギオ(急行列車)に乗車。車両は新しく、10人分ぐらいの座席が一つの個室のようになっている(コンパートメントと普通の座席の中間のような感じ)。ガラガラなので、個室のごとく使用。コーヒー(インスタントだが)を飲みながら、優雅に過ごす。右も左も次から次へと田園風景な素晴らしい車窓が続く。

2時間ほどでドレスデン・ノイシュタット駅到着。新市街を歩く。三王教会ではキリスト教生誕の劇の練習をしているのをしばらく見学。

アウグストゥス橋を渡ると、旧市街。劇場広場にはゼンパー・オペラ、カトリック宮廷教会、ツヴィンガー宮殿、レジデンツ城が並ぶ。中世のような建物が集まり、素晴らしい。
Dresden
カトリック宮廷教会(左)とレジデンツ城(右)【ドレスデン】

ツヴィンガー宮殿へ入場。中には絵画館や動物学博物館もある。また、建物の上から市街を見下ろすことができる。続いてカトリック宮廷教会へ。こちらの中身は割と簡素(部分的に豪華)。

続いて聖十字架教会へ。塔に上って市街を眺められる。クレーンが何本も建ち並び、復興作業が続いているのが手に取るように分かる。一通り復興が終わったら、再訪したい。

川沿いの「ブルージュのテラス」を歩いた後、アルベルティーヌムの宝物館へ。豪勢な装身具から室内の装飾用品、そして絵画や彫刻まで多彩な展示。広くて疲れる。

すっかり日が暮れ、夜景になっている。主要な建物7つほどがライトアップされ、夢のような美しさ。

カトリック宮廷教会に行くと、鐘が派手になっている。入ってみると、ミサが始まる。パイプオルガンと(下手な)賛美歌を5分ほど聴いて、退散。ドレスデン中央駅からユーロ・シティ(特急列車)でベルリン・リヒテンベルグ駅へ、そしてSバーンでシャルロッテンブルグ駅へ。

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2007年8月31日 (金)

フィンランド・ドイツ旅行(3)ライプツィヒ、ベルリン

1月2日
Sバーンでツォー駅へ、そしてドイツ鉄道インター・シティでライプチヒへ。ライプチヒ中央駅前のドイツ銀行でT/Cを現金化しようとしたが、パスポートとサインが違うと言われ、拒否される。別の銀行に行って、無事現金に。

まずは天井の淡い黄緑が美しいニコライ教会へ。次いで旧市庁舎へ。中身は要は歴史民族博物館。多彩な展示とでもいおうか。さらにステンドグラスが美しいトーマス教会へ。
Leipzig_alter_rathaus_2
旧市庁舎【ライプツィヒ】

まち全体は活気があり、店先も華やかで、かといって古い建物も多く残り、豊かな都市生活が送れそうな雰囲気。新市役所に行き、その下にある食堂に入るが、ウェイターのおばちゃんにドイツ語でまくし立てられ、結局よく分からず適当に頼む。リンゴジュースはおいしかった。

その後、古い街並みやら、ライプチヒ大学の高層ビルやら、「東」な雰囲気な建物が集まり汚いザクセン広場やらを見て回る。あちこちで修復工事が進行中で、それらが終わればこうした建物や街並みが組み合わさった、さらに魅力的なまちになるだろうという印象を持つ。

中央駅に戻る。構内は広く明るく、そしてショッピングセンターになっていて、賑わっている。

インターシティでベルリンに戻って、地下鉄で移動して、ドイツ・オペラ・ベルリンへ。内装はこれ以上ないほどの簡素。椅子もちゃちい。ダフ屋から正価より安くチケットを買い、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」を鑑賞。サーカスとしては面白いかもしれないが、音楽はいまいち。もっとも最後に「ブラボー」の声が上がっていたので、良かったのかもしれないが、よくわからない。いずれにしても眠くて辛かった。

ダフ屋から、オペラのチケットを持っていると地下鉄は無料と教えてもらう。地下鉄でツォー駅へ。近くのカイザー・ヴィルヘルム教会のライトアップが綺麗。駅前でバスを待っていると「吸うか?」と声を掛けられる。どうもドラッグらしい。もちろんお断り。

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2007年8月28日 (火)

フィンランド・ドイツ旅行(2)ポツダム

1998年1月1日
シャトルバスで空港へ。そしてフィンエアーでベルリンへ。元旦朝8時前発の便で、機内はガラガラ。ベルリン・テーゲル空港到着後、109番バスで市街へ。バス停からホテルまで歩いた通りは人通りがなく、ゴーストタウンのよう。大晦日の花火の跡らしき残骸が汚い。

ツォー駅からSバーンでポツダムへ。ブランデンブルク門(ベルリンのと比べると小さい)等を見ながら歩き、サンスーシ公園内に入って散々迷ったあげく、サンスーシ宮殿へ。遠くから見ていたときはワクワクしたが、近くで見ていると結構ちゃちい。
Potsdam_sanssousi
この辺から見た方がいいような【サンスーシ宮殿(ポツダム)】

宮殿内は靴の上からスリッパを履いて入場する。ドイツ語のガイドツアーしかないので、それに参加。室内で写真を撮っていいかガイドに尋ねると、ドイツ語でいろいろ言われたが、客の一人の中年女性から「New Yearだからいいのよ」と(英語で)言われる。訳が分からないが、要は黙認ということらしい。

公園内には他にもオランジェリー、中国茶館、新宮殿とあるので一通りまわる。新宮殿もスリッパを履いてドイツ語ツアーに参加。豪勢な暮らしが偲ばれ、素晴らしい。公園自体も(枯れ木ではあったが)木々に囲まれ、散策にもってこいの場所。

695番と694番バスを乗り継いで、ポツダム条約が調印されたツェツィーリエンホーフ宮殿へ。16時40分頃に到着したが、元旦は16時閉館ということで入れずじまい。

694番バスで駅へ向かい、Sバーンでベルリン・シャルロッテンブルグ駅へ。109番バスでホテルに戻る。

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