2016年8月26日 (金)

猫だらけ(7)ノヴゴロド

ロシアの古都、ノヴゴロドで教会巡り。そんなさなか。
Cat_in_novgorod
子猫も教会の間を巡る【ノヴゴロド】

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2015年5月13日 (水)

夜行紀行(5)ペドロザヴォーツク~サンクトペテルブルグ、他(ロシア)

朝9時にモスクワの夜行列車でペドロザヴォーツクに到着し、キージ島を観光。そして、その日の夜23時、今度はペドロザヴォーツクからサンクトペテルブルグまでの夜行列車に乗車した。2晩続けて夜行、というのはおそらく最初で最後である。でもそうすることで、モスクワ、キージ島、サンクトペテルブルグと効率的に移動できたのである。
Night_train_from_petrozavodsk_st_pe
いざ、サンクトペテルブルグへ【ペドロザヴォーツク】

Inside_of_the_night_train_from_petr
寝台列車内。まだベッドメイクされる前。

しかも夜行バスや飛行機、座席の夜行列車と違い、寝台、すなわちフルフラットだから割と快適に眠れる。乗車時間も約8時間と前夜よりも短かった。

その後、二晩、サンクトペテルブルグのホテルで泊まった後、ノブゴロドに移動して観光し、再び夜行列車でモスクワに戻った。結局この旅ではホテルに泊まったのはモスクワとサンクトペテルブルグだけで、あとは夜行列車を3回利用した。「夜行は使える」と実感した旅行であった。
Night_train_from_novgorod_to_moscow
モスクワ行夜行列車【ノブゴロド】

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2015年5月10日 (日)

夜行紀行(4)モスクワ~ペドロザヴォーツク(ロシア)

人生初めての寝台列車はロシアだった。ロシアは(少なくとも当時は)事前に招待状がないとビザが取れない国だった。そのため全行程をあらかじめ決め、すべてのホテルを予約しないと渡航できない。しかしホテルは高い。しかもロシアは広い。行きたいところはすべてヨーロッパ側に集中していたが、それでもばらばらに離れている。いろいろ検討した結果、これは夜行列車で移動を繰り返すのが効率的との結論に至った。

ということで、ロシアに到着した日はモスクワのホテルに宿泊したが、その次の夜は夜行列車に。
Night_train_from_moscow_to_petrozav
途中駅に停車中。写真中央にいるのは各車両にいる車掌たち。なぜかみな女性。

寝台は上下二段で、向き合って計4人分が一つの個室内にしつらえられている、割と一般的なタイプ。そして割と快適に眠れた。

14時間かけてキージ島に近い町、ペドロザヴォーツクに到着した。そしてこの日の夜、再び夜行列車でこの町を離れることになる。

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2014年4月 3日 (木)

旅の飲み物(25)ロシアの紅茶

ロシアの紅茶というと、日本ではジャムを入れて飲むというイメージがある。が、実はそうではなく、ジャムは紅茶には入れない、ということも、大抵のガイドブックには書いてある話。写真のように紅茶と一緒に出てきて、要はお茶うけとして頂く。口に入ってしまえば同じだが。
Tea_with_jam_in_suzdal
紅茶とジャム【スーズダリ】

ジャムは「ヴァレニエ」というらしい。果物を甘く煮たものことで、ジャムとは厳密には違うという人もいるが、正確なところはよく分からない。ともかく甘くておいしい。

ロシアの紅茶はサモワールという湯沸かし器具を使うことでも知られるが、町中の喫茶店や食堂では残念ながら、ティーバッグが普及している。夜行列車では車掌室にサモワールが置いてあって、それで紅茶を入れてくれたが、写真を取り損なった。

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2013年10月29日 (火)

ナショナル・ミュージアム(19)クレムリンの武器庫(モスクワ)

ロシアの首都モスクワのまさに中心部であるクレムリン。観光客にとっては、政治の中心部というよりも、ロシア正教の素晴らしい教会が建ち並ぶところだと思う。そして、もう一つの見所が、「武器庫」と呼ばれる博物館である。

名前に反して、中身は「宝物庫」という印象。ロシア帝国時代のお宝が多数展示されている。ロシア正教と密接に結びつきが強い帝国だったようで、宗教上の権威と政治上の権威とを見せつけるかのような宝石、衣装、武具などがこれでもかと展示されている。イギリスのロンドン塔もそうだったが、この手の展示は最初はすごいと思っていても、ずっと見続けていると疲れてくる。教会や寺院の中とか、宮殿の中とか、文脈となる環境とセットであればそうでもないのだが、博物館として、物が文脈なしに単体で展示されると、そういう印象を強めるということか。

Kremlin_armoury_in_moscow
クレムリンの武技庫側の入口【モスクワ】

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2013年7月13日 (土)

欧州の世界遺産(6)ノヴォデヴィチ修道院の建造物群

モスクワには3つの世界遺産がある。「モスクワのクレムリンと赤の広場」、「コローメンスコエの主の昇天教会」、そしてノヴォデヴィチ修道院である。

16世紀からある女子修道院。ソ連時代は修道院としては機能していなかったようだが、現在は修道女達が住み込んでいる。一方で観光客も受け入れている。メインのスモレンスキー聖堂には入れなかったが。
Novodevichy_convent_in_moscow
ノヴォデヴィチ修道院内のスモレンスキー聖堂【モスクワ】


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2011年6月21日 (火)

空港連絡鉄道(18)アエロ・エクスプレス(モスクワ・シェレメチェボ空港)

JALにドモジェドヴォ空港に逃げられるなど、何かと悪評高いモスクワのシェレメチェボ空港。だが、新しいターミナルD、Eがオープン。特にターミナルDは広く明るく清潔で、世界最新のターミナルといった趣で面目を一新している。そして滑走路南側に並ぶターミナルD、E、Fは一体的に運営されるようになった。

そしてこれらのターミナルから徒歩で駅にアクセスできるようになり、そこから「アエロ・エクスプレス」がモスクワ市内のベラルースカヤ駅までを結ぶようになった(滑走路北側にあるターミナルB、Cからは無料連絡バスが出ているもよう)。ベラルースカヤ駅では地下鉄環状線などと接続する。
Aeroexpress_at_sheremetyevo_airport
アエロ・エクスプレス【モスクワ・シェレメチェボ空港駅】

アエロ・エクスプレスは空港駅とベラルースカヤ駅ともに毎時0分及び30分発で、所要35分。たしかノン・ストップ。片道320ルーブル(約920円)、往復590ルーブル(約 1,700円)で、往復プラス地下鉄2回分のセット券が700ルーブル(約2,000円)とちょっとお得で便利。車両は真新しく清潔だった。モーター音は古めかしかったが。
Aeroexpress_inside
アエロ・エクスプレス車内

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2011年6月12日 (日)

イラン旅行(10)実用情報(ヤズド、テヘラン、セルギエフ・パッサート)

■ヤズド
・シーラーズからのバス ボルボが75,000リアル(約570円)、所要6時間半
・バス・ターミナル→街中 タクシー(貸し切り)、30,000リアル(約230円)、所要20分弱
・アーテシュキャデ→アトゥラスィ広場 赤いバス、500リアル(約4円)、現金払い可能、所要7分
・アトゥラスィ広場→沈黙の塔 黄色いバス、500リアル、所要7分。沈黙の塔付近には決まったバス停がないもよう(手を挙げればバスは止まる)
・アトゥラスィ広場→ベヘシュティ広場 赤いバス、500リアル、所要17分

・アーテシュキャデ 10,000リアル(約80円)
・アレキサンダーの牢獄 2,000リアル(約15円)
・アミール・チャグマーグのタキーイェ 3,000リアル(約20円)
・アミール・チャグマーグの5つのバードキールのある貯水池(今はジム) 10,000リアル(約80円)
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5つのバードキールのある貯水池の建物【ヤズドのアミール・チャグマーグ広場付近】

■テヘラン
・イマーム・ホメイニ空港→市内 タクシー(貸し切り)、30万リアル(約2,300円)、南バスターミナルまでは30分だった(ただし深夜の移動)
・ハラメ・モタッハル駅→イマーム・ホメイニ空港 タクシー(貸し切り)、言い値で10万リアル(約750円)、所要25分。21時過ぎの同駅にはタクシーは2台しか止まっていなかったので要注意。

・ヤズドからの鉄道 定刻午前2時20分発の夜行列車で所要約9時間、172,000リアル(約1,300円)
・テヘラン駅 駅の中から出口に向かって右側の方の階段を上ったところに荷物預けがある。1つ10,000リアル(約80円)。預ける際にID(パスポート等)と鉄道のチケットの提示を求められる。

・テヘラン駅からバリーイェ・アスル通りを北上するバス BRT(基幹バス、プラットフォームのある停留所があり、停留所の間隔が長い)になっている。1回1,000リアル(約8円)、現金払い可能、降車時に運転手に払う。
・イマーム・ホメイニ駅→ハラメ・モタッハル駅 地下鉄1号線で所要約35分。
・地下鉄は1回券はたぶん2,500リアル(約20円)、2回券は4,500リアル(約30円)。自動販売機で買える。
・テヘラン駅→地下鉄シューシュ駅(テヘラン駅からシューシュ通りを東に行った方向にある駅、「歩き方」の地図上では「Molavi」と書かれているが、間違い) タクシー(貸し切り)で30,000リアル(約230円)、所要8分。

■セルギエフ・パッサート
・モスクワのヴェーデーエヌハー駅→セルギエフ・パッサート 388番バスで145ルーブル(約420円)、所要70~80分。

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2011年6月 2日 (木)

イラン旅行(8)セルギエフ・パッサート、モスクワ

5月8日
午前4時15分離陸のアエロフロートでモスクワ・シェレメチェボ空港へ。使えるATMを探すのに苦労する。外国人が使えるATMが全くないイランよりはましだが。

アエロ・エクスプレスで市内へ。木々の若葉が美しい。イランとは全く違う気候。ベラルーシ駅に着いたはいいが、地下鉄の駅の入口が分からず右往左往。何とかみつけて地下鉄5号線と6号線を乗り継いでヴェーデーエヌハー駅へ。そして388番バスで80分ほどでセルギエフ・パッサートへ。

到着後、トロイツェ・セルギエフ大修道院へ向かう。道路を横断しようと思うが、車はものすごいスピードで飛ばしている。イランのノリで無理矢理横断していいものか逡巡。とりあえず横断歩道前まで行ってどうしようかと途方にくれていると、なんと自動車が停まってくれた。ものすごい驚いた。北欧のよう。

バス・ターミナルから15分ほど歩いて修道院に到着。様々な様式の建物が並び、ロシア建築の博覧会のよう。中央のウスペンスキー大聖堂の中に入る。天井や壁を覆う絵画はすすけているが、イコノスタシスは黄金色に輝く。人々が十字を切り、口づけし、お辞儀をし、ロウソクに火を灯す。イスラム教との共通点も相違点もある。そういえばイスラム教は礼拝に火を使わない。
Trinity_sergius_lavra_in_sergiev_po
ウスペンスキー大聖堂など【セルギエフ・パッサート】

さらにトロイツキー聖堂に向かう行列が。よく分からずに早速並ぶ。鐘楼から鐘の音が。一人で低音で刻む鐘と、高音でメロディらしきものを奏でる鐘とを打ち鳴らしている模様。見事なもの。しばらくすると、今度は複数の鐘楼から鐘が。なかなかのアトラクション。

みれば行列に並ばずに聖堂内に入る人が。どうもおかしいとよくよく観察してみると、行列は遅々として進まない一方で、行列を無視して入る人がかなりいる。せっかく並んだのだから最後まで並びたいという思いと、先がどうなっているのか早く知りたいという思いとの葛藤に悩むが、結局行列を離脱。列はロウソクに火を灯し、棺に口づけし、という礼拝をするための列だった。そこまでしたいわけではない。聖堂内を見学したいだけ。並ぶ必要のない行列に、1時間半も並んでしまった。生の聖歌が響き渡る聖堂内の雰囲気は良かった。

再び388番バスでモスクワ・ヴェーデーエヌハー駅に戻り、駅前の宇宙飛行士記念博物館へ。スプートニクからガガーリン、ソユーズ、そして謎のスペースシャトルもどき「ブラン」まで、多数展示。が、解説はすべてロシア語ということもあり、過去の栄光の展示ばかりで、宇宙開発の現状についてがいまいちよく分からないような。現在の国際宇宙開発協力のなかで、ロシアの貢献は大きいと思うのだが。

金、体力、そして気力が尽きてきた。地下鉄2本とアエロ・エクスプレスを乗り継ぎ、シェレメチェボ空港へ戻る。そしてアエロフロートで、一路、成田へ。

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2010年6月30日 (水)

旅の酒(7)ロシアのウォッカ

平均寿命が低い理由がウォッカの飲み過ぎと言われるロシア。

到着初日は滞在登録をするためホテルにパスポートを奪われ、軟禁状態。やむを得ず夕食はホテル内となったので、少しでもロシアらしくと思い、ウォッカ「ルースキー・スタンダード」を注文。これが意外にすっきりとしていて飲みやすい。なるほどこれなら寿命が縮むわけだ。
Vodka_in_moscow
軟禁ホテルでウォッカを【モスクワ】

しかし、別の場所で飲んだウォッカは、飲むたびに口が熱くなり、胃がもたれるものだった。これを飲み過ぎて寿命を縮めるとはある意味凄い。

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