2017年7月10日 (月)

マーケット・ウォッチ(32)ジャカルタのパサール・サンタ

「パサール」とはインドネシア語で市場という意味である。1992年に訪れた際は、昔ながらのアジアの市場といった風情で、蒸し暑く、においが立ち込め、ハエが飛び交う、清潔とはいいがたい場所だったが、熱気が感じられ、見ていて面白い場所であった。
Pasar_santa_in_jakarta
写真が撮りがたい雰囲気であった。数少ない写真の一つ【パサール・サンタ(ジャカルタ)】

今、改めて「パサール・サンタ」で検索すると、昔ながらの市場でありながら、今や若い起業家が出店する、新しいスポットに変貌を遂げたようである。相変わらず冷房はなく、蒸し暑いようであるが。

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2017年3月30日 (木)

奏でる人々(14)ジョグジャカルタ(インドネシア)

インドネシアの古都ジョグジャカルタで、伝統的な影絵芝居、ワヤン・クリッの観光客向けショーを鑑賞。伴奏は、ガムランと呼ばれる、インドネシアの伝統的な音楽。銅鑼など様々な楽器で構成される楽団が演奏。
Gamelan_in_jogjakarta
ガムラン【ジョグジャカルタ】

芳醇な音楽であったなどと書き連ねたいところだが、残念ながら催眠効果があったことしか覚えていない。改めて聞き直してみたい。

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2016年11月30日 (水)

猫だらけ(19)ジャカルタ

地下鉄など都市鉄道の整備が遅れ、道路渋滞が激しいジャカルタ。都市鉄道の代わりに「トランスジャカルタ」というBRT(専用レーンを走る基幹バス)が整備されている。停留所にはホームがあって、鉄道駅のような自動改札がある。

そんな「トランスジャカルタ」で、ジャカルタの旧市街、というかオランダ統治時代の建物などが残るコタ地区へ。コタ駅を降りると、子猫がごみ箱をのぞき込んでいた。カメラを向けると、顔を上げて。
Cat_in_jakarta
よく落っこちないね【コタ駅(ジャカルタ)】

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2016年3月 9日 (水)

世界の主食(14)インドネシアのナシ・ティンベル

インドネシアのご飯と言えば焼き飯であるナシ・ゴレンが有名だが、こちらナシ・ティンベルはバナナの葉に包まれた、炊かれたご飯である。
Nasi_timbel_in_west_jawa
手前がナシ・ティンベル【インドネシア・西ジャワ州】

ナシ・ティンベルはジャワ島西部に暮らすスンダ人の料理の定番。スンダ人はインドネシアでジャワ人に次いで人数が多い民族である。

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2015年8月20日 (木)

花話(25)バンドンのエンジェルトランペット

インドネシアのジャワ島西部に位置するバンドン郊外のタンクバンプラフ山にて見かけた、朝顔を逆さにつるしたような花。エンジェルトランペット、日本語では木立朝鮮朝顔というらしい。
Angels_trumpet_in_tangkuban_perahu
朝顔の逆さづり【タンクバンプラフ山】

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2015年3月 5日 (木)

通りすがりの祭り(11)インドネシア・スーパーリーグ優勝(バンドン)

ジャカルタから200kmほどに位置する、西ジャワ州の州都、バンドン。1955年に第1回アジア・アフリカ会議(バンドン会議)が開催されたことで知られる、人口260万の都市である。

車で市街地に入ると、予想通りの大渋滞。だが、何か様子がおかしい。車だけでなくバイクの数がやたら多く、交差点にたむろしている人がやたらいる。高架橋になっている道路上にも人が鈴なりで、あまり動いている気配がない。

さらに、なんとなく青いシャツを着ている人が多い。ピックアップトラックの荷台に乗った若者が気勢を上げている。大きな旗を振っている者もいる。
Bandung
勝手連なのか【バンドン】

前日だかその前日だかにどうやらサッカー・チームが勝ったらしい。それで町中で祝っているということのようだ。しかし、選手のパレードがあるわけでもなく、勝利のシーンの映像が流れたり、ゆるキャラが登場したりするイベントが開かれているわけでもない。市民が街中に繰り出し、路上で勝手に盛り上がっているように見える。誰に統率されるわけでもなく。ひたすら、騒ぐだけ。

後で調べると、インドネシア・スーパーリーグの決勝戦で地元チームのペルシブ・バンドンが勝利したようだ。青はそのチームのユニフォームのホームカラーであった。青なら何でもよいらしく、日本代表のシャツを着ている人もいたが。

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2015年2月21日 (土)

旅の飲み物(29)インドネシアのジャワ・コーヒー

ジャカルタの喫茶店で「ジャワ・コーヒー」と名乗るコーヒーを飲むと、妙に粉っぽい。どうやら、非常に細かく挽いて、それにお湯を注いで、粉が沈殿するのを待って、上澄みを飲む、ということらしい。

アラブ、トルコ、ギリシャあたりのコーヒーも上澄みを飲むが、あちらは水から煮立ててつくる。それにとても小さな器で飲む。しかし、ジャワ・コーヒーは写真のように、わりと大きな器で飲む。
Kopi_jawa
インドネシア語では「コピ・ジャワ」

ちなみに上記写真のコーヒーは、オランダ植民地時代の街並みの残る、ジャカルタのコタ地区の高級店のもの。夕食時の少し前の中途半端な時間帯に入ったところ、ほとんど客がいなかった。

Cafe_batavia_in_jakarta
コタ地区のファタヒラ広場【ジャカルタ】

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2011年9月28日 (水)

タワー大全(1)ジャカルタの独立記念塔(モナス)

インドネシアの首都、ジャカルタにある独立記念塔(インドネシア語の略語が「MONAS」)。その名の通り、インドネシアの独立を記念して建設された塔である。
Monas_in_jakarta
独立記念塔(モナス)【ジャカルタ】

塔に登るとジャカルタの街が一望できる。一望して美しい景色というわけでもないが。
View_from_monas
モナスから見下ろした国立モスク(イスティクラル・モスク)【ジャカルタ】

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2009年11月16日 (月)

アニマルプラネット(1)コモドオオトカゲ(ジャカルタ)

巨大なトカゲ、コモドオオトカゲは、インドネシアのコモド島などに生息する。観たのは野生ではなく、ジャカルタの動物園で。

じっとしているとつまらないが、のたりのたりと動き回り出すと面白い。目が離せない。なんとなく着ぐるみに見えなくもなく、そのためかどことなくユーモラスな印象も受けた。
Komodo_dragon_in_zoo
コモドオオトカゲ【ラグナン動物園(ジャカルタ)】

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2008年2月 7日 (木)

旅の飲み物(1)インドネシアのジャワ・ティ

趣向を変えてテーマ別にいろいろと書いてみます。最初のテーマは旅行中にはまった飲み物について。

初の海外旅行だったインドネシア旅行は、初の海外下痢との戦いでもあった。そんななか、よく飲んでいたのがお茶。インドネシアのお茶は、発酵の度合いがウーロン茶と紅茶の中間、と言うのが当時聞いた説明。その後、日本では某飲料メーカーが「ジャワティ」という商品を出したが、おそらくそれと同じものであろう。ともかく、さっぱりとした熱いお茶を胃に入れることで、(身体への効用はともかく)精神的にどれだけ助けられたことか。蒸し暑いさなかでも、熱いお茶がこんなにありがたいものになるとは、予想していないことであった。

Masakan_padang
ペダン料理の店にて。お茶はたいてい写真右下のようなコップにつがれて出てくる

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