2026年5月10日 (日)

世界の城塞(11)ブハラのアルク城

ウズベキスタンの古都ブハラにあるアルク城。13世紀にモンゴル軍により破壊され、さらに20世紀にロシア革命の後のソビエト赤軍にも破壊され、という歴史をたどる。立派な城壁と城門が残っている。

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アルクは城塞を意味する言葉のようなので、ブハラ城、ブハラ城塞などとも訳される

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2026年5月 6日 (水)

世界の城塞(10)オスロのアーケシュフース城

ノルウェーの首都、オスロのアーケシュフース城は13世紀末に建造され、17世紀に改築された城。中心部の海沿いに立つ。

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アーケシュフース城【オスロ】

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2026年5月 2日 (土)

世界の城塞(9)コペンハーゲンのクリスチャンボー城

デンマークの首都、コペンハーゲンにあるクリスチャンボー城には、国会、最高裁判所、内閣の施設が入り、王室や政府の迎賓館にもなっている。

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クリスチャンボー城

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2026年4月28日 (火)

世界の城塞(8)アグラ城塞

インドのウッタル・プラデーシュ州の都市アグラには、16世紀から17世紀にかけてムガール帝国の都が置かれた地。

アグラ城塞は三代皇帝アクバルにより建立され、その後、四代ジャハーンギール、五代シャー・ジャハーンまで皇帝の居城として使われた。シャー・ジャハーンが息子の六代アウラングゼーブにより捕らえられ、幽閉されたのもここである。

城壁は赤い砂岩で築かれているが、内部は白大理石で建てられた建物も目立ち、象嵌細工が素晴らしかった。

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もやにかすむアグラ城塞

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アグラ城塞内部

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2026年4月24日 (金)

世界の城塞(7)エディンバラ城

スコットランドの首都、エディンバラの丘の上には城が立つ。

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別の丘からみたエディンバラ城

城内には宮殿や礼拝堂なども立ち並ぶ。

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エディンバラ城内のロイヤル・パレス

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2026年4月20日 (月)

世界の城塞(6)アレクサンドリアのカーイトゥベーイの要塞

エジプトの港町、アレクサンドリアには紀元前4世紀に建造された大灯台があった。「世界の七不思議」の一つに数えられていたものだ。しかし、8世紀そして14世紀の大地震で崩壊してしまう。

その跡地に15世紀、マムルーク朝のスルタン、カーイトゥベーイが建てたのがカーイトゥベーイの要塞。現在は内部は海軍博物館になっている。中はともかく、要塞の上からの海岸線の眺めは素晴らしい。

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カーイトゥベーイの要塞【アレクサンドリア】

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2026年4月16日 (木)

世界の城塞(5)マハスタン遺跡の城砦

バングラデシュのマハスタン(モハスタン)遺跡は、パーラ朝、ゴール朝などの頃の遺跡である。パーラ朝は8世紀から12世紀まで、現在のインドのビハール州、西ベンガル州、そしてバングラデシュのあたりを支配していた仏教王朝である。ただし、ヒンズー教の寺院跡もある。

遺跡の中の城塞エリアには、城壁が残っている。中には特にめぼしいものは見当たらず、芝生に覆われていた。

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レンガ造りの城壁【マハスタン】

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2026年4月12日 (日)

世界の城塞(4)プラハ城

プラハ城は自称「世界一大きな城」。丘の上に立ち、広い敷地にボヘミア王や神聖ローマ皇帝の王宮、聖ヴィート大聖堂などの教会に修道院、庭園、そして「黄金の小道」なる路地までが並ぶ。

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ペトシーンの丘の展望台からみたプラハ城

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プラハ城のバルコニーから見たプラハ旧市街

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2026年4月 8日 (水)

世界のモスク(26)日本:神戸

イスラム教徒が少数派の日本にもモスクはある。そして日本最古のモスクが神戸ムスリムモスクである。1935年の建造というから、国際都市・神戸の面目躍如。

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神戸ムスリムモスク

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2026年4月 4日 (土)

ナショナル・ミュージアム(41)国立博物館(プラハ)

訪れた記憶がないのだが、古いアルバムをめくるとチェコの首都プラハの国立博物館の写真があった。

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プラハの国立博物館

19世紀のネオ・ルネサンス建築である。中身は自然科学、歴史・考古学、民俗学にまたがる多彩な展示のよう。

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2026年3月31日 (火)

ナショナル・ミュージアム(40)国立博物館(ニューデリー)

デリーの国立博物館はインダス文明からのインドの歴史の展示が豊富。現在は少数派となった仏教やジャイナ教の像が多く展示され、興を引かれた。

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ニューデリーの国立博物館

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2026年3月27日 (金)

世界の標識(22)プラハ(チェコ)

チェコの首都の旧市街広場では観光客用の馬車が待機していた。

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旧市街広場の馬車【プラハ】

ということで、街中には馬車注意の標識が。

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標識は荷馬車風だが【プラハ】

 

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2026年3月23日 (月)

世界の夜明け(24)シンガポール マーライオン公園付近

トランジットの合間に訪れたシンガポール。早朝に到着したので、朝日を見ることができた。

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まだ地味だったマーライオン公園に向かう途中で【シンガポール】

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2026年3月19日 (木)

猫だらけ(33)ティパサ

アルジェリアの首都アルジェの近郊にある、古代ローマの遺跡ティパサ。遺跡の出口を出たところにある土産屋の中で。

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睨まれた【ティパサ】

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2026年3月15日 (日)

世界のモスク(25)アルジェリア:コンスタンティーヌ

アルジェリア第三の都市、コンスタンティーヌにあるエミール・アブデルカーディル・モスクは1994年完成。アルジェ大モスクが完成するまでアルジェリア最大だったモスクで、2本のミナレットの高さは107m。大きいだけでなく、装飾も贅を尽くした豪華仕様である。

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シンメトリックな美しい外観【エミール・アブディルカーディル・モスク(コンスタンティーヌ)】

中も広大で、収用人員12,000人という。礼拝所はもちろん男性用と女性用に分かれているが、ドーム真下の中心的な礼拝所は男性用で、女性用はそれに比べるとこじんまりしており(それでも広いが)、装飾も控えめ。女性客には至って不評であった。

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男性用礼拝所【エミール・アブディルカーディル・モスク(コンスタンティーヌ)】

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2026年3月11日 (水)

マーケット・ウォッチ(41)ガルダイアのスーク

ムザブの谷は伝統的な規律を守るイスラム教イバード派の人々が暮らす。それぞれの集落の内部では人、特に女性の撮影は禁止されている。しかし、中心的な集落であるガルダイアのスーク(市場、商店街)だけは開放的な雰囲気で、自由に写真撮影ができるし、咎める人もいない。

ムザブの谷の伝統衣装を着た人もいれば、そうではない服装の人もいる。老若男女が行きかうスークをぶらぶら歩くのは、アルジェリア旅行で最大のアトラクションだった。

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道の左側ではデーツ、右側では果物が売られている。【ガルダイア】

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2026年3月 7日 (土)

ナショナル・ミュージアム(40)シェルシェル・ナショナル・パブリック・ミュージアム

アルジェリアのシェルシェルは紀元前4世紀に築かれ、その後マウレタニア王国の首都カエサリアとして栄えた町。国を代表する博物館というわけではないが、町で発掘されたモザイクや像などを展示する国立博物館がある。

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殉教者広場に面する博物館入口【シェルシェル】

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博物館内部。左の壁はモザイク。【シェルシェル】

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2026年3月 3日 (火)

世界の標識(21)ワルグラ近郊(アルジェリア)

アルジェリアの南北高速道路を走っていると、気候が変わり、植生が変わる。それとともに家畜も牛や羊からラクダに変わる。

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車窓からラクダ

ということで横断注意の標識も変わる。地中海に近いエリアでは羊横断注意の標識が見られたが、砂漠に入ると。

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ラクダ横断注意【ワルグラ近郊】

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2026年2月27日 (金)

旅の海(33)ジェミラ(アルジェリア)

アルジェリアというと砂漠のイメージが強いかもしれないが、人口の多くは地中海沿岸に集中する。

それは古代ローマの時代から同じ。カエサリア(現・シェルシェル)の港町として栄えたティパサも、海沿いに遺跡が残っていた。

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ティパサ

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2026年2月23日 (月)

世界の夜明け(23)アルジェリア ワルグラ近郊

2026年の初日の出はアルジェリアの砂漠で迎えた。

早朝からバスで移動中だったが、添乗員とガイドが配慮して車を停めてくれたのである。

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砂漠の一本道から初日の出【ワルグラ近郊】

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