2013年12月 6日 (金)

花話(7)ハーグの小さな花(オランダ)

チューリップをはじめとして、花の国のイメージが強いオランダ。しかし、季節を外すと、あるいは行き先を誤ると、花畑にはお目にかかれない。

しかしさすが花の国。ハーグの街中のあちこちで、芝生のようなスペースに小さな花が敷き詰められたようにたくさん咲いていた。何という花だったのだろうか。
The_hague_1

The_hague_2
2点ともハーグにて

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2013年10月26日 (土)

ナショナル・ミュージアム(18)マウリッツハイス美術館(ハーグ)

オランダのハーグにあるマウリッツハイス王立美術館は、フェルメールの「真珠の耳飾りの女」や「デルフトの眺望」があることで知られる。

割と規模の小さな建物で、どこかの邸宅に招かれて、飾られている美術品を鑑賞しているかのような雰囲気を楽しめる。
Mauritshuis_in_the_hague
マウリッツハイス美術館正面【ハーグ】

なお、リノベーション工事のため現在は閉館中で、2014年中頃に再開予定とのこと。その間、主要展示物はハーグ市立美術館に疎開して展示されている。

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2013年10月19日 (土)

ナショナル・ミュージアム(17)オランダ国立美術館(アムステルダム)

アムステルダムにあるオランダ国立美術館は、長らく改修中だったが、2013年4月にようやく工事が終了し、本館が再オープンした。改修開始後、住民からの反対運動やらが相次ぎ、終わるまで約10年かかった。その騒動ぶりがドキュメンタリー映画になったほどである。もっとも、時間をかけて反対派も含め、みながそれなりに納得する合意を目指した、ということでもあり、コンセンサス重視のオランダ社会らしい、ということなのかもしれない。

訪れたときはまだ改修中だったのだが、目玉であるレンブラント「夜警」やフェルメール「牛乳を注ぐ女」などは、「ハイライト・コーナー」みたいな感じでまとめて別館のような所に展示されていて、美術の素人としてはかえって見やすかった気がする。
Rijksmuseum_in_amsterdam
改修中のオランダ国立美術館【アムステルダム】

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2013年9月25日 (水)

欧州の世界遺産(15)キンデルダイク=エルスハウトの風車網

オランダと言えば風車とチューリップ。干拓で造成された土地が多く、国土の4分の1が海面下に位置すると言われるオランダでは、常に風車で水をくみ上げる必要があったのだ。しかし、現在では排水にはモーターが使われ、風車は現役ではない。そのため風車は全土に残っているというわけではない。

しかし、ロッテルダム近郊にあるキンデルダイクには19基の風車が残る。治水にかけるオランダ人の気概が伝わってくる、貴重な場所。
Kinderdijk
キンデルダイクの風車群

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2011年12月24日 (土)

タワー大全(13)ロッテルダムのユーロマスト

港町ロッテルダムの海沿いに立つユーロマストはどうも不格好である。元々高さ101mだったのを、後になって85m上に追加したのだという。
Euromast
ユーロマストを見上げる【ロッテルダム】

展望台からは街と港と海が見える。それだけ。風が強かった記憶がある。
View_from_euromast
ユーロマストから見下ろす【ロッテルダム】

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2011年4月 9日 (土)

世界のLRT・路面電車(5)アムステルダム(オランダ)

ロッテルダムもそうだが、アムステルダムも地下鉄とトラムがともに走る街。ともにトラムは100年以上の歴史を誇り、地下鉄整備後も街の中心部を走り続けている。

アムステルダム中央駅を降りるとトラム乗り場がずらっと並ぶ。アムステルダムは運河の街でもあり、橋だらけだが、そんな街並みをトラムはあちこちと走っている。平坦な国なので、やけに自転車が多い国でもあり、トラム、自動車、自転車、歩行者がごちゃ混ぜに、でも整然と、運河と建物間を縫うように走り回る様は、壮観である。
Tran_in_amsterdam
アムステルダムのトラム

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2011年4月 6日 (水)

世界のLRT・路面電車(4)ロッテルダム(オランダ)

近代建築が立ち並ぶロッテルダム。「なんだありゃ?」と思うようなヘンな形の建築がそこかしこにあるが、その一つが「キューブ・ハウス」。立方体が組み合わさったような建物で、用途は賃貸住宅のもよう。部屋の一つが観光用に公開されている。

キューブハウスは路面電車の線路を跨るような格好で建てられている。すぐ近くのブラーク駅は通常の鉄道、地下鉄、そして路面電車が集まる。地下鉄を降りて地上に上がると路面電車のホームとなっている。
Cube_house_in_rotterdam
左は観光用のレトロ風車両か。右が一般的な車両。【ブラーク駅(ロッテルダム)】

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2011年4月 3日 (日)

世界のLRT・路面電車(3)ハーグ(オランダ)

オランダのハーグは国会や王宮のある都市。その玄関口の一つ、ハーグ中央駅で降りると、駅構内の頭上をLRTが走っていて驚く。
Tram_at_den_haag_centraal_station
駅を降りると頭上にLRT【ハーグ中央駅】

階段を登ってLRT乗り場に行くと、線路の先はビル・・・ビルの真ん中に穴が開いていて、そこに吸い込まれるようにLRTが走り抜けていくという、不思議な光景に出くわす。そしてそのLRTに乗ってみると、穴の先は下り坂になっていて、あっという間に地下のトンネルへと入っていく。
Tram_in_den_haag
都心部のメインストリートでは地下を走る。もはや「路面」電車ではない。【ハーグ】

中央駅前には普通に路面を走るLRTもあり、駅構内2階からビルの穴へと降りていくLRTと立体交差している。文字通り、縦横無尽にLRTが走り回っている。

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2010年12月 7日 (火)

夜の街を(4)アムステルダム(オランダ)

今更ながら世界遺産に指定されたアムステルダム旧市街。
旧市街というより、運河地区としての指定だ。

このまちの夜景も、運河沿いが美しい。
水面に街の明かりが映える。
Amsterdam_at_night
アムステルダム運河地区の夜景

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2010年8月11日 (水)

ニセモノ・ホンモノ(1)ダム広場と王宮

Royal_palace_in_amsterdam

Dam_square_in_amsterdam

アムステルダムのダム広場はまちの中心。広場に面して王宮が鎮座する。もっとも今は王宮と名乗っているが、元々は市役所として建てられたもの。それが、現在では王室のものとなっているので「王宮」を名乗る。元は宮殿だった建物が今は別の目的で利用されている、というのはよくあることだが、そうではなかった建物が後から「王宮」を名乗るというのはなかなかないのではないか。とはいえ、女王はハーグという別の街に住んでいる。名前からは女王が住んでいるような印象を与えるが、そういうわけでもない。

さて、2枚の写真。上はホンモノ、下はそのハーグにあるミニチュア・パーク「マドローダム」にあるニセモノ。実物の25分の1のサイズで再現された模型である。ホンモノでは、人通りも車の往来も激しいので、左の王宮、右の戦没者記念塔とその奥の新教会と、揃って撮るのはなかなか難しかったりする。

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