2017年5月 5日 (金)

奏でる人々(20)ベルガマ(トルコ)

ベルガマの町と遺跡を歩きまくって疲れて入った夕方のレストラン。食べ終わってまったりとしていると、民族衣装風の楽隊が行進してきた。何者だったのかは不明。
Bergama
トルコ行進曲?【ベルガマ】

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2016年12月12日 (月)

猫だらけ(23)エフェス

トルコのエフェス遺跡は、その広大な敷地のあちこちに猫がいる。猫は餌付けされているようで、遺跡のいたるところに猫用の水やえさの入った皿がおかれている。大勢の観光客に恐れをなすこともなく、猫たちは遺跡の中で暮らしていた。遺跡の保全にマイナスなのではないかという気もするのだが。
Cats_at_ephesus
遺跡の中でくつろぐ【エフェス】

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2015年10月28日 (水)

夜行紀行(11)デニズリ~アンカラ(トルコ)

パムッカレ最寄りのデニズリからトルコの首都アンカラまでは、夜行列車で移動したいと思っていた。しかし、列車は朝に出発という。そこで夜行バスで移動することに。

トルコの長距離バスは割と発達していて、室内も割と快適。USBのジャックがついていて充電できたり、車内でWiFiが使えたりと、ネットつなぎっぱなし文化にも対応。
Night_bus_from_denizli_to_ankara
休憩所にずらりと並ぶバス

Service_area_in_turkey
休憩所

デニズリ23時出発で、途中休憩をはさんでアンカラには5時半到着、と所要は6時間半だった。

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2015年10月25日 (日)

世界のLRT・路面電車(25')イスタンブール(トルコ)<改>

イスタンブールの新しいトラムは、一度目の旅行時は旧市街(スルタンアフメット地区等)しか走っていなかった。
Tram_in_old_city_of_istanbul_2
一度目の旅行にて。何度も乗ったはずなのに、ろくな写真がない

そのメインの通りを走るトラム1号線は延伸され、ガラタ橋を渡って新市街まで延伸され、さらに便利になった。もっともそれは都市規模の拡大に伴うもので、1号線はいつも混雑していた。
Tram_t1_in_istanbul
旅行中よく見かけた、トラムを正面から撮ったポスターが格好良かったので真似してみた

また、新たに4号線も整備されていた。こちらは路面ではなく専用軌道を走る区間ばかりのようだったが、気軽に乗り降りできるトラムの良さは失われていなかった。イスタンブールのまちは高低差が結構あるが、その間を時に高架やトンネルでつないで走るので乗った区間は短かかったがバラエティがあった。

一方、新市街には古い路面電車が走る。二度旅行して、二度とも乗らなかったが。こちらは観光用の風情。

Tram_in_new_city_of_istanbul
こちらは一度も乗らなかったのに、まともな写真があった

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2015年10月22日 (木)

空港連絡鉄道(29)メトロM1A線(イスタンブール・アタチュルク空港)

新興国の大都市はどこでもそうだが、イスタンブールの渋滞もひどい。だから空港へはなるべく公共交通機関を使いたいもの。

幸い、地下鉄がヨーロッパ側にあるアタチュルク空港には乗り入れている。オトガル(バス・ターミナル)や繁華街アクサライに直接乗り入れ、旧市街に向かうトラム1号線やアジア側にわたるマルマライ(ボスプラス海峡トンネルを走る電車)にも乗り換え可能と便利。
Havalimani_station
地下鉄ハウリマヌ(アタチュルク空港)駅【イスタンブール】

トラム1号線との乗換駅、ゼイティンブルヌ駅から15分弱。運賃はイスタンブール・カード(ICカード)を使ったのでよくわからなかった。

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2015年10月19日 (月)

夜の街を(36)イスタンブール(トルコ)

トルコでの最後の晩餐を終え、トラムでホテルに戻ろうとアクサライ駅へ。しかし、フライトまで多少まだ時間はある。多少の名残惜しさもあって、ホテルと逆方向のトラムに乗り、スルタンアフメット駅へ。

ライトアップされた噴水をはさんで、やはりライトアップされたアヤソフィアとスルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)。最後には花火まで。夜景を十分楽しんでトルコを後にすることができた。
Sultanahmet_camil_at_night_in_istan
ライトアップされたスルタンアフメット・ジャーミィ【イスタンブール】

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2015年10月16日 (金)

ナショナル・ミュージアム(26)イスタンブール考古学博物館

1度目のトルコ旅行でもこの博物館には行ったはずなのだが、何を見たのか記憶も記録もない。そして2度目のトルコ旅行では予想通り時間が足りなかったので、古代オリエント博物館に絞って見学。

名前の通り、古代オリエントをテーマとした博物館。メソポタミア系の展示が多いか。エジプトも少ないが展示されている。トルコに関する展示はなかなか見当たらないが、カデシュ条約が刻まれた粘土板があり、小さいがやはり目を引く。エジプトとヒッタイトの間で結ばれた、世界最古の平和条約である。

しかし、目立っているのは新バビロニア王国のバビロンのイシュタール門のあった通りの壁のレリーフ。釉掛けして焼かれたというタイルの青が鮮やか。ライオンや牛や謎の動物が描かれていて、その横をバビロンや周辺国の人がそぞろ歩いたのだろうかと想像が広がる。
Glazed_brick_panel_from_way_to_isht
壁は展示用に描かれたものだと思うが、雰囲気は出ている【イスタンブール考古学博物館】

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2015年10月13日 (火)

世界の夜明け(13)トルコ ネムルトダーゥ

ネムルトダーゥは、宿や旅行会社が手配するツアーで訪れるのが一般的だが、大体が日の出ツアーか日の入りツアーのどちらかしかない。山の東側と西側に神殿があるので、日の出ツアーでは東側、日の入りツアーでは西側の神殿が、より美しくみれることになる。つまり両方を美しい状態で見ることは、短期旅行者にとっては不可能に近い。

今回は旅程の都合もあって日の出ツアーを選択。4時前にホテルを出て、山の入口近くに到着した際はまだ暗い。が、山を登っているうちにだんだん空が明るくなっていく。

日の出を待って、写真を撮りまくる。ふと振り返ると、東の神殿と山が、赤い朝日に染まっている。まだ太陽の位置が低いので、神殿の下の方に据えられている首の像に、十分光が当たらないのが少々残念。
Nemrut_dag_in_sunrise
赤く染まる山と神殿【ネムルトダーゥ 東の神殿】

日が昇るにつれて、色は赤から黄色に変わっていき、さらに上ってようやくそうした異常な色が抜ける。残されるのは真っ青な空にくっきりと浮かび上がる神殿であった。

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2015年10月10日 (土)

世界の夕焼け(36)トルコ パムッカレ

パムッカレでは一通り歩きまくって観光した後、日暮れまで時間があった。だからひたすら待った。一歩も動けないと思えるほど疲れたというのもあったが、とにかく待った。

日が傾いてくると、石灰棚の白は微妙な陰影を帯びるようになる。さらに日が落ち、光が赤みを帯びてきて、そろそろ夕陽の中を石灰棚を歩こうと下山を開始したところで、日没。

日が落ちると、気温はそうでもないが、足元を流れる水と岩の温度は下がる。ひんやりした感触の上を歩く。時々温泉が流れ込んできて生温かい。

岩壁も足元の岩もみな石灰に覆われた白。天然のプールは水底の白い泥を見せつつ、場所によっては鏡のように周りの白い壁を映し出す。そして、時の経過とともに空は白み始める。周りすべてが白っぽい世界。どんどん暗くなっていくのに白い世界。それは白い闇と呼びたくなる、不思議な光景であった。
White_dark_in_pamukkale
白い闇【パムッカレ】

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2015年10月 7日 (水)

旅の飲み物(2')トルコのチャイ<改>

一度目のトルコでは喫茶店あるいはそれに類する所に入った記憶がほとんどない。

しかし、トルコの紅茶「チャイ」はよく飲んだ。絨毯屋でも旅行代理店でも、しばらく店先に滞在することになれば、特に頼まなくてもどこからかチャイが運ばれてくる。別に商品を買わなくてもただで飲める。

チャイは小さなグラスで、角砂糖を2つぐらい入れて甘くして飲む。チャイは十分蒸してから注がれるので、割と濃い味で、それが砂糖の甘さとマッチしてどこで飲んでも美味だった。グラスが小さいので、何杯もお代わりして飲んだものだった。

Chai_in_turkey_2
大抵、こうしたソーサーに載せられている

一方、二度目のトルコ旅行ではバスのチケット以外に買いたいと思うものはなかったので、ほとんど店の類に入らなかったし、入っても長居しなかったので、店でチャイが運ばれてきたことが一度もなかった。その代わり、喫茶店でちょっと一杯、あるいは食事のおともに、金を払ってチャイを飲むことが多かった。
Cay_in_kahta
キャフタの路上喫茶にて

基本は上の写真のようなくびれた小さなガラスの器に角砂糖二つ。ホテルの朝食場所には機械が置いてあって、勝手に何杯でも飲めるところが多かった。アンカラのホテルでは食事時以外も無料で提供しており、部屋にも持ってきてくれた。そういう場合もこのくびれた器である。

一方、大体の喫茶店では、このサイズの紅茶とともに大きめの紅茶も売っていた。実際に飲んだのはイズミールのオトガルの1回だけだが、くびれていない普通のガラスの大きなグラスなのでつまらない。角砂糖は4個とちゃんと増量されていた。

また、トルコの長距離バスはワゴンサービスがあり、無料でお菓子や飲み物が配られるが、飲み物はたいてい、水と紅茶、コーヒーであった。もっともこの場合はティーバッグ(コーヒーはインスタント)と味気ない。

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