2009年2月19日 (木)

空港連絡鉄道(3)スキポール空港(アムステルダム)

何かと評判の高いアムステルダム・スキポール空港。ここの空港連絡鉄道は、おそらく世界一便利と行っても過言ではない。

まず、駅の位置。着陸後、パスポートチェックを終えてセキュリティエリアの外に出て、駅を探そうとしても、駅はどこにあるかの表示がない。なぜなら、そこが駅だから。しかも小さな駅ではなく、プラットホームが何本も並ぶ立派な駅。フロアには番線毎に次の列車の行き先を示した電光掲示と地下のホームへと降りるエスカレータ(斜めの動く歩道だったかも)が並ぶ。これは正直戸惑う。よくできすぎ。

次に、発着する列車が便利。空港連絡鉄道は、空港駅が終点となっていて、成田エクスプレスのように、都心から空港までノンストップで走る空港利用者専用の列車が走っているという場合が多いが、スキポール空港駅は幹線の途中にある駅。空港行きの列車が特別にあるのではなく、幹線を通る列車がみな空港駅に停まるという趣向。だから本数も多いし、行き先もいろいろあって便利。

そして最後に、都心まで近い。約20分でアムステルダム中央駅に着く。あっという間。

予定より遅れているらしいが、今後は高速新線が開通し、オランダ国内ばかりか周辺国へのアクセスもよくなるらしい。ますます便利になりそうだ。
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スキポール空港駅から到着した列車【アムステルダム中央駅】

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2007年9月19日 (水)

ロシア旅行(2)アムステルダム→モスクワ

9月8日
4時半にホテルを出る…つもりがフロントが閉まっている。ドアを叩いてもなしのつぶて。外に出てベルを鳴らしたらようやく出てきた。

ナイトバス358番で中央駅へ。駅で切符を買おうとするが、クレジットカードとお札が使える券売機がない。小銭が使える機械はあったが小銭だけで空港までの3.6ユーロも持ってない。で、窓口に行ったら4.1ユーロだという。窓口の手数料らしい。好んで窓口を選んだわけではないのにそんな金を払うのは解せない。

鉄道(インターシティ)でスキポール空港へ。そして、ブリティッシュ・エアウェイズでロンドン・ヒースローへ。

ヒースローではターミナル4からターミナル1へ乗り換え。その間BAや空港の係員はいない。しかも搭乗ゲート案内の電光掲示板の類も一切なし。ターミナル1到着後、セキュリティ・チェックの行列。しかもあいかわらず案内・スタッフともになし。ゲート・クローズ時刻の5分前にセキュリティ・ゲートをようやく通過。ここでようやくBAの係員を発見し、ゲートが判明。が、ここからどれくらい離れているかは分からないので、猛ダッシュでゲートへ。その間も搭乗案内一切なし。結果的にはギリギリ間に合ったが、この案内の悪さは何事か。

BAでモスクワ・ドモジェドヴォ空港へ。そして鉄道「アエロ・エクスプレス」でパヴェレツカヤ駅へ。地下鉄5号線と3号線を乗り継いでホテルへ向かう。噂通り、地下鉄駅構内は豪華な内装。
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地下鉄クールスカヤ駅。左右の柱の向こう側がそれぞれホームになっている。【モスクワ】

ホテルにチェックイン。ロシアではチェックイン時にパスポート等を提出し、ホテル側はこれで滞在登録するため、パスポートはすぐに返してもらえないのだが、ここではパスポート返却は1時間後か翌朝だという(案の定翌朝になった)。そしてロシアでは外国人はパスポート携行が義務づけられているため、今日はホテル内に監禁。まだ19時で外も明るいのに、無駄。

しかも滞在登録の税金が1ルーブルというので(この税金は不要なホテルもある。意味不明)、10ルーブル札を出したら、釣り銭がないとして受け取り拒否。ふざけてる。

外出できないので、無意味に(価格が)高いホテル内のレストランで夕食。某ガイドブックご推薦のウォッカ「ルースキー・スタンダード」を飲む。意外にくせがなく美味。

夜、高層のホテルの部屋から外をふと眺めていたら、近くのスタジアムで(?)花火が始まった。しばし窓から見学。

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2007年9月17日 (月)

ロシア旅行(1)アムステルダム

現地で速報を書いたロシア旅行について、改めて書きます。

2007年9月7日(金)
台風の影響で首都圏の交通は乱れまくり。成田エクスプレスレスに乗っていくべきか、その前に出るエアポート成田(快速)に乗っていくか悩む。結局、成田エクスプレスを待ち、その空港到着が8分遅れにとどまり、さらに飛行機が1時間遅れたため、事なきを得たが、その間、適切な情報を得られず、ストレスフル。

JALでアムステルダムへ。機内は席が狭くて苦痛。

アムステルダム到着。バゲッジ・クレーム・エリア内に鉄道の券売機がある。鉄道(インター・シティ、普通の近郊電車だが)で中央駅へ。そしてトラムで(乗り場を探すのに一苦労、というかチケット売り場を探すのに一苦労。結局、トラム乗車時に払えば良かった)ホテルへ。運河のある街並みが素晴らしく、早くもボルテージが上がる。
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西教会と運河【アムステルダム】

まず散々道に迷ってアンネ・フランクの家へ。「家」とはいえ、大金掛けて博物館として整備されてしまっているため、ここを隠れ家として過ごしていた、そのリアリティが伝わってこない(人がいる昼間は音が出るので水も流せないという説明と共に、トイレが残っていたりしたのは良かったが、そういうのは少ない)。それに支援者もいて割といい暮らしをしていたんじゃないかと思ってしまうほど。悲劇性が伝わってこない。

自転車が走り回る街並みのなかを歩き、ダム広場へ。記念撮影する観光客で一杯。トラムの乗り場を間違え、面倒になったので歩いて国立博物館へ。レンブラントの若き日の自画像が印象的。今月末から東京で展覧会が始まるフェルメール「牛乳を注ぐ女」もまだここにあって、見れた。

その後マヘレのはね橋へ。ライトアップされているが、大したことない。その後トラムでダム広場へ、そして歩いてホテル近くへ戻る。

22時半を過ぎ、なかなか開いているレストランが見つからない。もうcloseだと断られた店で奨められた、道路の向かいの店はアルゼンチン料理屋。ロシア旅行のトランジットで来たオランダで、アルゼンチン料理を食べるとは思わなかった。スペイン語の団体も入ってきて、自分がどこにいるのかよく分からなくなる。

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